「CEATEC 2020」オンラインで10月20日から4日間開催

10月20日〜23日に開催予定の「CEATEC(シーテック)2020」(主催=電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会)は、新型コロナウイルス感染症への対応から今回は通常開催を中止して、新たに「CEATEC2020 ONLINE」として、同日程でオンライン開催することになった。また、会期以降もオンデマンドで展開予定。詳細は今後順次発表する。

これまで20年間、毎年幕張メッセで開催してきた同展であるが、今回は従来とは別の新たな取り組みと位置付け、新たな社会や暮らし「New Normal(ニューノーマル)」を考え、共に歩み、共創を実現するための企画を、オンラインならではの特長を生かして展開する。

オンライン展では、「CEATEC-Toward Society5.0 with the New Normal(ニューノーマル社会と共に歩むCEATEC)」をスローガンに、2030年の社会を動かす人たち(Society5.0時代を担う人たち)のためのこれまでにはない場を設ける予定。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG