安川電機 小笠原社長インタビュー 環境エネルギー、ロボティクスに注力 「安川版I4.0」を推進

2016年9月14日

安川電機は2016年度から小笠原浩新社長が就任し、新体制をスタートさせている。モーションコントロールとロボットの二つを大きな事業の柱にしながら、長期経営計画「2025年ビジョン」を立て、その最初の3年間を新中期計画「Dash25」として取り組んでいる。小笠原社長にこの計画の概要、インダストリー4.0(I4.0)など、新しいものづくり構想などについて聞いた。 ■16年4月から3年間の中期経営計画「Dash25」をスタートされていますが、そのキーワードは何になりますか。 【小笠原社長】 基本は『環境エネルギー』と『ロボティクス』である。環境エネルギーでは、創エネ、風力発電、PV(太陽光発電)を中心…