2桁の受注増続く配・分電盤に耐震化需要ビル省エネで監視制御盤好調

2012年10月24日

配電制御システム各社は箱モノ市場が活況で、2桁前後の受注増加が続いている。配電盤・分電盤は公共施設の耐震化対策で更新需要が伸びており、監視制御盤や空調動力盤などはビルの省エネリニューアル投資増加で受注が回復している。制御機器各社も配電制御システム市場のシェアアップへ売り込みに注力している。 特別高圧・高圧配電盤は今年度に入っても受注が好調である。前年同月に比べ生産額は4月が136・2%、5月124・7%、6月122・8%、7月103・3%と大幅な伸びを示している。 同様に、低圧分電盤は4月120・6%、5月126・5%、6月103・9%、7月107・7%の伸びで推移。産業用分電盤は4月95・6…