ジールは、2022年6月22日（水）15:00-16:10に無料ウェビナー「アンダーアーマーを展開する株式会社ドームが実践した計画業務のDX！変革の上にたどり着いた業務改革とは！？」を開催する。
ビジネスの変革スピードは加速するなか、あらゆる企業で計画に対するニーズがますます重要視されてきている。特に流行・トレンドなど常に変化が求められ商品のサイズやバリエーションに至るまでの緻密な計画を必要とするアパレル業界では、計画の精度が業績に直結する大きな要素となる。
ウェビナーでは、計画業務のDXを後押しするIBM Planning Analytics製品とその導入事例を紹介する。
↓↓以下は主催者 発表情報から↓↓
セミナー概要
アンダーアーマーを展開する株式会社ドームが実践した計画業務のDX！変革の上にたどり着いた業務改革とは！？
ビジネスの変革スピードは加速しており、企業・組織においてはより早い意思決定が求められているのに従って、あらゆる企業で計画に対するニーズがますます重要視されてきています。
なかでも、流行・トレンドなど常に変化が求められ商品のサイズやバリエーションに至るまでの緻密な計画を必要とするアパレル業界では、計画の精度が業績に直結する大きな要素となります。
本セミナーではあらゆる計画業務のDXを後押しするIBM Planning Analytics製品および実際に製品を導入されたお客様事例をご紹介させていただきます。
アジェンダ
14:45～15:00 受付
15:00～15:10 データの利活用によりデータドリブン経営を加速化するデータプラットフォーム – あらゆる計画業務を効率化するIBM Planning Analytics –
コロナ禍を生き抜くためにDXを進めようとする企業にとって、データドリブン経営は必須の取り組みと言えるでしょう。現状を可視化して計画を立て、必要の応じて迅速に見直す — 誰もが当然必要と思うこのプロセスは、多くの現場では巨大なExcelファイル、複数の混み入ったバージョン管理、担当者の職人的手作業といった昔ながらのやり方に支えられています。
本セッションでは、販売計画や予算策定といった企業の各種計画業務に加え、収益性分析や経営管理を実現可能なIBM Planning Analyticsを紹介します。経営者から現場担当者まで、同じツールでプランニングと現状把握、計画の見直しを行い、AIや自動化などの最新テクノロジーを活用してデータドリブン経営を加速することができます。
―登壇者―
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM テクニカルセールス Data & AI テクニカル スペシャリスト 山田 明子氏
15:10～15:55 株式会社ドーム様、プランニングツール選定事例のご紹介
本セッションでは、アパレル・フットウェアを中心にスポーツプロダクト事業を展開する株式会社ドーム様がプランニングツールとしてIBM Planning Analyticsを選ばれた理由とその選定過程についてご紹介いたします。
―登壇者―
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 マネージャー 土田 翼
15:55～16:10頃 質疑応答
開催概要
日時：2022年6月22日（水）15:00-16:10
主催：株式会社ジール
参加費：無料（事前登録制）
お問い合わせ先
株式会社ジール イベント・セミナー担当：中村
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
