シュナイダー クラウド接続・遠隔監視ソリューション、ワンストップで提供

2020年8月26日

シュナイダーエレクトリックとコネクシオは、ワンストップで製造装置のクラウド接続・遠隔監視を提供するソリューション「Air Connect for Machine Advisor」を共同開発し、8月24日から発売した。

同ソリューションは、遠隔監視クラウドに必要な機器とシステムの全てをワンストップで提供し、既設の製造装置のクラウド接続とリモート監視を可能にするソリューション。

製造装置との接続はコネクシオ製の4G通信機能付エッジデバイス「CONEXIOBlackBear」、通信サービスは4Gルーター・4G-SIM契約の「TRIBE-biz」、クラウドプラットフォームはシュナイダーエレクトリックの・シュナイダー社の「EcoStruxure Machine Advisor」を使い、クラウドへの接続を簡単に行えるセットアップツール「Air Connect設定ツール」をトータルパッケージで提供する。

導入時に必要なのは、クラウド上で監視したい装置データのアドレス、データ収集の周期、クラウド上の表記名等を定義するCSVファイルのみ。ファイルを設定ツールに読み込むだけで、複雑な通信設定やクラウド設定なしに導入が可能。

また4G・VPN通信サービスを利用することでセキュアな通信環境を実現。海外でも利用可能な4G通信機能付エッジデバイスと、世界各拠点に出荷した装置をクラウドベースで常時遠隔監視できるプラットフォームの利用により、国内外の新設・出荷済みの製造装置に対応している。

通信からクラウドプラットフォームまで全てをシュナイダーエレクトリックが一元的に提供し、サポートも一括して提供する。SIM契約も含めた年間費用一括での購入(前払い)にも対応している。

クラウドへの接続が簡単