富士電機機器制御 新社長森本正博氏の抱負 開発体制さらに強化し”ひとひねりした製品”提供へ

2015年9月1日

富士電機機器制御の新社長に、森本正博取締役が6月に就任した。就任にあたって森本社長は「製品開発体制を強化し、ニーズに応えたひとひねりした製品を提供していきたい。シュナイダーとの協業で、いままでにないフィールド、ユーザーにも販売を広げていく」と、今後への抱負を語った。 -社長就任の抱負をお聞かせください。 「当社は、富士電機と仏・シュナイダーエレクトリックの合弁会社として、エネルギーを使う社会の安全・安心を支える製品を提供している。これまで営業、生産の体制を重点的に強化してきたが、これに加え、昨年末に吹上事業所(埼玉県鴻巣市)内で「テクノラボ」という開発試験棟が稼働し始めた。主力製品の開発スピー…