ハイブリッド端子台 の検索結果

フエニックス・コンタクト BT端子台シリーズ ねじ・スプリング兼用式

フエニックス・コンタクトは、従来の丸形/Y形端子用端子台の使いやすさをさらに進化させ、新たな独自機能をプラスした「BT端子台シリーズ」を開発した。コストダウン、機能性アップ、プッシュイン式端子台への架け橋といったテーマで特徴を盛り込んでいる。フィンガーセーフ構造は端子カバーを不要とし、カバーの費用、加工コストを削減。FBSブリッジバーシステムは、挿し込むだけで隣接端子台を導通させることができるため作業効率がアップする。端子台のスプリング構造によりねじの脱落を防止し、締め付け時の作業もしやすくなっている。ねじがオープンの状態でもUL600V規格に適合することは大きな特徴の一つ。ねじ式とプッシュイ…


“つなぐ”支える配線接続機器 インフラ投資活況、市場のグローバル化加速

端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器の市場は、旺盛な需要が産業全般で続いていることから上昇基調が継続している。ⅠoTの言葉で代表される「つなげる・つながる」部分を支える部品として関心が高まっていることも追い風になっている。さらに東京オリンピックをはじめ、国内ではインフラ関連の投資が継続していることも大きい。市場のグローバル化が進む中で、端子台では欧州メーカーの動きが活発になっており、市場の活性化をけん引している。同時に円安基調の定着で国内生産に注力する動きも目立っている。 国内の配線接続機器の市場は4600億円前後とみられる。コネクタが約4000億円、端子台・ソケッ…


進化するアルミ端子台 期待高まる車載向け需要 軽量化・コスト低減

最近は市場のグローバル化もあり、スプリング式に代表される欧州式端子台の採用・使用分野が自動車、工作機械、半導体製造装置、食品機械、船舶、信号、電力など、広がってきている。従来、国内向けと輸出向けで端子台を使い分けることが多かったが、国際標準化の流れもあり欧州式端子台に一本化する傾向が強まっている。生産コストの削減や在庫管理上からも有効といえる。 ただ、国内市場では丸/Y形端子は全体の約70%で使用されているといわれ、依然大きな影響力を有している。前述の「ハイブリッド端子台」もそうした声に応える形で開発されたもので、今後の普及が期待されている。 欧州式端子台は、これまで小電流タイプの通信用途での…


フエニックス・コンタクト BT端子台シリーズ ねじ・スプリング兼用タイプ

フエニックス・コンタクトは、従来の丸形/Y形端子用端子台の使いやすさをさらに進化させ、新たな独自機能をプラスした「BT端子台シリーズ」を開発した。コストダウン、機能性アップ、プッシュイン式端子台への架け橋といったテーマで特徴を盛り込んでいる。 フィンガーセーフ構造は端子カバーを不要とし、カバーの費用、加工コストを削減。FBSブリッジバーシステムは、挿し込むだけで隣接端子台を導通させることができるため作業効率がアップする。端子台のスプリング構造によりねじの脱落を防止し、締め付け時の作業もしやすくなっている。ねじがオープンの状態でもUL600V規格に適合することは大きな特徴の一つ。ねじ式とプッシュ…


フエニックス・コンタクト 「端子台4.0の訴求に全力」 青木良行 代表取締役社長

2015年12月期の売り上げは、前年度を超え、過去最高を更新した。PV(ソーラー)、携帯基地局向けをはじめ、造船、工作機械、自動車、鉄道などを中心に伸長した。お客さまの数が増加していることで、地域的、市場的な偏りがなくなり、バランスの良い分布になってきている。 これも特約店がこの4、5年がんばって拡販してくれた成果といえる。今期も2桁増の計画でスタートしているが、「バリュープロモーション」「バリューネットワーク」の姿勢で特約店といっしょになった進化した付き合いをしながら、製品を売るのではなく「フエニックス・コンタクト」を売るような気持ちで、お客さまに当社製品が役立つことを伝えていきたい。 昨年…


