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Wi-SUN 無線機を開発 NICT

情報通信研究機構(NICT)は、工場やビル内などの大規模ネットワーク構築に適したWi-SUN無線機の開発に成功した。経路選択制御などにIP不要の省電力・低負荷のメッシュ通信が可能になる。 同無線機は、メッシュ状に配置された無線機間で冗長性の低い非IPにより、自動的に宛先までの中継経路を見つける自律型メッシュ構築機能、データの衝突を減らすデータフレーム結合伝送機能、多様な通信サービスを提供できる無線通信仮想化機能を備え、データフレームの効率的な経路選択制御を実現する。これにより、従来のIPでは難しかった工場やビル内の大規模な無線ネットワークへの効果的な応用ができると期待されている。


NEC ICTプラットフォーム製品事業 開発要員1000人に増強

NECは、IoTソリューションを支えるICTプラットフォーム製品事業の強化として、2016年度中に開発要員を1000人に増強。エッジコンピューティングを中核に、デバイスを含めた統合運用管理やデータ分析など、IoT関連技術に注力する。 製品強化の第1弾として、1ラックあたり572台のサーバを収容でき、大量で多様なデータ分析に最適な高集積サーバ「DX2000」、離れた場所にあるCPUやGPUなどのコンピュータリソースを高速な通信を介して接続する「ExpEther 40G」を発売。スマートデバイスからクラウドを介してデバイスを遠隔利用可能なソフトウエア「Collaboration Assistant…


ユニアデックス アルプス電気と協業 センサーICT基盤個室トイレ実験も計画

ユニアデックス(東京都江東区豊洲1-1-1、TEL03-5546-4900、入部泰社長)とアルプス電気は、アルプス電気が開発するセンサーネットワークモジュールとユニアデックスのICTインテグレーション技術を組み合わせ、共同でIoT分野の新事業領域のビジネス拡大を目指すと発表。両社はオープンイノベーションを推進し、製品やソリューションの開発段階から連携。多岐にわたる要素技術に対し厳しく評価し、製造現場やヘルスケア、スマートシティなどを中心に利活用モデルの検討と検証を実施していく。 アルプス電気は、2013年からIoT事業の強化を推進し、周囲の環境情報や、動作、電流などを検知できる豊富なセンサー類…


新コンソーシアム「IVI」6月めどに設立 ICTで情報と製造現場を連携 大手メーカー50社、中小200社の参加目指す

製造業を中心に、次世代につながるものづくりが国際的に志向される中で、日本でもこの動きに呼応した組織づくりが各方面で活発化しているが、企業、大学、公的研究機関などが集まり、新たなコンソーシアム「インダストリアル・バリューチェーン・イニシアチブ(IVI)」が、今年6月をめどに設立される。設立発起人代表は法政大学西岡靖之教授で、初年度で大手メーカー50社、中小メーカー200社の参加を目指している。 第4次産業革命とも言われているドイツのインダストリー4・0や、米国のインダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)といった構想で、ICT(情報通信技術)を背景にサービスを含めた新しい製造業の取…


山梨県最大級の”ものづくり”と”情報通信”の展示会「山梨テクノICTメッセ2014」開催

今年で36回目を数える山梨県最大級の”ものづくり”と”情報通信”の展示会「山梨テクノICTメッセ2014」(主催:山梨県機械電子工業会、山梨県地域ICT推進協議会、やまなし産業支援機構)が、「出会いは未来への旅立ち~技術の融合で広がる可能性~」をテーマに11月13日~15日の3日間、アイメッセ山梨で開催される。入場は無料。 山梨テクノICTメッセは、ものづくり産業及び情報通信産業の、技術・製品・サービスを展示・紹介し、販路開拓につなげるとともに、広く一般に周知し企業の認知度向上・産業の強化を目的とした山梨県最大級の展示会。 見所も多数、ICT体験コーナーでは、ハイビジョンテレビの約16倍の超高…


