JSIA業界での役割さらに大きく 盛田豊一会長が業界展望 蓄積した技術で新分野に挑戦ユーサーズを的確に掴む 海外に目を向ける必要も

2012年6月6日

日本配電制御システム工業会は、今年11月に工業会設立30周年を迎えるが、6月7日に「設立30周年記念式典」を盛大に開催する。昭和57年に社団法人化して以来、業界の発展拡大、会員会社の成長を目的に様々な事業を実行し、わが国産業の振興にも貢献してきた。 現在、出荷額7000億円に達している配電制御システム業界は、今後、スマートグリッドに代表される分散電源の普及に伴う系統連系や省エネ・節電などの分野での活躍が期待されている。配電制御システム業界は電力の安定供給だけでなくソフト、センサー、セキュリティ、メカニカルなど総合技術ノウハウを備えており、国内外の事業環境の新たな変化は、大きなビジネスチャンスで…