灯台

2015年2月18日

個人宅に荷物を配送するサービス「宅急便」を1976年に日本で最初に開始したヤマト運輸の講演を聴く機会があった。子供の頃、荷物を送るのに最寄りの駅まで持って行き、届くとまた駅まで引き取りに行った記憶がある。到着する日時も連絡が来るまでわからない。今のように個人の荷物を自宅まで配達し、あるいは引き取りにも来てくれるのが当たり前の時代と比べると、この40年間の変化は隔世の感がする▼その後もヤマト運輸は、業界に先駆けたユニークなサービスを展開している。同社は、新サービスを始めるにあたり3つの視点を重視しているという。それは(1)そのサービスが人のため、世のためになるか(2)オンリーワンの取り組みである…