電気計測器 19年度に6000億円突破へ 中期見通し環境投資意欲が旺盛

2015年12月16日

日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、2015~19年度の電気計測器の中期見通しを発表した。15年度は前年比8.1%増の5760億円で、年平均1.3%で成長を続け、19年度には6064億円に達する見込みだ。海外拠点売り上げも含めると、15年度は8012億円、19年度には8735億円になると予想している。 製品群別では、電圧・電流測定器やオシロスコープ、スペクトラムアナライザなど電気測定器は、15年度から年平均2.9%の成長を続け、19年度には1344億円になる見込み。5G通信や通信インフラの研究開発で通信機器関連の需要が見込めることと、自動運転や電気自動車など自動車関連、EMSやスマートグリ…