リファインバース、千葉県富津市でポリオレフィンリサイクル事業を開始 設備投資に約6億円

リファインバースグループは、連結子会社であるリファインバースを通じてポリオレフィンリサイクル事業を新たに開始し、千葉県富津市にある「リファインバースイノベーションセンター」内に製造ラインを建設する。総投資金額は6億500万円で、2026年7月の事業開始を予定している。
新事業では、梱包資材などに多く使われているポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン樹脂のリサイクルを行う。これまで産業廃棄物としてサーマルリサイクル(熱回収)されることが多かったこれらの樹脂について、選別精度を高め、異物除去や組成検査を実施することで、マテリアルリサイクルやケミカルリサイクル向けの原料として再生し販売する。計画では、2028年6月期において同事業で10億円の売上高を目指すとしている。

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