SEARCH

「ema」の検索結果399件

  • 2023年7月12日

産業オープンネット展 2023 7月19日(水)名古屋国際会議場 7月21日(金)東京・大田区産業プラザ

産業用オープンネットワークを推進する各団体や会社が一堂に会し、セミナーとデモを通してオープンネットワークを採用するメリットを紹介する「産業オープンネット展2023」(主催=産業オープンネット展準備委員会)が、名古屋(7月19日、名古屋国際会議場)と東 […]

  • 2023年7月8日

堅調に拡大するサーボモータ市場、ロボット、半導体製造装置向け中心にけん引 高速・高精度に加え、使い易さ重視 コストと納期対応へ国内生産強化

サーボモータの市場が堅調に伸長している。旺盛な設備投資需要を背景に半導体製造装置や電子部品製造装置、ロボットなどの需要が拡大し、出荷が増えている。部品不足も解消しつつあり、納期対応もよくなっている。サーボモータの製品傾向は、高分解能化と高速・高精度制 […]

  • 2023年6月29日

ユニバーサルロボット、7/26・27に愛知県でプライベート展「UR協働ロボットフェア2023」。トヨタ事例講演も

ユニバーサルロボットは、7/26・27にウインクあいち(愛知県産業労働センター)でプライベート展示会「UR協働ロボットフェア2023」を開催する(参加無料)。特別講演では、トヨタ自動車株式会社 モノづくりエンジニアリング部 要素技術開発室 主任 門脇 […]

  • 2023年6月11日

産業用コネクタ/端子台/配線接続特集

省力・省工数への対応進む配線接続機器 ますます拡大する需要の裾野 増産とコスト対応への自動化加速
端子台、コネクタなどの配線接続機器は、人手不足や人件費高騰などを背景に省人・省工数化を図れる機器のひとつとして注目が集まっている。同時に、情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしている。
関連団体では配線接続機器の技術ガイドを作成し、省力効果と信頼性の高い配線接続機器の普及に取り組んでいる
一方で、製品の素材になる金属や樹脂関係の不足や価格高騰が顕著で、納期とコスト対応に苦労しているメーカーも多い。
IoTや5G、自動車の電動化など取り巻く市場環境は非常に明るく、当分拡大基調が期待できる。
配線接続機器は、機器・装置の配線をつないで電気や信号をなど伝える重要な役割を果たしており、用途も微小電流から高容量電流まで幅広い。

  • 2023年5月27日

省力・省工数への対応進む配線接続機器 ますます拡大する需要の裾野 増産とコスト対応への自動化加速

端子台、コネクタなどの配線接続機器は、人手不足や人件費高騰などを背景に省人・省工数化を図れる機器のひとつとして注目が集まっている。同時に、情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしている。 関連団体で […]

  • 2023年4月20日

変わる制御盤内の電線接続方式 ねじ式・ねじなし式を選ぶ際のポイントと注意点 JEMA・NECA、技術ガイド「制御盤内の電線接続方式〜端子・締付具の課題と対応」発行

日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は共同で、制御盤内の配線接続の技術と現状をまとめた「制御盤内の電線接続方式~端子・締付具の課題と対応~」を発行した。 同書は、JEMAとNECA、日本配電制御システム工業会(JSIA)の電 […]

  • 2023年4月12日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策19】社内検査時の修正の壁 紙図面へのペンチェックを止める 入力はデジタル機器を使う

制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]

  • 2023年3月29日

JEMA、2023年度 重電機器の国内生産見通し 22年度比4.6%減の3兆5556億円 全体では一服感も配電・制御機器は好調を持続 国内外の設備投資需要は根強く

日本電機工業会は、2023年度の電気機器の見通しを発表した。23年度の重電機器の国内生産見通しは22年度比で4.6%減の3兆5556億円となり、成長に一服感が出るも、国内外の産業分野での設備投資意欲は旺盛で、制御機器は好調持続。 22年度の重電機器の […]

  • 2023年3月28日

【オートメーション新聞3月29日号】2023年度重電機器 国内生産見通し/制御盤DXインタビュー「モジュラー制御システムとは?」/キヤノン、ロボット向け力覚センサ発売など

オートメーション新聞2023年3月29日では、モータなど回転電機機械やPLCなど制御機器、ボイラ等の原動機といった重電機器の市況について、日本電機工業会による予測では、2023年度は3.6兆円で、成長に一服感が出る見通し。ただし世界的な自動化需要など […]

  • 2023年3月17日

電磁開閉器堅調に拡大 半導体製造装置や工作機械、ロボットけん引

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場が伸長している。工作機械や半導体製造装置、ロボットなどの需要が拡大していることに加え、IoT関連をはじめとした社会インフラ関連も投資が継続している。製品傾向は小型・薄型化、低消費電力化、省工数などをポイントに、高 […]

  • 2023年2月22日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策16】組立作業における作業者間のレベルの壁 組立工程ナビゲーションの仕組みで解決

制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]

  • 2023年2月15日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策14】熟練作業者の技術伝承 作業を見える化し、自動化せよ

