ピーアンドエフ LiDARセンサ「R2000シリーズ」

360度を高精度に検出 PEPPERL+FUCHS(ピーアンドエフ)のLiDARセンサ「R2000シリーズ」は、PRT(パルスレンジングテクノロジー)を採用しており、存在検知、距離測定、ナビゲーションの機能を持ち、AGVやフォークリフト、配送ロボット等の障害物検知のナビゲーションに最適な360度検出レーザスキャナ。 小さな光スポットにより、ごく小さな対象物も検出し、その位置やエッジも正確に捉えることが可能。 R2000シリーズの中でも、ハイエンドモデルである「R2000UHDシリーズ」のOMD30Mモデルは、反射率90%(白色ターゲット)で、30メートルの検出距離を持ち、リフレクタ使用時は10…


FAセンサ 堅調に拡大、期待大きい半導体・物流・ロボット

FAセンサの市場は、停滞していた半導体製造装置関連に動きが出始めたことで先行きへの期待感が高まっている一方、コロナウイルス肺炎問題の景気に与える影響判断が難しいことから様子見の状況になりつつある。 特に影響力の大きい中国市場の動向が大きなポイントで、自動車、工作機械、ロボットといったFAセンサの主力市場は大きく左右される。一方、5GやIoTに絡む通信市場の先行きは依然期待が高く、堅調拡大が見込まれている。 こうした新しい市場が生まれていることもあり、FAセンサの開発は意欲的に進められており、今後の期待市場としての位置づけは依然大きい。   安定続く3品業界 伸長するAGV向け 日本電…


「つなぐ」支える 配線接続機器、幅広い領域で採用増加

端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、電気機器に電気やデータを送る配線と一体で使用される。比較的シンプル構造の部品であるが、「つなぐ・つなげる」用途で大きな役割を果たしている。 製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信頼性、耐環境対応などをポイントに開発が進んでいる。     人手不足でスプリング式端子台に追い風 IoT、5G需要に期待 国内の配線接続機器の市場は4500億円前後で、コネクタが約4000億円、端子台・ソケットが400億円、ケーブルアクセサリ類が100億円ぐらいとみられる。 このうち端子台は、製造業をはじめ、社会インフラ、電力・…


キムラ電機 耐環境端子台「TS-207B形」「TS-904/905形」「TSBシリーズ」

−50℃~+150℃まで完備 キムラ電機は、端子台、表示灯を中心に、アナンシェータ、モザイクパネルなどのメーカーとして、長い社歴を誇り、ユーザーから厚い信頼を得ている。 端子台は用途に応じて、レール式用、プリント基板用、省配線用をはじめ、耐環境形、貫通形、省配線形など各種そろえている。 このうち耐環境端子台シリーズは、耐熱性で材質に不飽和ポリエステル樹脂を使用した「TS-207B形」と同セラミックを使用した「TS-904/905形」、耐寒性で材質にフェノール樹脂を使用した「TSBシリーズ」などが完備しており、高温、低温下で高い環境特性を発揮する。 「TS-207B形」と「TS-904/905形…


サトーパーツ SatConパワークリップ 「C-100/C-100-Hシリーズ」

引張耐力が従来の2倍に サトーパーツは、各種端子台や配線クリップなどの配線接続機器を販売している。 このうち、引っ張り耐力2倍を実現した特許登録済のSatConパワークリップ「C-100シリーズ」は、クリップ歯の上下の8カ所でねじのアタマを挟み保持するツメを設けるとともに、ねじを安定化させるストッパーをクリップ歯の奥に設けることで、ねじアタマを完全に挟みこんで固定し保持できる。 さらに、電線をクリップの横面のギザギザ部分でしっかりとつかむことができる。また、感電防止用の絶縁カバーは、クリップ先端から簡単に挿入できるようになっていることから、クリップへの結線後でもカバーをかぶせることが可能になる…


