横河電機 プログラマブルコントローラ「FA-M3V」

2019年4月17日

Modbusモジュール追加

横河電機は、FA機器として、制御の中核を担うPLC「FA-M3V」、およびリアルタイムOSコントローラ「e-RT3」の拡販に注力している。

このうちFA-M3Vは、高速化への設計思想「High Speed IPRS(イプルス)」に基づく最高速を誇るラダー演算エンジン「Vitesse Engine」と新制御方式(PIPS)のコア技術により、業界最高速レベルを実現している。

基本命令の実行速度が3.75nsと高速で、100キロステップ/1mで実行できる業界最高の演算処理速度を実現。しかも、プログラムや信号入出力のリフレッシュも、100μs周期で行い、位置決め指令などの時間短縮が図れる。

またモジュールも、パソコンリンク、Modbusインターフェース(IF)、UTリンク、各種ラダー通信をはじめ、使いやすさを向上させる機能の製品を豊富に完備。

このうち新発売のModbusインターフェースモジュールは、Modbus RTU/Modbus ASCIIに接続して、Modbus通信のマスタ機能で他社の各種スレーブ機器と通信が可能。さらに、スレーブ機能をサポートしており、他社のマスタ機器と通信することもできる。

(紙上参加)

http://www.FA-M3.com/jp