第11回国際物流総合展 ロジスティクスで経営革新 物流の環境、安全、品質、ICTの活用など提案

アジア最大級の物流・ロジスティクス専門展示会「国際物流総合展(LOGIS―TECH TOKYO)2014」(主催=日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など関連5団体)が、9月9日から12日までの4日間、東京ビッグサイト(東2・3・5・6ホール)で開催された。2年に1回開催される同展には、今回418社1701小間(前回411社1594小間)と、社数、小間数とも前回を上回る規模となった。開場時間は午前10時から午後5時。入場料は1000円(招待状持参者、事前登録者は無料)。また、自動認識総合展の来場者も再登録すると無料で入れる。期間中5万5000人(前回5万2467人)の来場が見込まれた。…


コンテックとロジザードロジスティクス分野で協業ICTソリューション事業展開

コンテック(漆崎栄二郎社長)は、クラウド型WMS(倉庫管理)ソフトウェアサービス提供会社ロジザード(東京都中央区日本橋3―3―6、tel03―5643―6228、金澤茂則社長)と物流倉庫や生産現場のロジスティクス分野で協業した。耐環境WMS専用端末と無線LAN機器を組み入れたICTソリューション事業を展開する。 コンテックは、産業用パソコン、拡張ボード、ネットワーク機器、ソフトウェアなどのコンポーネントの製造販売とシステムインテグレーション事業を展開している。 ロジザードは、クラウドによる物流在庫管理システムのAPSサービスで定評があり、とくに、新シリーズのロジザードゼロは規模や業界を問わず倉…


大阪で「西日本ICTフォーラム」87の企業・団体が出展

情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、情報通信エンジニアリング協会(ITEA)、全国通信用機器材工業協同組合、通信電線線材協会が主催し、NTT西日本が後援する「西日本ICTフォーラム2012」が、12・13の両日、大阪市中央区のマイドームおおさかで開催され、1836人が来場した。 同フォーラムは、情報通信業界の相互交流の場として、情報通信機器に関するR&Dの成果を紹介する展示会。NTT西日本グループなどへの商品紹介やソリューション提案、出展企業の相互交流と促進など、情報通信市場の一層の発展に寄与することを目的としている。 今回で9回目の開催となり、来場者は昨年の1679人を上回った。 今回…


デジタル 東大グリーンICTプロジェクトに参加 表示器導入で見える実現

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、大谷宗宏社長)は、「東大グリーンICTプロジェクト」において、活動報告と今年度の活動開始発表会で、タッチパネル付き表示器導入による「ecoの見える化」の実現について報告を行った。 同プロジェクト(代表・東京大学工学部報理工学系研究科江崎浩教授)は、東京大学が08年6月に産学連携の実証検証として発足させたプロジェクトで、江崎浩教授をリーダーとし、同大学本郷キャンパス工学部新2号館を対象に、ITによる省エネと、IT環境自身の省エネの両立を実証するために設立された。 産学連携型コンソーシアムとして45組織(32企業、13団体)で…


工場新設・増設情報 9月第2週 スズキ、タクマ、味の素、日野自動車など

【国内】 ▶︎スズキ 相良工場(静岡県牧之原市)敷地内にある四輪車の試験・開発を行う相良コースの関連設備の整備、拡張を行うため、同工場西側と北側に隣接する土地の取得について、牧之原市に協力を申し入れた。購入予定地は、四輪車の衝突実験棟の移転をはじめ、四輪車の研究・開発拠点として整備を進める計画。 総投資額は約250億円の予定。   ▶︎東邦化学工業 今後も需要増が予想される電子情報産業用微細加工用樹脂の生産能力増強のため、千葉工場(千葉県袖ケ浦市)に新工場を建設し、電材用設備の増設を行う。 完工は21年年央を予定、投資額は約40億円。   ▶︎タキロンシーアイ 揖保川事業所…