小型・簡単操作・安全各社、製品開発に意欲 製品動向

2013年2月27日

■小容量タイプで横幅36ミリ 電磁開閉器は技術的に完成された領域に達していると見られているが、昨今の省エネ、環境負荷の低減など、周辺トレンドの変化を背景に製品開発が行われている。共通した傾向は、小型化、省エネ化、グローバル化対応、省配線化と配線作業性の向上、環境負荷の低減、長寿命化、安全対策などに重点が置かれている。 なかでも小型化への取り組みが意欲的に行われており、最近発売された製品では10Aフレーム以下の小容量タイプで、横幅36ミリを実現して、制御盤の小型化と駆動電力の削減を図っている。小型化・低消費電力化は、環境配慮と素材の節約にもつながる。電力消費量の削減は、CO2削減により環境対策の…