端子台 欧州式端子台の比重が年々高まる

端子台は薄型化や省スペース化、インテリジェント化、狭ピッチ化、DC用の高電圧化などが進んでいる。取り付け方法では、プリント基板取り付けから、DINレール取り付け、直付けなど、用途によって使い分けされている。 国内では、圧着端子を使用したネジ留め式が主流となっている。ネジとバネを一体化することで、配線作業時にネジが保持され、仮留めできることから配線作業性の向上につながっている。バネ式端子台は、長期間の振動にも強く、振動によるネジの緩みもないので、鉄道など輸送機器・設備に採用されている。 一方、圧着端子を使用しないで、配線をそのまま端子台に差し込んで配線する欧州式端子台も市場が急速に拡大。配線時の…


「電気」と一体で必ず使用 配線接続機器 配線をそのまま端子台に差し込む 「欧州式」が急速に増加 大電流、耐環境性求められる

端子台、コネクタなどの配線接続機器は、電気機器の入出力を支える部品として、重要な役割を果たしている。工場内の生産設備や、ビル・工場の受配電設備・事務機器、公共施設の各種機器、電車や自動車、さらには家庭や身の回りの電子機器まで、およそ電気のある所には、一体として必ず使用されている。用途に応じて形状やサイズが各種あり、接触信頼性、安全性、配線作業性などがポイントに採用されている。直流の高圧化、材質の改良なども進展しており、地味な製品ながら大きな市場を形成している。 日本ではネジ留め式が主流 端子台は、薄型化や省スペース化、インテリジェント化、狭ピッチ化などが進んでいる。微少電流用から大電流用、プリ…


永時間の振動に強いバネ式アルミの採用で軽量化志向

端子台の製品傾向は、薄型化や省スペース化、インテリジェント化、狭ピッチ化などが進んでいる。 配線作業の省力化につながる圧着端子とバネを一体化したタイプは、様々な機種が発売され定着している。バネ式端子台は、長期間の振動にも強く、振動によるネジの緩みもないので、公共の輸送・交通設備にも採用されている。欧州式の圧着端子を使わないタイプも浸透している。作業性の良さと安全性などが大きなポイントといえる。比較的小電流タイプの製品が多かったが、1500V200Aクラスの高電流用途でも使用できる電線径95平方ミリクラスの製品も開発されており、今後1000Vクラスでも採用が増えてくるものと見られる。 さらに、メ…


◆自動車・工作機械関連需要が好調◆エネルギー関連の開発が活発化◆社会インフラの整備需要追い風に

●スタッド形端子台が急増 さらに、配線作業の容易化・省力化を図る意味でスタッド形端子台の需要が急増している。スタッド形端子台は、配線作業が容易で作業の省力化が図られるとともに、配線効率が高いのが特徴である。加えて、挟み込みなどの接続不良を未然に防止できる効果もあり、ネットワークのオープン化が進む中で、こうした省配線機器の重要性がますます高まっている。 安全確保と作業の効率化を並立させた製品では、圧着端子と端子ねじを正常な位置関係に規制する、配線脱落防止機能を備えた端子台が、工事現場などで配線脱落事故を未然に防ぐ端子台として需要が拡大している。また、IEC規格に準拠し1000V定格の高耐圧仕様と…


FA関連機器 製品・技術展望 配線接続機器 接続信頼性と安全性向上

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器市場は、制御機器を支える中心製品として堅調に推移している。日本電気制御機器工業会の制御用専用機器出荷統計によると、2011年度は1289億円(前期比2・8%増)で、12年度上期は507億円(同23・0%減)となっている。 端子台は、小型・薄型化とともに、配線作業の効率化や容易化、安全性や接続信頼性の向上などが進んでいる。さらに省配線ニーズに応えるため、コネクタ化や複合化など高付加価値化が進展。リレーやスイッチ、断路器、ヒューズ、LEDなど電子部品を搭載したハイブリッド端子台や、実配線の削減とスペース効率を図った1ユニット化の中継端子台も付加価値を高め…