タイマー・タイムスイッチスナオ電気の歩み専門メーカーとして45周年

2011年4月27日

□前号あらすじ:東京オリンピック後の不況をチャンスと捉えた和泉三雄氏は、サラリーマン生活に終止符を打ち独立する。まだどこにもなかったタイマーのカレンダータイプを開発し、スナオ電気を1967年に設立。省エネブームで業績が順調に伸びる。やがてデジタル化時代が訪れ、大手メーカーが相次いで市場に進出する。 ―デフレ時代で業界再編が到来。 和泉社長 バブルが崩壊し長期不況に入ったが、当社は本業専念を貫いてきたのが良かった。デフレ経済が進行するなかで、大手メーカーは製品の統廃合を行い、メカニカル式タイマーメーカーも撤退している。当社は、10年以上使い続けるお客様のことを考え、廃番せずに改良だけを行ってきた…