ソルトン ケーブルマネジメントシステム

素早く簡単、EMCも対応 ソルトンは、独・アイコテック(icotek)社の革新的なケーブルグランド製品の販売に注力している。 アイコテックは1995年創業で、本社はバーテン-ヴェルテンベルグ州エシャハにある。 ケーブルマネジメントシステムは、コントロールユニットや制御盤の筐体面から取り出す多数のケーブル、ホース、コンジット類を集約し、専用工具不要で簡単に組み立てができる新発想の配線方法。コネクタや圧着端子が付いた状態のケーブルを、分割式フレームと分割形ケーブルグロメットを使用することで、素早く簡単にアッセンブリすることができる。しかも、配線取り付けは高密度で整然とした状態を実現。 また、制御機…


フエニックス・コンタクト コモン端子台「PTFIXシリーズ」

あらゆる手間をスッキリ解決 フエニックス・コンタクトが販売に注力しているPush-in式接続のコモン端子台「PTFIXシリーズ」の採用が、昨今の省工数化ニーズの高まりもあり急速に増加している。開梱して接続するだけで分岐することができ、ねじ式使用ユーザーにも好評で、大幅な作業工数の削減にと小型化に貢献している。 取り付け方法も、DINレール取付け(横向き、縦向き)直付けが選択可能で、カラーバリエーションも12種類、さらに極数も2、4、6、12、18極から選択できるため、あらゆるアプリケーションに柔軟に適応可能である。 2019年から展開している無料サンプルキャンペーンが大好評のため、期間を延長し…


WashiON共立継器 盤間端子台「BKT-20形」

配線時間短縮と誤配線防止 電磁接触器で高い実績を有するWashiON共立継器は、盤間端子台「BKT-20形」の販売に注力している。 盤間端子台は、電線を接続したままで、端子台の1次側、2次側を分離できるもので、盤間の配線作業時間を短縮でき、設置する場所で配線作業時において、誤配線を心配する必要がない。 配電盤間や制御装置間の配線接続。および取り外しが容易に行え、端子ねじはバネアップ式のため、配線作業性も良い。 一般的に、盤を出荷する前に工場で電気検査を行った後、出荷時にはいったん分離し、現場で設置時に再び組み立てるが、盤間端子台を使うことで、制御線を離線することなくワンタッチで取り外し、現地で…


ワゴジャパン スプリング式端子台「TOPJOB S」(レバー操作タイプ)

2.5~16mm2で4サイズ完備 ワゴジャパンは、スプリング式端子台「TOPJOB S」のレバー操作タイプに10電線に対応する2110シリーズを追加し、従来の2.5、6、16対応品と合わせ4サイズのラインアップをそろえた。 レバー操作式の特長は①レバー式は直感的に作業方法がわかりやすく指で離結線でき工具が不要②複数の極を同時に開放でき多芯ケーブル接続が容易③電線接続方向が水平で特に太線の結線が容易④レバーの開閉でスプリングの開閉が判り、締め忘れが無い⑤レバーを上げた状態で保持されるので両手を使った作業が可能⑥フェルールを圧着した電線はプッシュイン接続可能⑦結線後は振動に強くゆるまず増し締めなど…


[電磁開閉器]インフラ整備 追い風、データセンター建設も加速

災害復興も上乗せ 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の需要が拡大している。社会インフラの整備で、ビル、交通向けで販売が増えていることが大きな要因。工作機械やロボット向けなどの需要が停滞するなかで、社会インフラ向けの需要は大きな追い風になっている。加えて、2019年の大型台風や水害発生に伴う被害が、電力設備、工場、ビル、公共施設などに及んだことで、大きな復興需要を生みだしている。 さらにIoT化に向けて、ビッグデータ処理や5G通信に対応した情報化投資が活発化しており、通信基地局やデータセンター建設なども期待されている。製品は小型・薄型化、低消費電力化、省工数などをポイントに、高圧のDC化への対応な…