- 2024年9月10日
MOXA、9/26にウェビナー「産業用無線の今と未来のニーズに応える」開催
Moxa Japanは、9月26日 にウェビナー「産業用無線の今と未来のニーズに応える!Moxaによる産業用Wi-Fiソリューション」を開催する。ウェビナーでは、工場自動化、医療、交通インフラ、鉱業など、さまざまな産業アプリケーションにどのような特定 […]
Moxa Japanは、9月26日 にウェビナー「産業用無線の今と未来のニーズに応える!Moxaによる産業用Wi-Fiソリューション」を開催する。ウェビナーでは、工場自動化、医療、交通インフラ、鉱業など、さまざまな産業アプリケーションにどのような特定 […]
図研は、9月12日にオンラインセミナー「医療機器・ロボット・精密機械WEBセミナー 経営幹部、シミュレーション責任者が知っておきたい ケーブルの動きと応力をリアルに再現!3D可動解析と3D応力解析で実現する次世代ハーネス設計」を開催する。セミナーでは […]
理化学機器の総合卸・商社のアズワンと日立製作所は、サプライチェーン全体の最適化を支援するシミュレーション基盤の構築を開始した。アズワンは、研究・産業・医療の領域を対象とする理化学機器の総合卸・商社。国内外4200 社のサプライヤーから供給される研究用 […]
安川電機は、お客さま向け広報誌として1955年に創刊し、年4回発行している「YASKAWA NEWS」について、最新号となるNo.347を発刊した。特集は、「2024国際ウエルディングショー」「FOOMA JAPAN 2024」「ROBOT TECH […]
千寿製薬は、医療用点眼製品の主力工場である佐賀県唐津市の唐津工場の敷地内に、新ラインを増設する。今回、医療用点眼剤の調製設備、充填ライン、包装ライン、自動倉庫などを設置して新たに生産ラインが追加されることで、唐津工場の生産能力は約 1.5 倍となり、 […]
矢野経済研究所は協働ロボットの世界市場を調査し、2024年の市場規模は9万2000台超で、今後10年間は急成長を続け、2033年には7.4倍となる68万1000台超に達するとの見通しを示した。 2024年の協働ロボットの世界市場は、メーカー出荷台数ベ […]
カナデンは2025年3月期第1四半期決算を発表し、売上高は224億4100万円(前年同期比9.2%減)、営業利益は3億3700万円(35.4%減)、純利益は3億5800万円(30.3%減)となった。情通・デバイス事業の電子医療装置が前期の大口案件の剥 […]
オムロンは、2025年3月期第1四半期決算を発表し、売上高は1837億1300万円(前年同期比9.7%減)、営業利益は62億6700万円(56.2%減)、純損失96億2600万円となった。セグメント別では、IAB(制御機器事業)は、売上高856億円( […]
東郷メディキットは、宮崎県日向市に新工場となる「メディキット日向第三工場」を増設する。同社は、昭和48年から主に医療用留置針や医療用カテーテルの製造を行なっており、特に人工透析用留置針、静脈用留置針を強化。今回の計画は、受注の増加に向けて生産能力の向 […]
古河機械金属のグループ会社の群馬環境リサイクルセンターは、医療廃棄物の焼却処理を行う2号焼却炉を新設し、営業運転を開始した。新炉は1日70トンの処理能力を持ち、既存の1号焼却炉と合わせて、処理能力を倍増させる計画。当面は2号焼却炉の稼働率を上げ安定操 […]
ものづくりワールドは、製造業に特化したアジア最大級の展示会として、最新の製造技術、製品、サービスが一堂に会し、業界の最前線で活躍する企業が最新の技術やトレンドを展示する場である。2024年6月19日から21日に東京ビッグサイトで開催され、各種セミナー […]
安川電機とアステラス製薬は、細胞医療分野でのロボット技術と製薬技術の融合を目指し、新たな細胞医療プラットフォームを共同開発する。細胞医療分野における研究初期から製品化に至るまでをシームレスにつなぎ、高品質な細胞医療製品の製造と研究開発期間の短縮を実現 […]
オートメーション新聞2024年6月5日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・主要FA・電気・機械部品メーカー・商社2023年度決算まとめ・2024年度業績予想・三菱電機、全社デジタル基盤を構築。デジタル・エンジニアリング企業へ事業 […]
潤工社は、茨城県笠間市の製造開発拠点「笠間オペレイションズセンター」に新棟を増設する。同拠点は、高機能フッ素ポリマーなどを専門的な技術力で成形加工し、カテーテル(医療用細管)製造に必要なチューブや内視鏡用、超音波診断装置用ケーブルなど医療関連製品を開 […]
