横河電機は、統合機器管理ソフトウェアパッケージ「PRM
R3・05」を発売した。価格は70万円から。2010年度500本の販売を計画。
PRMは、プラントで使用されている大量の各種機器・装置の情報を集中管理して、機器・装置の状態監視やオンライン診断を行うソフト。バージョンアップした新ソフトは、個別機器情報の項目にメンテナンスマークを追加し、最新のHART通信プロトコルであるHART7の有線規格やWindows
Server2008対応などを行った。
横河電機は、統合機器管理ソフトウェアパッケージ「PRM
R3・05」を発売した。価格は70万円から。2010年度500本の販売を計画。
PRMは、プラントで使用されている大量の各種機器・装置の情報を集中管理して、機器・装置の状態監視やオンライン診断を行うソフト。バージョンアップした新ソフトは、個別機器情報の項目にメンテナンスマークを追加し、最新のHART通信プロトコルであるHART7の有線規格やWindows
Server2008対応などを行った。