ロボット の検索結果

FAセンサ 堅調に拡大、期待大きい半導体・物流・ロボット

FAセンサの市場は、停滞していた半導体製造装置関連に動きが出始めたことで先行きへの期待感が高まっている一方、コロナウイルス肺炎問題の景気に与える影響判断が難しいことから様子見の状況になりつつある。 特に影響力の大きい中国市場の動向が大きなポイントで、自動車、工作機械、ロボットといったFAセンサの主力市場は大きく左右される。一方、5GやIoTに絡む通信市場の先行きは依然期待が高く、堅調拡大が見込まれている。 こうした新しい市場が生まれていることもあり、FAセンサの開発は意欲的に進められており、今後の期待市場としての位置づけは依然大きい。   安定続く3品業界 伸長するAGV向け 日本電…


エンドエフェクタ専門メーカー・ジマテック ロボットハンドの「お悩み相談窓口」に

ジマテック 大楽恒一郎 社長   ロボットの普及にともなって汎用のロボットハンド、エンドエフェクタが増えているが、ワークはそんな単純形状のものだけではない。相変わらず把持が難しく、専用設計が必要な場合も多々ある。 ジマテックはエンドエフェクタ専業メーカーだが、一方で案件に応じてハンドを設計して作り上げるハンド専門のシステムインテグレータ(SI)として世界で活躍中。日本でもハンドのお悩み相談窓口としてSIやユーザーのハンド設計を支援している。   解決策提案を最重点に 同社は1985年にエアグリッパーメーカーとして創業。イタリア北部のブレシアに拠点を構える。グリッパーや吸着パ…


CKD 協働ロボ用グリッパ3機種、ユニバーサルロボットの認証取得

CKDは、協働ロボット用のグリッパ3機種「RLSHシリーズ」「RHLFシリーズ」「RCKLシリーズ」を2月27日に発売した。 新製品は、ユニバーサルロボット社(UR社)の協働ロボットと連携する空気圧式グリッパで、UR社の認定製品プラットフォーム「UNIVERSAL ROBOTS+」の認定を取得。グリッパは、ロボットに専用フランジ、クランプリング、配線コネクタを接続するだけで、5分ほどで取り付けが可能。動作設定は付属の専用ソフトで行うことができる。 ボディは樹脂製を採用し、360°視認可能なインジケータランプで、ロボットのそばにいる作業者が動作状況を瞬時に確認できる。 RLSHシリーズは、チュー…


ジマテック、ロボットハンドのお悩み相談窓口へ。エンドエフェクタ専門メーカー&システムインテグレータ

 ロボットの普及にともなって汎用のロボットハンド、エンドエフェクタが増えているが、ワークはそんな単純形状のものだけではない。相変わらず把持が難しく、専用設計が必要な場合も多々ある。ジマテックはエンドエフェクタ専業メーカーとして世界へ製品を供給する一方、案件に応じてハンドを設計して作り上げるハンド専門のシステムインテグレータ(SI)として世界で活躍中。日本でもハンドのお悩み相談窓口としてSIやユーザーのハンド設計を支援している。 ロボットハンド・エンドエフェクター専業メーカー  同社は1985年にエアグリッパーメーカーとして創業。イタリア北部のブレシアに拠点を構える。グリッパーや吸着パッドなどエ…


オリックス・レンテック 自動搬送ロボットのレンタル取り扱い開始、庫内作業を効率化

オリックス・レンテックは、HIKROBOT社製の自動搬送ロボット「Latent Mobile Robot(レイテント・モバイル・ロボット)」の法人向けレンタルを2月18日から開始した。ロボットレンタルサービス「RoboRen」で取り扱う。 レイテント・モバイル・ロボットは、専用の陳列棚の下に入り、棚ごと持ち上げて搬送する自動搬送ロボット。ロボットに搭載したカメラで床や棚に貼られたQRコードを読み取り、指定の場所まで搬送する。棚自体を作業者がいるワーキングステーションまで自動搬送することで、手作業による商品の陳列やピッキングの負担を軽減し、業務効率を向上させることができる。 種類は、最大積載荷重…


