エネルギー関連市場拡大へ 東京五輪に向けインフラ整備が追い風

2015年2月25日

東日本大震災及び、原子力発電所事故を受け、新エネルギーによる発電、スマートグリッドによる効率化、蓄電・節電などの市場が急激に高まっている。折しも2020年の東京オリンピック開催に向けたインフラ整備、新規建造物、ビル管理システムの更新なども追い風になり、業界全体が注目を集めている。特に16年の電力小売り全面自由化に伴い、電力小売りサービス、EMS(エネルギーマネジメントサービス)などの市況は活性化すると見込まれ、産業用機器メーカーにとっても成長市場と見られている。 富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町12―5、TEL03―3664―5811、清口正夫社長)は、国内のエネルギーソリューションの動向…