昭和産業、ボーソー油脂船橋工場にこめ油精製設備と充填倉庫を新設 53億円投資

昭和産業は、100%子会社のボーソー油脂が運営する船橋工場(千葉県船橋市)で、こめ油精製設備の更新および充填倉庫の新設を行う。投資総額は約53億円で、2026年2月に着工し、2030年3月の完成を予定している。
今回の投資による精製設備の更新により、精製処理量の増加や製品の品質向上が図れるほか、省エネルギー化によるコスト削減が見込める。また、新たに建設される充填倉庫には、生産・保管エリアに加えてオフィスエリアや将来の設備増強用地も確保し、工場内のレイアウト最適化を通じて品質向上と労働環境の安全確保に寄与する。

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