【各社トップが語る2019】ユニバーサルロボット、自動化のハードル低減に注力

ゼネラルマネージャー 山根 剛 中国や台湾メーカーの協働ロボットが日本に参入する一方、いくつかのメーカーが姿を消すなど、2018年は興味深い一年だった。そんななか当社はグローバル、日本とも高成長を維持し、順調に進んでいる。 18年は10年ぶりの新製品として「eシリーズ」を発表した。10年間、市場で集めたデータと知見を盛り込んだ製品で、見た目は従来機種と変わらないが、中身はとても優れている。従来に増してプログラミングがし易く、安全性も高まった。先端にトルクセンサーを搭載し、幅広い作業に柔軟に対応できるようになった。協働ロボットの次世代を担える機種となっている。 また協働ロボットを学べる対話型の無…


最先端テクノロジー勢ぞろい! ネプコン、スマート工場、ロボデックスが1月16日〜18日 東京ビッグサイトで開催

東西ホール全館を使用、2640社出展 1月16日(水)~18日(金) 会場:東京ビッグサイト アジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展の「ネプコン ジャパン」、IoT・AI・FA/ロボットによる工場革新展「スマート工場EXPO」、ロボットの開発技術から活用まで網羅した総合展「ロボデックス」が、1月16日(水)~18日(金)、東京ビッグサイトで開催される(主催=リード エグジビション ジャパン)。 同時開催の関連展計2640社(前回比200社増)が出展し、東と西ホールの全館を使用した大規模展示会となる。 開場は10時~18時(最終日のみ17時まで)。入場料は5000円(招待券持参者は無料)。同…


アズビル オンライン異常予兆検知システム/スマートロボット

新次元の生産性を訴求 アズビルは、スマート工場EXPO(小間番号W20-59)とロボデックス ロボット開発・活用展(同W2-001)に出展。 スマート工場EXPOでは、「オートメーション×IoT・AI・ビッグデータ=新次元の生産性」をテーマに、IoT・AI・ビッグデータをはじめとする最新技術を搭載・活用した商品を展示し紹介する。 オンライン異常予兆検知システム「BiG EYES(バッチプロセス向け機能強化版)」は、人工知能(AI)がビッグデータから正常な振舞いを学習、微細な変化を捉え、“いつもと違う”を素早く検知。トラブルを未然に防ぐことで安定生産に貢献する。また、AIによる計画最適化ソリュー…


B&R リニア超高速搬送システム「ACOPOStrak」/「SuperTrak」

独立制御シャトルで高速搬送 B&Rはスマート工場EXPOで、リニアモータを用いた超高速搬送システム「ACOPOStrak・SuperTrak」のデモを中心に、同社のコンセプトである「Perfection in Automation」を構成するラインアップの全容を展示する。小間番号はW27-11。 リニアモータを用いたフレキシブルな産業用コンベヤ・システム「ACOPOStrak(アコポストラック)」と「SuperTrak(スーパートラック)」は、永久磁石を動力源とし、トラック(ロングステータ・モータ・トラック)上に設置した搬送シャトルを動作させる機構で、ソフトウェアによってそれぞれのシャトルを独…


ジャパンユニックス レーザー、超微細はんだ付け、 IPC無料相談会も

はんだ付品質・技術向上実現 ジャパンユニックスは、はんだ付ロボットとレーザーはんだ付、超微細はんだ付の新製品、国際品質基準をネプコン ジャパンのブースで提案する(E3-28東1ホール)。 卓上はんだ付ロボット「UNIX-DFシリーズ」は、複雑化する電子回路基板に対応した自動はんだ付「3Dソルダリング」に対応し、ネットワーク機能の強化と高い拡張性、再現性により良品率の向上が可能。飛散防止クリーナー搭載でメンテにも優れる。 レーザーはんだ付システムは、リアルタイムではんだ付け温度を把握し、自動的にパッドの過昇温を制御する『温度監視制御』を搭載。温度測定情報等の稼動ログも保存でき、トレーサビリティに…


