サンコーシャ 耐圧防爆構造SPD「EX-P形」異常電圧からプラント電源回路を保護【インバータ特集】

サンコーシャ「EX-P形」は、防爆危険地域における電源ケーブルなどから誘導される異常電圧から機器を保護する耐圧防爆構造SPD(サージ防護デバイス)。重化学工場や石油化学プラント、LPGガス基地などの過酷な環境下での使用を想定している。
同製品は交流100V/200Vまたは直流100Vの電源回路用で、JISクラスIおよびクラスIIに対応。筐体はアルミニウム合金製で、寸法は幅350mm、奥行220mm、高さ160mm、質量は約6.8kgである。防爆構造の種類は耐圧防爆構造(Exd II BT6)に適合し、防爆機器検定にも合格している。
内部には劣化表示機能付きの電源用SPD「MZS-200AV」を2台実装し、最大連続使用電圧は275V、公称放電電流は20kAで、高い保護性能を持つ。メンテナンス性を考慮し、保安器の劣化を視認できるほか、警報接点出力端子を備えているため、遠隔での劣化監視も可能。
導線引き込み方式は耐圧パッキン式を採用し、ケーブル外径に合わせてケーブルグランドを選択できる。屋内および屋外の両方で設置可能。

https://www.sankosha.co.jp/product/detail.php?id=503

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