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「知能ロボ」の検索結果36件

  • 2023年10月17日

Mujin(ブース3D01)【MECT2023(メカトロテックジャパン)主な出展企業紹介】

Mujinは、工場内物流の自動化にフォーカスし、知能ハンドリングロボットとAGVを組み合わせた最新の自動化ソリューションを出展する。人手による作業が中心だった通い箱の仕分け完全自動化は、多品種の通い箱をハンドリングし、パレットからのデパレタイズだけで […]

  • 2023年5月9日

Mujin、知能ロボットとAGV連携による多品種ケースハンドリングシステムが「日本産業技術大賞」審査委員会特別賞を受賞

Mujinが開発した知能ロボットとAGVを連携させて多品種コンテナ・段ボールの搬送・積み下ろし・積み付け/棚入れを、最適なタイミングで実行する「多品種ケースハンドリングシステム」が「第52回 日本産業技術大賞」審査委員会特別賞を受賞した。同システムは […]

  • 2022年2月14日

【オートメーション新聞2022年2月9日号】ロボット2021年受注額 過去最高/日立ロボットSI事業に本腰/現場川柳など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年2月9日号を発行しました。 2月9日号では、日本ロボット工業会が、2021年の年間の産業用ロボットの受注額が初めて1兆円を超える見通しを示したほか、日立製作所のインダストリー部門が、ラインビル […]

  • 2022年2月10日

Mujin「知能ロボ」 ファンケル物流Cに導入

Mujinは、ファンケルが大阪府門真市に新設したファンケル関西物流センターで、2種類・計4台の知能ロボットを稼働させてパレットからの荷降ろしとピース品のコンテナ投入作業を自動化した。 入荷工程では、2台のMujinRobotデパレタイザーを使ってパレ […]

  • 2022年2月10日

日立 ロボットSI本格展開 4月1日に新会社発足

日立製作所と日立産機システムは、4月1日付で「日立オートメーション(東京都千代田区、佐竹 英夫社長)」を発足させ、同社を中心として日本とASEANでのラインビルディングとロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)事業を展開していく。 日立グループ […]

  • 2019年8月7日

産業用ロボットを巡る 光と影(20)

独自技術の目と脳で物流に新時代を築く KYOTO ROBOTICS 産業用ロボットでの物流の作業は、「多品種でティーチングに工数がかかる」や「認識をさせるモノの登録に工数がかかる」「作業の速度が遅い」などの問題がネックになっております。 ところが、K […]

  • 2019年7月10日

活況続くロボット産業、主戦場は「食品業界」へ

2018年出荷台数前年比24%増 2025年、3300億円市場に 食品製造業は、製造業のなかで最も従事者数が多く、人手に頼っている割合が高い。人不足によって大きな影響を受けている産業のひとつであり、解決策として自動化やロボットへの関心が高まっている。 […]

  • 2017年2月8日

産業用ロボット Q&A(13)

  Q 実技の講習は、市販されている産業用ロボットではなく、単軸のロボットを組み合わせて製作したX、Y、Zのロボットでも構わないのか? A 自動車教習機関等産業用ロボットを持っていない企業が産業用ロボットの特別教育を行うケースが増えてきまし […]

  • 2015年2月18日

FAセンサ市場 堅調に市場拡大 物流・セキュリティ分野など非FA用途でも活用

主に工場の自動機に使われ、目や感覚器として活用されるFAセンサは、ものづくりを支える制御機器として重要度を年々増している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2013年度(13年4月~14年3月)の検出用スイッチ出荷額は1085億円で、14年度の出荷 […]

  • 2014年2月19日

FAセンサ 堅実に市場拡大 半導体製造装置/自動車製造関連向け投資活発化

計測や判別などを行うFAセンサは、ものづくりを支える重要な制御機器として使用されている。日本電気制御機器工業会(NECA)の2012年度(12年4月~13年3月)の検出用スイッチ出荷額は1008億円で、13年度の出荷額も半導体製造装置分野や自動車業界 […]

  • 2013年11月6日

FA関連機器 最新製品・技術動向 キャビネット・ボックス・ラック 遮光板設け、温度上昇抑える FAセンサ ビジョンセンサ、操作性向上 配線接続機器 欧州タイプ端子台が増加 操作スイッチ 安全性とデザイン性両立 リレー 成長確実な車載リレー

キャビネット・ボックス・ラックは、IT分野でDC(データセンター)、社会インフラ分野でPV(太陽光発電)システムやスマートグリッド関連、FA分野で工場の省エネ化関連など堅調な拡大を見せている。 熱対策、省エネ対策、セキュリティ対策、地震対策、軽量化、 […]

  • 2013年9月25日

FAセンサ1000億円超す市場規模 回復傾向の半導体製造装置 自動車業界も堅調 スマホ、タブレット端末市場に期待 超音波センサ、パッシブ式色調センサも登場 最も市場が大きい光電センサ

FAセンサは、ものの有無や計測、判別用などで大きな役割を果たしている。最近は工場内だけでなく工場の外での使用も増えている。市場規模は、日本電気制御機器工業会(NECA)の2012年度(12年4月~13年3月)の検出用スイッチ出荷統計によると、1008 […]

  • 2013年5月15日

産業分野中心に幅広い市場形成 各社、海外販売戦略を強化 小型・薄型化に加え国際安全規格への対応も進む 社会インフラ関連、民生分野にも需要拡大 光電・近接センサ 半導体・液晶製造装置関連 回復感強まる

光電・近接センサは、産業分野を中心に、社会インフラ関連、民生分野まで幅広い市場を形成している。日本電気制御機器工業会(NECA)による検出用スイッチの2012年度(12年4月~13年3月)の出荷額は1008億円となっている。光電・近接センサが最も多く […]

  • 2013年1月9日

FA関連機器 製品・技術展望 FAセンサ “3品業界”で著しい成長

FAセンサは、工業・産業分野、食品・医薬・化粧品などの3品分野、さらに民生分野でも、センシングを支える制御機器として大きな市場を形成している。日本電気制御機器工業会による2011年度の検出用スイッチの出荷統計では、1062億円(前期比6・9%減)、1 […]

  • 2012年10月31日

最新の製品・技術動向を探る FA関連機器 FA用センサ FA以外にも市場広がる

FA用センサは、制御機器の中核をなす製品で、FA分野以外にも市場が拡大している。 最もシェアが高い光電センサは、LEDや半導体レーザを光源にした非接触センサ。長距離検出には透過型が最適で、回帰反射型は配線工数や設置工数が半減できるメリットがある。FA […]

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