- 特集
- 2012年1月11日
日立産機システム インバータ「WJシリーズ C1」簡単操作・スマートな制御を実現【インバータ特集】

日立産機システム「WJシリーズ C1」は、簡単操作とスマートな制御を実現したインバータ。
同製品は、新たに搭載した「JOGダイヤル」により、パラメータ設定などの操作性を大幅に向上。インバータ診断機能によるセルフチェックで冷却ファンや電解コンデンサ、パワーモジュールと突入電流防止回路の寿命警告をモニタで即座に確認でき、メンテナンス時期を事前に把握し、トリップなどのトラブル防止が可能。
計測器なしで波形を確認できる「トレース機能」や、モータをつながずに試運転のシミュレーションができる機能など、立ち上げ工数を削減するツールを多数備えている。
また新機能の「非定常診断」により、いつもと違うラインの異変をデータで早期に察知し、生産トラブルを未然に防いで安定稼働をサポートする。
環境対応としてリサイクル樹脂を採用したほか、IMモータに加えPMモータの駆動機能も搭載し、省エネをサポート。Modbus-RTU通信に標準対応し、オプション基板の装着でCC-Link、EtherCATに対応も可能。主要な国際規格にも適合し、RoHS2指定にも対応。機能安全規格SIL3にも標準対応し、本体サイズもリプレースのしやすいサイズ設計で、従来のWJ200シリーズと同一取付寸法となっている。
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