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「ガス分析計」の検索結果12件

  • 2022年8月26日

ホリバ・ヨーロッパ社、ドイツの大気環境・ガス計測装置の生産拠点を2倍に拡張

堀場製作所のグループ会社であるホリバ・ヨーロッパ社は、ドイツ・ライヒリンゲンにある大気汚染監視用分析計などガス分析装置の生産拠点を2倍に拡張した。 EUでは、大気環境モニタリングや工場の生産効率向上、CO2排出を低減のためののガス計測ニーズが高まって […]

  • 2022年8月5日

横河電機 プローブ形レーザガス分析計発売 酸素、一酸化炭素などの濃度を1台で測定

横河電機は、プローブ形レーザガス分析計「TDLS8200」の防爆仕様品を7月25日から発売した。価格は770万円から。2023年度180台の販売を計画(非防爆仕様品も含む)。 TDLS8200は、設置コストの低さ、 測定精度の安定性と高信頼性という特 […]

  • 2022年8月3日

【オートメーション新聞8月3日号】産業用ロボット生産好調だが懸念も/三菱・オムロン22年1Q決算/食品機械など最新FA市況

オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]

  • 2021年4月16日

横河電機 プローブ形レーザガス分析計発売 酸素と一酸化炭素を同時測定

横河電機は、プローブ形レーザガス分析計「TDLS8200」を5月6日に発売する。価格は700万円。販売目標は2021年度150台、26年度までには年間700台計画。 新製品は従来製品(TDLS8100)の機能を強化したもので、設置コストの低さ、測定精 […]

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】ジック「広領域でセンサ技術活用」

代表取締役社長 松下実 2017年12月期の売り上げは、前年度比12%増加し、過去最高の売り上げを更新することができた。昨年は、通信販売の拡大に伴う運送会社の物流センター投資が活発であったことが大きく貢献した。 また注力を始めたPA(プロセスオートメ […]

  • 2017年3月1日

ジック 直接挿入型ガス分析計「GM32」 優れた応答速度で省メンテ

ジックは火力発電EXPO(西ホール2階小間番号:W25-27)に、今後一層高まる火力発電所の効率化ニーズや世界的に厳格化している環境基準の流れに向けた、発電所の脱硫、脱硝装置のプロセスコントロールや排出ガス監視、天然ガス取引流量計測に最適な直接挿入型 […]

  • 2015年5月13日

横河電機 レーザーガス分析計「TDLS8000」を開発 測定精度と操作性向上

横河電機は、プラントの燃焼時のガス濃度を直接・高速に測定できるレーザガス分析計「TDLS8000」を開発。7日から販売を開始した。 プラントでは、燃焼時の省エネ・CO2排出量の削減に向け、最適な燃焼状態が必要とされる。新製品は、酸素、一酸化炭素、二酸 […]

  • 2014年12月17日

横河電機 マレーシアでプロセス分析システムの生産専門会社開所式を開催

横河電機は、マレーシアに石油、石油化学などのプラントで使用されるプロセス分析システムの生産専門会社「ヨコガワ・アナリティカル・ソリューションズ」(資本金約5000万円、中村誠造会長、ダニエル・ゴー社長)を今年6月24日に設立したが、12月3日に開所式 […]

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