制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]

  • 2023年2月2日

【数字で見る日本の製造業の現在地2023】重電機器受注生産品 重電機器受注生産品 2022年度第3四半期受注学 23.4%増の5077億円 5四半期連続のプラスに

日本電機工業会(JEMA)によると、重電機器受注生産品の2022年度第3四半期(10~12月)の受注額は前年同期比23.4%増の5077億円となり、5四半期連続のプラスとなった。内需は13.1%増の3579億円。うち製造業は15.1%増の890億円と […]

  • 2023年1月13日

【2023年 年頭所感】一般社団法人 日本電機工業会 小笠原 浩 業界の環境価値 社会へ提訴

あけましておめでとうございます。 経済産業省をはじめ、関係省庁、関連団体、会員の皆様には、日頃より当工業会の活動に多大なるご支援、ご尽力を頂き、心より御礼申し上げます。 2023年の年頭に当たり、謹んで所感を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症が […]

  • 2023年1月13日

【新年特別寄稿】中小製造業の再起動【チャンスを活かす2023年】『天気晴朗なれども波高し』【高木俊郎】

【序文・・日露戦争の教訓】 ロシアのウクライナ侵攻が世間を騒がせている。実態は、アメリカ・ロシアとの代理戦争との声も多いが、約120年前にも似たようなことが起きている。日本が当事者となった「日露戦争」である。日本はロシアとの死闘を演じたが、裏に控えて […]

  • 2022年12月27日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策13】調達先の選定 制御部品のECサイトも活用するのも手

制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]

  • 2022年12月16日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策12】調達作業の煩雑さ CADと調達システムを連携させる

制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]

  • 2022年12月7日

産業用汎用電気機器出荷実績 2022年上期 出荷額は4750億円で過去最高に 部材不足で生産苦戦も、自動化需要は底堅く

モータ、インバータ、PLCなど産業用汎用電気機器の出荷は、製造業の設備投資需要が旺盛で、好調を持続している。日本電機工業会(JEMA)による産業用汎用電機機器の出荷実績では、2022年度上期(4−9月)の出荷額合計は前年同期比7.7%増の4750億円 […]

  • 2022年12月7日

【オートメーション新聞12月7日号】三菱電機レーザー加工機の新戦略/シュナイダーPLCを使った古い機械のレトロフィット法/22年上期産業用汎用電気機器の出荷過去最高など

オートメーション新聞は、2022年12月7日号を発行しました。今週号では、三菱電機のレーザー加工機の新戦略となる「GX-F Evernext Strategy」を取り上げています。従来はレーザー加工機は買った時から新機種の入れ替え時まで加工機の性能・ […]

  • 2022年12月1日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策11】機械設計の変更による影響の壁 モジュール化で柔軟な設計変更に対応する

制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]

  • 2022年11月16日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策10】設計と製造との連携不足、部品表の妥当性、完成図書の信頼性の壁

設計図面データを土台に、製造工程や部品表作成、完成図書を作成する 制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA […]

  • 2022年11月4日

【無料オンデマンドセミナー11/30まで】生産現場のダウンタイムをゼロへ!〜低圧三相モーター特化型・予知保全サービス〜 (マクニカ)

マクニカは、オンデマンドセミナー「生産現場のダウンタイムをゼロへ!〜低圧三相モーター特化型・予知保全サービス〜」を11月30日まで配信している。 セミナーでは、生産現場における突発的な故障や事故によるダウンタイムを回避する方法を、わずか15分で解説。 […]

  • 2022年10月20日

JEMA、2022年度電機工業技術功績者表彰 最優秀賞は日立製作所の方田氏、大前氏、勝部氏が受賞(800V駆動電気自動車用インバータのノーマルモードノイズ抑制技術)

日本電機工業会(JEMA)の「2022年度電機工業技術功績者表彰」の受賞者が決定した。正会員の最優秀賞は、重電部門の「800V駆動電気自動車用インバータのノーマルモードノイズ抑制技術」を開発した日立製作所の方田 勲 氏、大前 彩氏、勝部 勇作氏の3名 […]

  • 2022年10月19日

【オートメーション新聞10月19日号】産業用ロボット世界出荷台数50万台突破/日本ロボット大賞にオムロンAMR/スナップイン端子台など

オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]

  • 2022年9月28日

高原状態で推移するサーボモータ市場 半導体製造装置・電子部品実装装置、工作機械、ロボット向け好調

部品不足に加え、素材価格も上昇、コスト対策が課題 サーボモータの市場は、一時の過熱した状況からは落ち着きを見せているものの、依然高原状態で推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向け、ロボット向けなどを中心に旺盛な需要がある一方で、部品不 […]

  • 2022年8月24日

ABB、シーメンスの低圧NEMAモータ事業買収

ABBは、シーメンスの低圧NEMAモータ事業を買収する契約を締結した。 この買収で、メキシコ、グアダラハラでの製造拠点とともに、高い評価を得ている製品ポートフォリオや、長年の北米顧客拠点、経験豊富な運営・販売・管理チームを獲得することができる。 この […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG