センサ世界出荷数量 2年連続2桁成長 金額ベースで日系企業シェア47%

2016年9月7日

第4次産業革命、IoT時代には、データ収集と活用がポイントとなる。人工知能、クラウド、ロボットなどが話題に上るが、実際に中心となるのは末端でデータ収集を担う小さなセンサ。蓄積したデータ量が重要となり、いかに多くのセンサを設置し、長期間にわたって正確なデータを送り続けられるかが勝負の分かれ目になる。センサ需要は年々拡大している。 JEITA(日本電子情報技術産業協会)によると、最新の2014年におけるセンサの世界出荷数量は、251億386万7000個(前年比10%増)。金額では1兆3172億8100万円(同17%増)となり、2年連続で2桁以上のプラス成長となった。このうち日系企業が金額ベースで4…