カナデンの2024年3月期決算は、売上高は1162億7100万円(9.3%増)、営業利益は45億4400万円(14.5%増)、純利益は34億7400万円(20.0%増)の増収増益となった。製造業の設備投資需要の堅調な推移や部材不足の改善によりFAシス […]
オートメーション新聞2024年5月22日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・FA・制御機器2023年度年間出荷統計、3年ぶりの前年割れ。部材不足・納期問題 影響後引く、上期堅調・下期は景気悪化響く・オータックス、佐鳥電機の事業買 […]
日立製作所は、欧州を中心に北米、東南アジアで高速リニア搬送システムや高精度組立、高速画像検査技術を含むロボットを活用したラインビルディング事業を展開するラインビルダー・ロボットSIesのドイツ・MA micro automationを119億円で買収 […]
帝人は、再生医療 CDMO(開発製造受託機関)事業を担う帝人リジェネットの拠点として「柏の葉ファシリティ」を千葉県柏市に設立し、稼働を開始した。同施設は再生医療CDMO事業のうち CDO(製法開発受託機関)事業の拠点として運用していく。帝人リジェネッ […]
製造業は453兆円 卸売、小売業は508兆円 総務省と経済産業省は、製造業を含む全産業の実態について調査した「2023年経済構造実態調査」の一次集計結果を公表した。2022年の全産業の売上高は1813兆円、うち製造業は453兆円となった。 経済構造実 […]
アルフレッサ ホールディングスの子会社で医薬品等製造事業を行うアルフレッサ ファーマは、群馬県太田市の群馬工場に新たな医薬品製造棟を建設する。新たに低分子棟と高薬理活性棟、冷蔵倉庫棟を建設し、低分子棟により低分子医薬品の製造能力を増強し、経口固形剤の […]
ロックウェル・オートメーションは、4月16日東京・19日大阪で再生医療製造業向けDXセミナー「製造実行管理システムのあるべき姿と米国再生医療基幹システム導入事例のご紹介」を開催する。再生医療における製造工程のトレーサビリティや品質管理において、製造実 […]
オートメーション新聞2024年4月3日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・経産省中堅・中小企業のDX支援ガイダンス、中小企業のDXは誰が支援するのか。地域内の仕組みが重要、カギを握るFA企業・カナデン、補助金支援サービス開始。中 […]
コンテックは、Microsoft Office LTSC 2021 Embeddedをプレインストールした産業用PCを発売した。Office LTSC 2021 Embeddedは、OSのWindows IoT Enterprise LTSCと同様に […]
THKは、転動部にホイールを採用した鉄道業界、物流業界向けユーティリティスライドレール「Advanced Wheel Guide」を発売した。同製品は、アウタメンバと、ホイールを装着したキャリッジで構成されるスライドレールで、アウタメンバとホイールが […]
オリンパスは、医療機器の主要製造拠点のひとつである長野事業場(長野県上伊那郡辰野町)に新棟を建設した。これまで培った技術や技能、生産インフラを活用し、医療機器の主要部品の製造拠点として内視鏡の国内の生産体制を支え、安定生産供給体制を構築する。新棟では […]
マブチモーターは、ブラシレスモーター「IS-07NZA(高トルクタイプ)を発売した。同製品は、モーター外径Φ22.0mm用に新開発した時期回路を搭載して高トルク化。従来品から静音性を継続し、省電力設計で最大88%の高効率を実現し、消費電力を低減。外科 […]
OKANは、製造、医療・福祉、建設、運輸、情報通信業において人事・総務関連業務者各100名(計500名)を対象に、企業の組織課題についての調査を実施した。 その結果、「情報通信業に比べて製造、医療・福祉業は組織課題の問題度や緊急度が高い」「製造、医療 […]
富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]
RYODENは、新規事業としてオリジナル製品の開発・販売の強化・推進に向け、事業ブランドとして「RYODEN Tii!」を策定した。Tii!は、This is it(その手があったか)の略で、お客様の潜在課題を解決する力を表現し、今後オリジナル製品の […]
朝日ラバーは、医療・ライフサイエンス事業の強化に向け、医療用ゴム製品の生産を行う福島県西白河郡にある第二福島工場を増築する。現在、医療・ライフサイエンス事業製品を開発・生産する工場は、福島県西白河郡泉崎村の第二福島工場と、福島県白河市の白河第二工場が […]