デルタエレクトロニクス ACサーボシステム「ASDA-A3シリーズ」

24ビットエンコーダ採用 スマート・マニュファクチュアリングの急速な発展につれて、より高性能、高速度、高精度、高帯域幅且つ高機能を提供するACサーボシステムが求められている。 デルタエレクトロニクスでは、工業機械のモーションコントロールへの高い要求に応えるため、多機能、高性能、省エネルギー且つコンパクトな新しいハイエンドACサーボシステム「ASDA-A3シリーズ」を発売した。「ASDA-A3シリーズ」は、オートチューニング機能と使い勝手の良いインタフェースを採用したシステム解析機能を搭載。3.1kHzの帯域幅を持ち、24ビットアブソリュートタイプエンコーダを採用した、高応答、高精密な位置決めを…


【2019年 年頭所感】日本機械工業連合会、誠心誠意の努力を継続

日本機械工業連合会 会長 大宮 英明 皆様、新年明けましておめでとうございます。 年頭に当たり、平素より日本機械工業連合会にお寄せ頂いております皆様方の温かいご支援とご協力に対し、改めて深く御礼申し上げます。 昨年は、トランプ政権下の通商問題や自然災害等変化の年でしたが、我が国経済は、全体として緩やかな回復基調にあり、生産や設備投資も増加傾向が続いております。この中で、我が国の機械産業の生産も伸長しており、昨年11月に公表いたしました日機連の2018年機械生産の改訂見通しでも、17年比2.9%増の77兆3千億円となっております。この水準は、やっとリーマン危機前の水準に到達した金額であり、また、…


【2019年 年頭所感】日本配線資材工業会、会員に役立つ活動を推進

日本配線資材工業会 会長 松本 年生 新年明けましておめでとうございます。関係団体ならびに会員の皆さまには日頃より当工業会の事業に多大なるご尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。 昨年は、大阪北部地震、西日本豪雨、命にかかわる猛暑、平成最強レベルの台風21号、そして北海道地震などの大規模な自然災害が相次ぎ各地に甚大な被害をもたらしました。生活を支えるインフラがあらゆる災害に対して機能を維持できるように総力を挙げた防災、減災対策が急務と言えます。 配線資材業界も穏やかな回復基調にありますが、業種、地域によっては、人手不足、海外市場経済の不確実性の影響もありまだ厳しい状況にあります。会員企業の底力…


【2019年 年頭所感】日本ロボット工業会、「利用拡大」意欲的に展開

日本ロボット工業会 会長 橋本 康彦 新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 さて、我が国では昨年、2025年の大阪万博誘致の成功や京都大学・本庶佑特別教授のノーベル医学生理学受賞、そして20年の東京オリンピック開催を間近に控えてのスポーツ界での様々な活躍といった明るい話題があった反面、台風や地震などの大規模な自然災害が多発した一年でした。 一方、世界経済は緩やかに拡大するなかで、米国での金利上昇や米中貿易摩擦の先行きに対する不透明感から株式市場の不安定な動きが見られるほか、中国においても貿易摩擦の影響が実体経済に現れつつあり、さらにはユーロ圏においても景気が減速しつつあります。このよ…


【2019年 年頭所感】日本配線システム工業会、IoT時代 新たな市場創造

日本配線システム工業会 会長 平岡 敏行 新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は日本配線システム工業会の活動に格別のご配慮とご指導賜り厚くお礼申し上げます。 本年の事業環境に関しましては、好調な世界経済を背景とした企業の業績拡大や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた事業や公共建築需要が見込まれるとこから、概ね堅調な推移が期待されます。一方で、当工業会に影響の大きい新設住宅着工戸数については、本年に実施される予定の消費税率10%への引き上げ影響もあり、対前年比で微減になると想定しております。 人口減少社会を迎えた日本国内では、中長期的には、住宅着工数の増加を期…