- 特集
- 2017年11月20日
Endress+Hauser 本質安全防爆プロセス表示器「RIA16」ループ電源駆動【インバータ特集】

Endress+Hauser(エンドレスハウザー)「RIA16」は、4~20mA信号およびHARTプロトコルに対応した本質安全防爆構造(Ex ia)のプロセス表示器。測定信号を現場で視覚化するフィールドデバイスとして、個別の外部電源を必要とせず、電流ループから直接電力を供給して動作する。
表示部には、26mmの大きな文字表示が可能な5桁のバックライト付き液晶ディスプレイを採用。測定値を数値で示すだけでなく、バーグラフによる視覚的な把握や、プレーンテキストによる単位およびタグ情報の表示が可能。測定値が設定したリミット値を超えた場合には、ディスプレイ上に信号を表示し、同時にオープンコレクタ出力(リレー)が動作する仕組みを持つ。
筐体の材質は、用途に応じてガラス繊維強化プラスチックまたはアルミニウムから選択でき、防爆エリアでの使用に適している。設定は本体内蔵の3つのキー、またはPCソフトウェア「FieldCare」から容易に行える。
ATEX、IECExを含む主要な国際防爆認証を取得しており、石油・ガス、化学、プラントなど、世界中の危険場所におけるプロセス管理の効率化を支援する。
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