コラム・論説– category –
各業界の最前線の識者によるFA・製造業を元気に盛り上げるための提言やコラムを紹介します。BtoBの営業・マーケティング手法、技術者育成、現場カイゼン、ロボット導入など、王道とトレンドを織り交ぜてお届けします。
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コラム・論説
日本がロボット大国になるために必要な機能はバク転ではない。人を助ける技術なのだ
6月13日土曜日、愛知県国際展示場で行われた「ロボットテクノロジージャパン2026」に行ってきた。土曜日ということもあって皆で一緒にロボットを見にきたという家族連れが多く、会場内は穏やかな雰囲気。平日の展示会は、至る所から「リードをよこせ」オー... -
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これからのFA業界人に必要なスキル 外に向けて優しく語る
先日のJECA FAIRでワゴジャパンのブースのプレゼンは素晴らしかった。伝えたい内容がシンプルで分かりやすくまとまっていたというのは勿論だが、何よりもプレゼンをしている男性のスキルが際立っていた。 清潔感があり、自信ありげだが嫌味ではなく、でき... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (159)「スマホ認知症」回避には 市場の視点で物事を見る
今日では、キーワードさえわかれば一直線にそこへ行けるし、それが分かる。迷ったり、確かめたりしながら進まなくても、スマホさえあればなんでもすぐ分かる時代である。アンディッシュ・ハンセン著の「スマホ脳」が日本語版で刊行されたのが2019年で、令... -
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Dの次はG、次はA。その次はなんだ? 理念なきXは意味がない 本気の変革を
さて、いきなりクイズです。「Dの次はG、そしてA。これなーんだ?」答えは「トランスフォーメーション(X)」の変遷。DXからGX、AXへ。新しいトレンドが出てくるたびにXの前に単語をくっつけようとする層がいて、いままで市場はそれに踊らされきた。せっか... -
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現役生産技術シマタケの 「電気エンジニアのツボ」出張版⑯便利な時代だからこそ感じる会話の大切さ
最近は、タイムパフォーマンスやコストパフォーマンスを重視する考え方が当たり前になってきたような感じがします。 仕事でも、メールやTeams、Slack、Zoomなどのツールを使えば、すぐに連絡できます。電話をかける必要も減り、会議もオンラインで簡単に開... -
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⚪︎⚪︎不足を恒例行事にしない!見える化と発注適正化で防ぐ
歴史は繰り返すと言うが、⚪︎⚪︎不足はこの数年の間で何度目だろう。去年は米不足、今年はナフサ不足。もっと遡れば、FA業界にとっては、半導体不足からの部材不足、納期問題へと拡大し、業界全体で大ダメージを受けたのは記憶に新しく、思い出したくもな... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (158)
電気制御の知識や制御商品の技術的一面に明るいといっても、FA販売員はいっぱしの「商人」である。FA販売店営業にはセールスエンジニア的販売員をよしとする傾向がある。セールスエンジニアは、同じ方向や領域にあるマーケットでルートを広げていくには最... -
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オムロン制御機器事業の復活に思う 凡事徹底の大切さ
FA関連の電気機械メーカーの2025年度通期決算がほぼ出揃った。やはり注目はオムロンの制御機器事業(IAB)の動向で、ここ数年は市場の低迷と混乱が相まって苦戦が続いていたが、辻永社長直々の抜本的な改革が功を奏し、2025年度は全体の業績を牽引するほど... -
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【データで読み解く 日本産業の現実】Vol.1 世界市場の拡大と日本の停滞 -製造業はいま何を見誤っているのか
日本の製造業をどう見るか。国内にいると当たり前に見える景色も、海外市場や国際競争の文脈で見直すと、違った輪郭が浮かび上がる。本連載では、株式会社キーエンスで事業企画・海外事業開発を担当し、現在は外資系日本法人の経営に携わる立場から、日本... -
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成功への挑戦権を獲得したチャレンジャー M&Aを意識改革・飛躍のきっかけに
