- 2022年12月9日
【セミコンジャパン2022 FA企業ブース紹介】インフィコン(ブース:5009)
インフィコンは、高速測定で時間を節約するインテリジェント機能(I-CAL, HYDRO-S, I-ZERO)搭載モデルのリークディテクターをはじめ、各種真空装置の残留ガス分析、半導体各種プロセスPVD・CVD・ETCHプロセス対応の先進モデルをライン […]
インフィコンは、高速測定で時間を節約するインテリジェント機能(I-CAL, HYDRO-S, I-ZERO)搭載モデルのリークディテクターをはじめ、各種真空装置の残留ガス分析、半導体各種プロセスPVD・CVD・ETCHプロセス対応の先進モデルをライン […]
堀場製作所のグループ会社であるホリバ・ヨーロッパ社は、ドイツ・ライヒリンゲンにある大気汚染監視用分析計などガス分析装置の生産拠点を2倍に拡張した。 EUでは、大気環境モニタリングや工場の生産効率向上、CO2排出を低減のためののガス計測ニーズが高まって […]
横河電機は、プローブ形レーザガス分析計「TDLS8200」の防爆仕様品を7月25日から発売した。価格は770万円から。2023年度180台の販売を計画(非防爆仕様品も含む)。 TDLS8200は、設置コストの低さ、 測定精度の安定性と高信頼性という特 […]
オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]
横河電機は、プローブ形レーザガス分析計「TDLS8200」を5月6日に発売する。価格は700万円。販売目標は2021年度150台、26年度までには年間700台計画。 新製品は従来製品(TDLS8100)の機能を強化したもので、設置コストの低さ、測定精 […]
横河電機は、石油、石油化学、電力、鉄鋼などのプラントで、酸素や一酸化炭素ガスの濃度を直接かつ高速測定するプローブ形レーザガス分析計「TDLS8100」を開発、1月23日から発売した。 レーザ式のガス分析計は、サンプリング装置がいらず、測定値の繰り返し […]
富士電機は、船舶用排ガス浄化装置を10月、千葉工場から初出荷した。 船舶燃料の硫黄分濃度の上限は、2020年に現在の3.5%から0.5%(指定海域を除く)とすることが定められており、船舶所有者は低硫黄成分燃料への切り替えか、船舶用排ガス浄化装置を使用 […]
代表取締役社長 松下実 2017年12月期の売り上げは、前年度比12%増加し、過去最高の売り上げを更新することができた。昨年は、通信販売の拡大に伴う運送会社の物流センター投資が活発であったことが大きく貢献した。 また注力を始めたPA(プロセスオートメ […]
ジックは火力発電EXPO(西ホール2階小間番号:W25-27)に、今後一層高まる火力発電所の効率化ニーズや世界的に厳格化している環境基準の流れに向けた、発電所の脱硫、脱硝装置のプロセスコントロールや排出ガス監視、天然ガス取引流量計測に最適な直接挿入型 […]
横河電機は、プラントの燃焼時のガス濃度を直接・高速に測定できるレーザガス分析計「TDLS8000」を開発。7日から販売を開始した。 プラントでは、燃焼時の省エネ・CO2排出量の削減に向け、最適な燃焼状態が必要とされる。新製品は、酸素、一酸化炭素、二酸 […]
横河電機は、マレーシアに石油、石油化学などのプラントで使用されるプロセス分析システムの生産専門会社「ヨコガワ・アナリティカル・ソリューションズ」(資本金約5000万円、中村誠造会長、ダニエル・ゴー社長)を今年6月24日に設立したが、12月3日に開所式 […]
横河電機の関連会社であるヨコガワ・コントロール・マレーシアは、キマニス・パワー社がマレーシア領サバ州に建設するキマニスコンバインドサイクル発電所向けの制御システムとフィールド機器を受注した。 ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた複合発電方式のコン […]