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- 2014年5月21日
パナソニックインダストリー、ネットワーク機能一体型レーザ変位センサ「HL-G2」発売

パナソニックインダストリーは、コントローラと通信ユニットを内蔵したネットワーク機能一体型レーザ変位センサ「HL-G2」シリーズを発売した。
同製品は、デバイス、光学、機構、アルゴリズムの最適化によって業界最高クラスの高精度測定が可能とし、分解能は0.5μm、サンプリング周期は最速100μs、測定範囲は25〜400mm、温度特性は0.03%F.S./℃とワンランク上の変位計に迫る基本性能を実現。
センサヘッドにコントローラと通信ユニットを内蔵し、単体でPLCと直接接続が可能。EtherNet/IP、SLMP、Modbusなどの主要なネットワークプロトコルに対応しており、従来必要だった外部コントローラや通信ユニット、IO-Linkマスタなしに通信できる。装置や製造ラインへの組み込みが簡単で、部品点数を減らして品番選定の手間を省け、設置スペース削減が可能。設定用ツールソフト「HL-G2 Configuration Tool」はシンプルで直感的な操作ができ、設定変更や書き込み、受光波形のモニタリング、測定データのイメージ出力などさまざまな設定を簡単に行うことができる。
ラインナップは、5つの測定範囲で通信タイプとアナログ出力タイプを揃えている。また2026年1月には新たに小スポットタイプを追加発売し、ラインアップを拡充した。
https://industry.panasonic.com/jp/ja/products/fasys/measurement/measurement/hl-g2