近年、活発さを増しているM&A。FA業界に限っても、ほぼ毎月何かしら大きな動きがある。とは言え、何も動きがないのは現状維持や停滞の印でもあり、動きがあるのは良いことだ。 M&Aのメリットとして、買う側、事業を受け入れる側は、強いものをさら... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (157)FA販売員育成の3大要素 人柄、顧客視点、情報が重要
いまや商品が最寄り化して型式で売買されている制御商品も、草創期や成長期には難しい商品と言われていた。FA業界の草創期、販売員は「セールスエンジニア」と自称し、単に商品を売るだけのセールスマンとは一線を画していた。大半の制御商品が最寄り化し... -
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真っ当なものづくりが評価される時代の到来 揺れる世界に日本の安心感を提供する
最近はスーパーに行って野菜を買う時、「私が作りました」「生産者:A市B町○○○○」といった、いわゆる生産者の顔が見えるものを選びがちだ。珍しくもなく、ブランドでもないごく一般的な品種であり、特別味が良いわけもない。また別にその生産者を知ってい... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (156)技術指向の強さから脱却しコミュニケーション大事に
日本経済がバブルを経験した昭和後期に、「産機ルネサンス」というスローガン的な言葉がFA営業の間でささやかれた。ルネサンスと言えば、14世紀にイタリアのフィレンツェから始まり、「古典文芸復興」運動のこととされている。中世の西欧はキリスト教の力... -
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JECA FAIRの英断に拍手 学生は業界にとって金の卵 「呼ぶ」のではなく「連れて来る」のだ
5月27日から東京ビッグサイトで開催されるJECA FAIR2026で、非常に興味深い取り組みがあった。それが、学生の来場には交通費の助成を行うというものだ。電気業界に限らず、どの業界も人手不足、特に若者離れが深刻だ。多くの展示会では、業界を知ってほし... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (155)FAマーケットの細分化「手探り営業力」を参考に
FA販売店営業は、昭和期に誕生して急成長し、平成期を無難に乗り切ってきた。FA営業が令和期にさらなる成長路線を歩いていくためには、平成期の営業との違いを明確にした成長戦略を打ち出さなくてはならない。 以前、平成期の営業を総括したが、そこで特... -
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色を制すものが世界を制す 人と機械が共存する時代の色とは?
今号からオートメーション新聞は、紙媒体からPDF電子版に完全移行したわけだが、もうひとつ大きな変化がある。それが紙面の「完全カラー化」だ。いまさらと笑われてしまいそうだが、モノクロから脱却して色のある世界になったことで表現の範囲が広がり、多... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (154)時代で変移する「工場事情」ルート開拓の機会を逃すな
前回、平成期のFA営業の総括をしたが、改めて箇条書きに記してみると、①売り上げ市場主義、②顧客満足営業が始まり流行したが、まちまちの実態、③営業戦略・戦法の単純化、④上策に課題解決ソリューションを置く、⑤受注ルートの固定化 以上の5点を詳しく考... -
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過去や歴史に囚われるな 社会とお客様に合わせることこそ重要なのだ
本号がオートメーション新聞の紙媒体での最終号となる。1976年に前身のオートメレビューから数えて50年、2014年にオートメーション新聞に鞍替えしてからもずっと紙媒体として発行してきた。いまその幕を閉じる。感慨深さと同時に、新たな出発に身が引き締... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (153)今後の営業をどう進めるか 状況照らし合わせ戦略作る
単年度や中期の営業計画を立てる時、前年度や前期の総括をする。前期の成果と反省を総括して次期の営業計画に反映させるのだから、総括は欠かせないものであり、オブラートに包むようなことがあってはならない。昭和期、平成期を通して大きな市場となり、... -
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若い頃になりたかった上司になれているか? 負の文化を断ち切り、新しい文化を築くのだ
昭和の謎ルールがテレビで特集されていたが、あれは思えば理不尽なものが多かった。例えば私が経験したことだけでも、部活の練習中に水分を補給することはNGだったり、ちょっと反抗的な態度を取れば教師や先輩からすぐに殴られた。髪型は丸刈りというルー...
