電磁開閉器特集

2014年2月26日

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場が回復基調を続けている。工作機械、半導体製造装置などの生産が堅調な拡大を見せていることに加え、ソーラー(PV)発電をはじめとした新エネルギー発電への投資が、市場の伸びを支えている。ビルのリニューアル化の動きも追い風になっている。日本電機工業会(JEMA)の出荷統計では、2013年が前年比5・3%増と2年振りのプラスとなっている。機器・装置全体が小型化傾向を強める中で、電磁開閉器を設置するスペースも小さくすることが求められており、年々小型化が進んでいる。工場の海外移転も増えていることから、グローバル市場に対応した生産体制や規格対応などでの取り組みが進んでいる…