三菱電機と NTTコミュニケーションズ、AIを活用した国産のIoT・OT向けネットワーク異常検知システム提供開始 ふるまい異常検知で製造現場のセキュリティ強化

三菱電機と NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、NTTと共同開発した製造現場などに使われる IoT・OT向けネットワーク異常検知システムの提供を開始した。
人手不足対策としてDXが進むなか、IoT、OT機器の導入が広がるにしたがってサイバー攻撃リスクが高まっている。従来のパターンマッチ型では検知できない攻撃が増加しており、AIを活用した「ふるまい異常検知」が必要とされ、経済安全保障の観点で国産技術を用いた対策も求められている。
同ソリューションは、ネットワークセンサーと分析サーバーで構成し、 ネットワークトラフィックの特徴量を深層学習を活用した AI で分析して従来のパターンマッチ型では対応が困難だった未知の攻撃にも対応。多数の標準仕様プロトコルや独自仕様プロトコルに対応し、監視対象システムごとに異なる IoT・OT 機器の標準仕様のプロトコルや独自仕様のプロトコルに対して、プロトコル仕様によらずに通信の特徴を自動的に学習することで監視対象システムに適応した異常な通信を検知して発報する。
またユーザーが利用している既存システムのネットワーク機器のトラフィック管理専用ポートにネットワークセンサーを接続するだけで既存システムの構成を大きく変更せずに容易に導入可能となっている。

https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2024/0528.pdf

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