運用保守の負担軽減無線LANコントローラコンテックが発売へ

コンテック(漆崎榮二郎社長)は、わずかなコスト負担で導入できる中小規模システム用無線LANコントローラ「FXCTL100」=写真=を今月下旬に発売する。

新製品は、同社製の対応アクセスポイントFLEXLAN2000シリーズの集中管理機能を低コストで導入できる無線LANコントローラ専用機。

最大100台のアクセスポイントが管理でき、ファームウェアの一括アップデート、ログ自動抽出など充実したメンテナンス機能を搭載しているため、インフラ管理者の負担を軽減できる。また、電波強度、チャネルの最適化、未登録アクセスポイントの定期スキャンなど監視制御機能も装備している。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG