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「付加価値額」の検索結果15件

  • 2024年1月11日

数字で見る日本の製造業の現在地2024 就業者・事業所は減少も 出荷額・付加価値額・輸出額ともに増加傾向に

日本の製造業はどれくらいの規模で、成長しているのかどうなのか。「数字で見る日本の製造業の現在地」として、日本の製造業人口、出荷金額など日本の製造業の規模を示す基本データとその全体傾向をまとめた。 日本の製造業で働く人の数を表す「就業者」は、2023年 […]

  • 2023年8月11日

2022年経済構造実態調査 製造業事業所調査 製造業の事業所数22万2770カ所 従業者数771万4495人 出荷額330兆円 付加価値額106兆円

総務省と経済産業省は「2022年経済構造実態調査」における製造業を対象とした製造業事業所調査の結果を発表した。これによると、日本の製造業の全事業所数は22万2770カ所、従業者数は771万4495人。製造品の出荷額は330兆円、付加価値額は106兆円 […]

  • 2023年7月6日

2021年経済センサス活動調査 日本の産業の2割を支える製造業 売上高387兆円、純付加価値額64兆円

経済産業省は2021年経済センサス活動調査の産業横断的集計結果を取りまとめ、日本の製造業の現在の姿が明らかになった。2020年の日本の製造業の売上高は387兆円超、純付加価値額は64兆円となった。 2020年の日本産業全体の姿として、売上高(収入金額 […]

  • 2022年7月8日

2021年度経済センサス活動調査 日本の製造業の現在の姿 売上高390兆円、純付加価値額65兆円 稼ぐ力が強くなる一方、企業数・従業者数減少で基盤にゆらぎ

経済産業省は2021年度経済センサス活動調査を公表し、日本の製造業の現在の姿が明らかになった。2020年の日本の製造業の売上高は390兆円超、純付加価値額は65兆円となり、日本産業全体に対して約2割を占める基幹産業となっている。しかしいずれも前回の2 […]

  • 2022年7月6日

【オートメーション新聞2022年7月6日号】日本の製造業の売上高とは?/三菱電機FAセンターリニューアル/横河電機、デジタル新会社など

オートメーション新聞2022年7月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、経済産業省が5年に一度行っている経済センサス行動調査を取り上げ、日本の製造業の現在地と実力を数値で明らかにしています。2020年度の製造業の売上高は390兆円、純付加価値額は6 […]

  • 2018年7月4日

経産省・総務省 経済センサス 製造業売上高396兆円 付加価値額は全産業トップ 全体の24%に

日本の産業のなかでの製造業の位置付け、貢献度はどれほどなのか? 経済産業省と総務省は、国内のすべての事業者と企業を対象に、売上金額等を同一時点で網羅的に把握する統計調査「経済センサスー活動調査」の確報結果を公表した。製造業の売上高は396兆2754億 […]

  • 2018年5月9日

ディーラーヘルプを考える 黒川想介 (36)

製造に役立つ情報を コンパクトライン念頭に あればいいなあという製品ができても価格が問題である。その程度なら買おうという価格であれば購買欲は出る。価格と購買欲がてんびんにかけられて売れていく。量産に値する製品になれば競争が生まれて、量産技術が発展して […]

  • 2014年10月8日

2013年の製造品出荷額 前年比微増の283兆円強 輸送用機械器具製造業が最多の20%占める

2013年(平成25年)の国内製造業の製造品出荷額が前年比0・6%増の283兆4051億円と2年連続の増加となった。産業別の構成比は、輸送用機械器具製造業が20・4%と最も高く、続いて化学工業が9・5%、食料品が8・5%の順となっている。製造品出荷額 […]

  • 2012年1月11日

主要製造業の課題と対策 ものづくり白書2012年版② 高付加価値鋼材の供給が必要 ○化学産業

【現状】 化学産業は、プラスチック、化粧品、洗剤、写真用フィルム、タイヤなどのゴム製品など、広範な分野にわたって素材や最終製品を供給するとともに、電池材料や医薬用部材など、エネルギー環境問題対策や安全安心社会の実現にも貢献する産業である。 2009年 […]

  • 2011年1月5日

2011年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ⑳繊維産業炭素繊維など新素材に期待

1.現状 繊維産業、特に繊維製造業の従業者数は約35万人で製造業全体の約4・2%、付加価値額は約1・9兆円で製造業全体の約1・9%となっている。 さらに、一昨年秋口以降は生産レベルが急激に減少し、以降、低レベルで推移している。 また、福井(付加価値額 […]

  • 2010年7月28日

2010年版ものづくり白書 「主要製造業の課題と展望」 (4)化学産業 電池分野での成長に期待

1、現状 化学産業は、プラスチック、化粧品、洗剤、写真用フィルム、タイヤなどのゴム製品、など、広範な分野にわたって素材や最終製品を供給するとともに、電池材料や医薬用部材、などエネルギー環境問題対策や安全安心社会の実現にも貢献する産業である。 2008 […]

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