- 2024年3月31日
コンテック、Office LTSC 2021 Embedded プレインストールの産業用PCを発売
コンテックは、Microsoft Office LTSC 2021 Embeddedをプレインストールした産業用PCを発売した。Office LTSC 2021 Embeddedは、OSのWindows IoT Enterprise LTSCと同様に […]
コンテックは、Microsoft Office LTSC 2021 Embeddedをプレインストールした産業用PCを発売した。Office LTSC 2021 Embeddedは、OSのWindows IoT Enterprise LTSCと同様に […]
AIメカテックは、茨城県龍ケ崎市の竜ケ崎事業所に新たに装置組立用建屋やクリーンルームなどを整備する。同社の半導体関連事業はウェハ薄板化に重要な役割を果たすウェハハンドリングシステムを中心に受注が順調で、IJPソリュ-ション事業でもマイクロディスプレイ […]
WashiON共立継器は電気接触のリーディングカンパニーとして創立以来さまざまな電気分野で製品を開発し、実績を築きあげてきている。 このたび新製品としてリリースしたオーバーラップ形高速電源切換開閉器(引出形)「SSK‐LESO形」は、無停電で二つの […]
TREホールディングスグループ会社のリバーは、千葉県市原市の市原事業所にウレタンダスト成型固化ラインを導入した。市原事業所では、各種金属複合物の加工・処理と家電リサイクル法指定4品目の指定引取場所と再商品化工場として同社グループの家電リサイクルスキー […]
三協立山は、EV市場に向けたアルミ形材の供給能力増強を目的とし、三協マテリアル社新湊東工場を拡張し、新たな押出ラインを増設する。増築する工場屋根にはPPAモデルによる太陽光発電システムを設置し、発電した電力は同工場内で使用する。建築面積は、工場全体2 […]
富士通ゼネラルエレクトロニクスは、パワー半導体の需要拡大を見据え、パワーモジュールの増産と安定供給に対応すべく生産拠点を拡大する。大分県大分市にある大分デバイステクノロジー(ODT)を協力工場とし、ODTの工場内に新たな生産ラインを開設する。新たな生 […]
横浜ゴムは、フィリピンの乗用車用タイヤ生産販売会社であるYokohama Tire Philippines, Inc.(ヨコハマタイヤ・フィリピン、YTPI)の生産能力を増強する。投資額は約35億ペソ(約84億円)で、日産1800本を増強し、日産3万 […]
パナソニック エレクトリックワークス ベトナムは、配線器具やブレーカを生産している工場内に建設した新棟が本格稼働を開始した。新棟は2022年に建設を開始し、2023年9月から生産設備を導入し順次稼働を開始。このほど本格稼働を開始し、新棟建設にあわせて […]
山洋電気は、高性能、小型・軽量、省エネルギー化のサーボシステム「SANMOTION G」について、定格出力1.8 ~5 kWのサーボモータと、アンプ容量75 A・100 A・150 Aのサーボアンプを開発し、ラインナップを拡充した。同製品は、従来品に […]
不二電機工業の産業用分電盤などの省施工化に貢献する電線接続表示(インジケータ)付きアース速結端子台「TPG形」は、ねじ締め作業が無いため、配線を差し込むだけでブスバーに繋がり、ドライバー無しですぐに配線作業ができる。このため、アース配線の作業時間が約 […]
サトーは、製造業の生産ラインにおける材料や商品の在庫を一元管理するRFID管理システム「IritoDe(イリトデ)」シリーズについて、新パッケージとして生産ライン維持に必要なあらゆる設備の予備品を一元管理し、在庫数や保管場所などをすぐに把握できる「I […]
ワゴは、レバー操作で電線を接続できるPush-in CageClampスプリング式コネクタのラインナップを強化している。 特長は、①指で操作でき、工具が無くても圧着端子不要で電線の接続、取外しができる②複数のレバーを開放状態で保持できるため多芯ケーブ […]
島津製作所は、製造工程からサンプルを自動採取して分析装置への導入を連続的に行い、分析データの取得まで自動化できるオンライン分析用超高速液体クロマトグラフ(UHPLC)「Nexera FV」を発売した。化学品の研究開発・品質管理で行われる合成評価や溶出 […]
フエニックス・コンタクト社は、新しい接続技術であるPush-X(プッシュ-エックス)テクノロジを搭載した新製品端子台「XT・XTVシリーズ」をリリースした。(XTシリーズは今春予定)。 独自のプリテンション構造により、電線を軽く挿入するだけでロックが […]
キムラ電機は、各種端子台と表示灯を中心に、専門メーカーとしての顧客ニーズに対応した製品ラインアップで実績を上げている。 端子台では用途に応じて各種そろえているが、中でも省配線端子台として、入出力点数32点の「WS―TD32MA/MB形」と同16点の「 […]
THKは、軸端末完成品・精密ボールねじ「SDA-VZ形」を発売した。同製品は、ねじ軸の端末形状をサポートユニットに合わせて標準化した精密ボールねじ。ボールを接線方向にすくい上げる方式の採用で最高回転数5000min-1を実現し、長期間での高速駆動でも […]
エニイワイヤは、オンラインショールーム「Anywire Technology Station」について、中国語版をリニューアルした。オンラインショールームでは、センサの診える化を実現する省配線システムAnyWireASLINKの詳細等を紹介している。 […]
SMCは、ユニバーサルロボットの協働ロボット対応電動グリッパ「LEHRシリーズ」を発売した。高さ56mmで取付位置と把持点が短く、ロボット負担の少ない基本型と、奥行き63mmで狭い場所での利用に便利な縦型の2種類をラインナップし、把持力は60〜140 […]
電子機器への電気や信号の伝送の役割を果たす端子台やコネクタなどの配線接続機器は、機器を裏から支える存在として重要な役割を果たしている。インターネットをはじめとした情報化社会の進展で配線接続機器の需要も増加しており、市場は拡大基調で推移している。一方で […]
ものづくり.jpオートメーション新聞は、このたび次世代ロボットエンジニア支援機構(Scramble)の理念と活動に賛同し、彼らをサポートするためにシルバースポンサーになった。 次世代ロボットエンジニア支援機構は、エンジニアの裾野を広げ、優秀なエンジニ […]