産業用ロボットを巡る 光と影(24)

地方自治体も本気でロボットを推奨 実績を示せば、企業も喜んで重い腰を上げる   コンサルタントに依頼 今回は、私が顧問を務めている「ふくいロボットテクニカルセンター」に関して記載いたします。 この「ふくいロボットテクニカルセンター」は、福井県内の製造業(機械・電気・電子・繊維・眼鏡など)や非製造業(サービス業・医療・介護・福祉分野など)へのロボット導入促進や生産効率化を図る事を「目的」としています。 ご存じだとは思いますが、福井県だけでなく他の県でも多くの企業が高齢化や人件費の高騰で悩んでいます。更に、人材の募集をかけても人が集まらない状況です。このまま手を打たなければ、多くの企業は…


MiRとユニバーサルロボット「コボットハブ」設立、協働ロボットの開発・生産拡大

モバイル・インダストリアル・ロボット社(MiR社)とユニバーサルロボット(UR)は、デンマークのオーデンセ市に共同で「コボットハブ」を設立する。 両社は、デンマークのロボット関連企業や大学の集積地となっているオーデンセ市に、3600万ドルを投資して3万2000平方メートルにおよぶ合同拠点を建設、共同で運用していく。 協働ロボット(コボット)は現在、インダストリアルオートメーションの中で急成長している分野であり、デンマークは協働ロボットの世界市場を大きくリードしている。デンマークの分析企業であるDamvad社によると、同国のロボット業界は2025年に2万5000人の雇用を生むと予測。 両社は協働…


ユニバーサルロボット、コスメックのチェンジャー認証 ワンタッチで装脱着

ユニバーサルロボットは、コスメック(神戸市西区)が開発・製造するマニュアルロボットハンドチェンジャー「SXR0030」を、ユニバーサルロボット製協働ロボット(URロボット)の周辺機器プラットフォーム「UR+」製品として認証した。 SXR0030は、マスターシリンダー、変換プレート、ツールアダプタによって構成され、URロボットへ直接取り付けでき、ロボット先端のハンド・ツールの交換をワンタッチで行うことが可能。ばねで連結するため安全性に優れており、軽量のためロボットの可搬重量を最大限に生かすことができる。 コスメックは、同製品を2月3日から販売開始しており、特に高い需要がある検査ツールの交換、部品…


川崎重工業、ロボット部門出身の橋本常務が社長へ昇格

川崎重工業は2月13日、橋本康彦 取締役常務執行役員(62歳)が、社長に昇格する人事を発表した。 4月1日付で副社長となり、6月下旬に代表取締役社長へ就任する。金花芳則社長(65歳)は代表権のある会長に就く。   ■橋本 康彦氏 プロフィール 1957年5月15日生まれ、兵庫県出身。1981年4月 川崎重工業へ入社、2009年4月 理事、ロボットビジネスセンター副センター長 兼 クリーンロボット部長、2010年10月 精密機械カンパニーロボットビジネスセンター副センター長 兼 クリーンロボット部長、2012年4月 精密機械カンパニーロボットビジネスセンター長、2013年4月 執行役員…


WRS(ワールドロボットサミット)2020、アンバサダーにディーン・フジオカ氏が就任

  経済産業省は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と主催する「World Robot Summit 2020(WRS2020)」のアンバサダーに、俳優でミュージシャンのディーン・フジオカ氏が就任すると発表した。今後、WRS2020に関するPRを行っていく。     福島県出身のディーン・フジオカ氏。 米国シアトルのコミュニティ・カレッジでITを専攻し、日本語、英語、中国語(広東語と標準中国語)、インドネシア語などを操るマルチリンガル。アジアを中心にボーダレスに活動中。   WRSは、ロボットの活躍が期待されるさまざまな分野において、世界中か…