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「ガラス基板」の検索結果18件

  • 2024年1月18日

【2024年 年頭所感】一般社団法人 日本電子回路工業会 会長 小林 俊文 成功の芽成長し、姿整える 

あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え、気持ちも新たに目標を掲げて、スタートしたばかりですね。 今年の書初めは『美夢成真』と書きました。この言葉は、英語で言うと『Dream Come True !!』です。夢は叶うと信じて、今年も前を向いて […]

  • 2023年6月29日

富士経済、FAロボット世界市場調査 2027年に2兆1718億円に 2022年の1.5倍に拡大 EVや半導体関連の設備投資増が追い風に

富士経済は、製造業向けロボットとなるFAロボットとその構成部材の世界市場調査をまとめ、FAロボットの世界市場は2022年の1兆4179億円から2027年にはその1.5倍となる2兆1718億円まで拡大する見通しを示した。 同調査によると、FAロボット市 […]

  • 2021年10月28日

CCS 発光面が曲げられる 有機EL照明を開発

シーシーエス(京都市上京区)は、業界初の発光面が曲げられる検査用OLED(有機EL)照明「OLB-LTシリーズ」の受注を、10月13日から開始した。価格はオープン。 2019年に立ち上げた「CCS-LT」ブランドの第2弾。新製品は、OLEDを光源とし […]

  • 2021年5月2日

2020年国内機械産業動向 コロナ禍で軒並み減少 半導体製造装置、ロボットは好調維持

2020年の日本の機械産業の市場規模とその動きについて、経済産業省「生産動態統計」の年報をベースにまとめた。コロナ禍で難しい年となり、機械産業は軒並み低調。それでも半導体製造装置・FPD製造装置、産業用ロボット、ポンプ・圧縮機・送風機(自動車、航空機 […]

  • 2019年7月30日

富士経済、中国の産業用ロボット市場 18年後半は鈍化も25年は2.7倍の9838億円に

富士経済は、「急成長する中国新興ロボット関連プレーヤーの最新動向調査」をまとめ、中国の産業用ロボットの市場調査結果を発表した。 グローバル市場において、産業ロボットの最大の需要地となっている中国市場は、2018年後半から設備投資の抑制などの影響により […]

  • 2018年11月28日

日本最大のディスプレイ産業展「液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテック ジャパン)」 12月5日~7日 幕張メッセで開催

電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT関連技術 勢ぞろい 日本最大級のディスプレイ産業展「第28回液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテック ジャパン)」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、12月5日(水)~7日(金)の3日間、幕 […]

  • 2018年4月4日

富士経済「産業用ロボット世界市場調査」25年には3兆円規模へ 自動化ニーズ増 市場拡大に期待

アジアで進む協働ロボット導入 富士経済は産業用ロボットの世界市場調査をまとめた。世界の産業用ロボット市場は2025年に3兆3140億円まで達し、17年に比べて3.1倍の市場規模になると予測。協働ロボットは、中国やアジアが伸び、17年の12.1倍となる […]

  • 2015年11月18日

アズビル 新型・位置計測センサ「K1Gシリーズ」発売 MECHATROLINKに対応 15ミリタイプも追加

アズビルは、高精度位置計測センサ「K1Gシリーズ」をモーションネットワーク「MECHATROLINK-Ⅲ」へ対応するとともに、測定範囲を拡大したセンサヘッドを追加し、12日から販売を開始した。 K1Gシリーズは、製造装置でのフィルムの蛇行や厚みの計測 […]

  • 2015年4月15日

アズビル 位置計測センサ「K1Gシリーズ」 独自アルゴリズムと演算性能を向上

アズビルは、幅広いFAセンサをそろえているが、このほど位置計測センサ「K1Gシリーズ」の販売を開始した。 位置計測センサは、各種の製造装置内に設置し、フィルムの蛇行や厚みの計測、ガラス基板の位置計測や異常判別、電子部品の異品種混入判別などを計測する。 […]

  • 2015年2月18日

アズビル 位置計測センサ「K1Gシリーズ」 独自のアルゴリズムと演算性能を向上

アズビルは幅広いFAセンサをそろえているが、このほど位置計測センサ「K1Gシリーズ」の販売を開始した。 位置計測センサは、各種の製造装置内に設置し、フィルムの蛇行や厚みの計測、ガラス基板の位置計測や異常判別、電子部品の異品種混入判別などを計測する。 […]

  • 2015年1月28日

アズビル 位置計測センサ「K1Gシリーズ」販売開始 表示分解能0.1ミクロンを実現

アズビルは、位置計測センサ「K1Gシリーズ」の販売を開始した。 位置計測センサは、各種の製造装置内に設置し、フィルムの蛇行や厚みの計測、ガラス基板の位置計測や異常判別、電子部品の異品種混入判別などを計測する。 新製品は、同社独自のアルゴリズムと演算性 […]

  • 2010年9月15日

需要V字回復のFAセンサー市場 国内外の全分野で堅調に拡大 MEMS、非FA用途へも浸透

Faセンサー市場は、国内市場の需要回復と中国を中心とした海外市場の成長を背景に昨年秋以降、V字回復を見せている。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷統計では、2009年度は前年比14・2%減の824億円であったが、10年度の第1四 […]

  • 2010年8月11日

日本ロボット工業会 09年生産額2888億円 マニピュレータ、ロボット前年比53.6%減

日本ロボット工業会は、2009年(1月~12月)の会員と非会員99社の「マニピュレータ、ロボットの統計生産・出荷実績」をまとめた。 これによると、09年の生産額は、対前年比53・6%減の2888億円と半減し、3年連続でマイナスとなった。 世界同時不況 […]

  • 2010年7月28日

2010年版ものづくり白書 「主要製造業の課題と展望」 (5)ガラス(板ガラス及び機能性ガラス)産業 機能性ガラスで高い競争力

1、現状 板ガラス産業は典型的な装置産業であり、限られた企業により事業が展開されている。国内では3社(旭硝子、日本板硝子及びセントラル硝子)、国際的にも我が国企業を含め主要5社で世界市場(中国を除く)の6~7割を占める供給体制となっている。 機能性ガ […]

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