ピーアンドエフ 豊富なIO-Link製品群

スマホ介した通信も可能 PEPPERL+FUCHS(ピーアンドエフ)は、次々とIO-Link製品の新シリーズをリリースしている。産業オープンネット展では、IO-Linkマスタ内蔵のEthernetモジュールや、特色のある各種センサを展示する。小型光電センサ、レーザセンサに加え、超小型超音波センサも出品。超音波センサは検出距離250ミリメートルのミニチュアモデルから6メートル検出の円柱モデルまで豊富な製品レンジとなっている。 また今年リリースされたオールメタル検出の近接センサは、鉄、アルミ、真鍮等を金属の種類を問わず等しく検出が可能で、溶接等のスパッタ対策品もある。 さらに、スマートフォンやタブ…


B&R IIoT対応エッジアーキテクチャ

3つのソリューション準備 B&Rは産業オープンネット展で、OPC UAおよび、OPC UA TSNを利用したソリューションデモを行うとともに、セミナーではOPC UA TSNの仕組みとメリットを解説する。 同社のコントローラはすべてOPC UAサーバ、またはクライアントとして実装することが可能で、SCADA、MES、ERPシステムとの垂直方向の通信や、PLCからPLCへのベンダー独立型通信ができる。 また、Automation Studioエンジニアリング環境でOPC UAデバイスのコンフィギュレーションや、アクセス権の設定も数回クリックするだけでOK。 さらに、IIoT時代に最適なエッジアー…


フエニックス・コンタクト 産業用ウェブパネル「WP/BWPシリーズ」

HTML5ですっきり表示 フエニックス・コンタクトは、HTML5に対応したウェブ表示端末2モデルを発売する。 「WP 4000」は、CPU Arm Cortex-A53(4コア1.2GHz)を搭載した高性能モデル。メタル筐体、静電容量式(7、10.1、12.1、15.6*、18.5*インチ)(*今秋発売予定)と、抵抗膜式(7インチ)のタッチパネル、画面サイズから選択でき4つのタブで表示できる。USBポート×2装備。 「BWP 2000」は、Arm Cortex-A9(1GHz)を搭載した基本モデル。プラスチック筐体、抵抗膜式のタッチパネルで、画面サイズ(インチ)は4.3(BWP2043W)、7…


FAプロダクツ AI搭載千切りキャベツ 定量ピッキングロボット

全体最適視点でライン提案 FAプロダクツは、FOOMA JAPAN 2019(小間№:南2G-21)に初出展する。全体最適を考慮したスマートファクトリー構築をワンストップで支援するチーム「Team Cross FA」の取り組みのほか、AIを活用した「千切りキャベツの定量ピッキングロボット」を紹介する。 このロボットはAIの第一人者である「東京大学松尾研究室」、Team Cross FAにおいてロボット構想設計を専門に行う「ロボコム」、Team Cross FAにおいて開発・エンジニアリング分野をリードする「オフィス エフエイ・コム」と共同開発。従来難しいといわれていた不定形な素材の定量ピッキン…


東プレ 薄型ファンフィルタユニット「AEROTOP」

高さ最小163ミリ 大風量タイプも 東プレの薄型ファンフィルタユニット(FFU)「AEROTOP(エアロトップ)」は、製造装置内やクリーンルーム、クリーンベンチといった局所空気清浄に最適。半導体、液晶、電子部品の製造工場をはじめ、クリーン環境を求める食品製造工場や医薬品製造工場等にも採用されている。 同製品は独自の高効率ターボファンを搭載し、ユニット高さは最小163ミリメートル。低騒音と薄型化を実現している。運転電源は単相100Vと三相200Vから選定可能で、全8種類の豊富なバリエーション。本体ケーシングにはステンレス材を使い、不織布のプレフィルターも標準装備している。ULPAフィルタにも対応…


理化工業 無線温度センサ変換器「NWS-Mini」

汎用センサに接続可能 理化工業はFOOMAに、温度調節計、無線温度センサ変換器、携帯用温度計、ペーパーレスレコーダなど温度にかかわるソリューションなどを多数展示する。小間番号は西3B-34。 このうち、無線温度センサ変換器「NWS-Mini」は、汎用の温度センサ(K熱電対)に接続することで、簡単に無線温度計測システムが構築できるもの。 接続できるセンサは、同社の貼付型温度センサST50シリーズや、市販のシース型K熱電対など、さまざまなK熱電対式温度センサが可能で、最大6台まで対応可能。また、設置方法も金属面設置(マグネット内蔵型=オプション)や、ストラップ設置などが選べる。 無線周波数帯は、2…


食の技術のニッポン力。「FOOMA JAPAN 2019 国際食品工業展」7月9~12日、東京ビッグサイトで開催

7月9日(火)~12日(金) 東京ビッグサイト 西1~4ホール・アトリウム / 南1~4ホール 食品製造の全分野を網羅 アジア最大級“食の技術”の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2019 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が、7月9日(火)~12日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催されている。 42回目を迎える今回は、東京オリンピック・パラリンピックの影響により、西展示棟と新設の南展示棟を使用。総出展面積約2万3677平方メートルに、合計690社が集結する。 開場時間は10時~17時、入場料は1000円(クイックパス登録者〔WEB事前登録〕、招待券持参者は無料)。 &…


サーボモータ市場 自動化投資がけん引

サーボモータの市場は、2017、18年の上昇基調からは一服感が見られるものの、安定した状況で推移している。人手不足や人件費上昇を背景にした工場の自動化投資意欲はますます高まっており、需要を支えている。 製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、さらにネットワーク化への対応も注目されている。今後もグローバル市場を巻き込んだ取り組みが続きそうだ。   人手不足が追い風 需要の裾野 拡大進む 日本電機工業会(JEMA)がまとめている生産統計によると、サーボモータの17年度(16年4月~17年3月)の生産額は1196億円(前年度比126.8%)…


温度調節器(計)、食品・成型機向け堅調

最適温度で最適な「味」 品質管理ニーズが追い風 温度調節器(計)市場は、半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置向けの需要に停滞感が出ている一方で、成型機市場、食品市場などは堅調に推移している。 生産性と品質の向上を図る上で、温度管理の重要性はますます高まっており、温度調節器(計)の役割も増している。 最近は、AI機能の搭載や、通信機能の充実といったIoTへの対応も進んでいる。今後はEV(電気自動車)やエネルギーの有効活用などに対応した2次電池関連向けの需要も新たな市場として期待されている。   「2次電池」の拡大も期待 温度調節器(計)は、温度・湿度・圧力など各種センサ…


日立産機システム ACサーボシステム「ADV/ADV-MEGAシリーズ」

スマートマシン実現に貢献 日立産機システムは、『スマートマシン』の実現をめざしたグローバルでオープンな技術をベースに製品群を展開。 ACサーボシステムは、小容量ADVシリーズから100kWを超える中・大容量ADV-MEGAシリーズまで幅広くラインアップ。両シリーズ全てEtherCAT最短制御サイクル125μsに対応し高速制御を実現。 また、リニアモータ対応モデルも用意しており、半導体製造装置、ロボット、射出成形機、サーボプレスなど幅広い装置に納入実績がある。 サーボシステムを含めた同社のドライブオートメーションは、高速・高精度が特長のACサーボシステムを核としたMotionプラットフォーム、国…