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「マテハン」の検索結果75件

  • 2024年2月29日

国際ロボット連盟、2024年のロボット産業の5つのトレンド AI、協働ロボット、MoMa、デジタルツイン、人型ロボット

国際ロボット連盟(IFR)は、2024年のロボット産業における5つのトレンドとして、「AI」と「協働ロボット」「MoMa(モバイルマニピュレータ)「デジタルツイン」「人型ロボット」挙げた。1つ目のAIは、AI活用によってロボット産業に新しい可能性が生 […]

  • 2024年1月24日

【FAトップインタビュー】ジックSICK 製品力と技術開発力、企業文化の再構築で成長継続 1+1を3や4に

ジック(SICK)は、ドイツ・フライブルグ近郊のヴァルトキルヒに本拠を構え、グローバル売上高は2022年度で3500億円(約22億ユーロ)を超えるセンサのトップメーカー。屋内外で使える幅広いラインナップを持ち、FAをはじめ、PAや物流、交通・運輸など […]

  • 2024年1月20日

【各社トップが語る2024】ジックジャパン「製品力と開発力で成長継続」松下実 代表取締役社長

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

  • 2023年9月28日

CeMAT、2024年にオーストラリアとシンガポールで開催 イントラロジスティクスとマテハンの国際展示会

イントラロジスティクスとマテリアルハンドリングの国際展示会「CeMAT(セマット)」が、 2024年にオーストラリア・メルボルンとシンガポールで開催される。「CeMATオーストラリア」は、2024年7月23日~25日にメルボルンで、「CeMAT東南ア […]

  • 2023年6月6日

日本ロボット工業会、2022年ロボット統計 2022年産業用ロボット年間受注・生産・出荷額すべてで大台突破 ついに1兆円産業へ

2022年日本の産業用ロボット市場は、年間の受注額・生産額・出荷額のすべてで1兆円を突破し、名実ともに1兆円の巨大産業となった。 日本ロボット工業会(JARA)が発表した「マニピュレータ、ロボット統計 受注・生産・出荷実績2022年 暦年【会員+非会 […]

  • 2022年12月29日

日東工器、福島県福島市に112億円投資し新工場を建設 全製品を製造するマルチ工場へ

日東工器は、福島おおざそうインター工業団地(福島県福島市大笹生字宮ノ下1-1)に新工場を建設する。同社はグループ会社であるメドテックと白河日東工器の工場建屋の老朽化にともない、生産体制の検討を進めており、今回、2工場を集約できる用地取得と新工場の建設 […]

  • 2022年9月27日

協働ロボットの普及本格化はじまる 自動車・エレクトロニクス中心に、物流や中食業界に拡大 各種アプリケーション開発が活発化

人と並んで作業ができるロボットとして今も注目を集める協働ロボット。発売開始から10年以上が経ち、ロボットハンドをはじめツールも充実し、使い方も慣れてきたこともあり、活用範囲が広がって本格的な普及段階に入った。 矢野経済研究所によると、2020年の協働 […]

  • 2022年3月9日

【2022国際ロボット展】3月9日(水)~12日(土)会場:東京ビッグサイト「部品供給装置」「マテハン・ロボット」2ゾーン新設

ロボットがつなぐ人に優しい社会 WRS優秀チームの競技デモ併催 世界最大級のロボットトレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトの東 […]

  • 2022年3月8日

【オートメーション新聞2022年3月9日号】国際ロボット展を大特集/ロボット特別教育オンライン化/主要ロボットSIerリストなど

オートメーション新聞2022年3月9日号(ものづくり.jp株式会社)では、国際ロボット展2022の開幕に合わせ、見どころ・注目トレンドのほか、三菱電機のティーチング不要の新ロボットシステム等などロボット関連の記事を集めました。また、これからロボットを […]

  • 2022年1月21日

【FA製造業界2022トップインタビュー】セーフティの提案強化 日本モレックス 吉田 憲司 シニアマネージャ-ビジネスデヴェロップメント アジア インダストリアル オートメーション

2021年12月期の売り上げは、前年度比110%となったが、受注は148%になっている。ロボット、工作機械、物流装置をはじめとして、産業機器市場は活況を呈しているが、これらのコントローラ用ボードに搭載する半導体が入手できず、納品できない状態が続いてい […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】創立20周年を飛躍の年に オプテックス・エフエー 中島 達也 代表取締役社長

2021年12月期の売り上げは前年比30%超と好調であった。創立20周年記念を迎える22年の売り上げは2桁増を見込み、当所の計画を1年前倒しして売り上げ100億円にチャレンジする。 製品では、IO-Link関連のセンサ、マスタが好評だ。自動車業界はI […]

  • 2021年11月18日

FA・電機制御・機械 主要上場商社 2021年上半期業績

2021年度のFA・自動化業界は、国内ではコロナ禍が落ち着きを見せ、樹脂材料や半導体不足による自動車等の生産の一時停止、制御機器の入手困難と納期遅れという逆風はありつつも、半導体製造装置やロボット、工作機械などの需要は旺盛で、受注は順調に進んでいる。 […]

  • 2021年9月28日

【IPC導入インタビュー】トヨタ自動車、はんだ外観基準にIPCを採用 社内基準にIPCを加えた新技術標準で、さらなる世界展開へ

いまや自動車は走る電子機器と言っても過言ではなく、さらにEVやコネクテッドカー、自動運転によって電子化の流れは加速しています。この流れのなかで、品質に対する考え方にも変化があり、電子化に伴って重要性が高まっているのが、はんだと電子部品の実装品質です。 […]

  • 2021年9月15日

入出庫・ 倉庫業務のスマートフォン利用が急拡大 インフュージョン、利用デバイスを調査

「倉庫での入出庫・倉庫業務でスマートフォンの利用が急拡大している」。 クラウド・SaaS在庫・倉庫管理システムを提供するインフュージョンの調査によって明らかになった。 同社のクラウド/SaaS在庫管理システム「在庫スイートクラウド」の利用ユーザー26 […]

  • 2021年8月25日

山善、埼玉県北本市に物流施設「ロジス新東京」 東日本の配送中核拠点に

山善は、埼玉県北本市に物流拠点となる「ロジス新東京」を新設する。 国内12箇所目の物流拠点で、切削工具や測定工具、メカトロ、環境改善機器など機工事業部が取り扱う商品の東日本における最重要配送拠点の位置づけとなる。2022年に一部稼働を予定している。 […]

  • 2021年8月16日

山善、埼玉県北本市に物流施設「ロジス新東京」東日本の配送中核拠点に

山善は、埼玉県北本市に物流拠点となる「ロジス新東京」を新設する。国内12箇所目の物流拠点で、切削工具や測定工具、メカトロ、環境改善機器など機工事業部が取り扱う商品の東日本における最重要配送拠点の位置づけとなる。2022年に一部稼働を予定している。 h […]

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