- 2023年6月3日
THK(ブース:1G-15)【FOOMA 主要FA企業出展紹介】
THKは、THKが持つ自働化技術で自動化・省力化をサポートする製品・ソリューションを展示する。ルートテープレスで今までにない新しい誘導方式の搬送ロボット「SIGNAS」のほか、部品の状態を数値で見える化、予兆検知を実現するIoTサービス「OMNIed […]
THKは、THKが持つ自働化技術で自動化・省力化をサポートする製品・ソリューションを展示する。ルートテープレスで今までにない新しい誘導方式の搬送ロボット「SIGNAS」のほか、部品の状態を数値で見える化、予兆検知を実現するIoTサービス「OMNIed […]
4月末、ドイツの国際産業見本市ハノーバーメッセを訪問し、約3年ぶりに海外を訪れた。コロナ禍の間、海外旅行はもちろん、県をまたぐような長距離移動も憚られていたことを思うと、感慨深いものがある。そして展示会に行って肌で感じた世界市場とトレンドは、日本の特 […]
THKは、名古屋ものづくりワールドの機械要素技術展に出展する(11−5)。機械要素部品メーカーの同社は、独創的な発想と独自の技術により、世界に先駆けて「LMガイド」を開発し、メカトロニクス産業に不可欠な機械要素部品として様々な産業に使われている。この […]
THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」について回転部品向けAI診断サービス「ADV」を提供開始した。 モータやポンプ、ファンなどの回転部品のメンテナンスは、工場1拠点だけでも膨大な量に及び、保守保全には日々の定期巡回が […]
THKは、強磁場や腐食性薬剤の影響を伴う特殊環境下でも、通常環境に匹敵する直動・回転案内性能が発揮できる高機能非磁性・超高耐食に対応したLMガイド、ボールねじ、ボールスプライン、クロスローラーリングを発売した。半導体の製造プロセスでは超微細回路パター […]
オートメーション新聞は、2022年12月14日号を発行しました。今週号では、日本政策投資金融公庫総合研究所により発表された2023年の中小企業の景況見通しのほか、14日から開幕するセミコン・ジャパン2022に出展するFA企業各社の紹介、制御盤DXに向 […]
THKは、高速性に優れた旋回軸受高速複列アンギュラリング「BWH形」を発売した。マシニングセンタの回転テーブルや産業用ロボットの関節部、減速機などでクロスローラリングは幅広く使われているが、近年は高剛性と高速性を兼ね備えた旋回軸受を望む声が強いことか […]
THKの出品する高機能非磁性製品は、磁気をほとんど帯びない特殊合金「THK‐NM1」を使用した製品で、。磁気をほとんど帯びない「高水準の非磁性」で半導体製造装置に適し、優れた「耐荷重性」と「耐食性」を持っている。またピック&プレース用に最適化されたロ […]
THKは、12月7・8日にパシフィコ横浜で開催される「横浜ロボットワールド2022」に出展する。ブースでは、自律型の走行台車とディスプレイを組合わせた自律移動型ロボット「サイネージロボット」やインターネットを介した遠隔操作が可能な次世代アナウンスロボ […]
THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」について、切削工具を監視する「工具監視AIソリューション」の提供を開始した。同サービスは、LMガイドやボールねじ、アクチュエータの直動部品にセンサを取り付け、その状態を監視して不良 […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]
THKは、LMガイドをはじめ、ボールねじ、ボールスプライン、クロスローラーリングといった機械要素部品と、これらの技術を活かしたアクチュエータやロボットソリューションを紹介する。LMガイドではSHS、HSR、SVS/SVRといったボールガイドをはじめ、 […]
シュナイダーエレクトリックは、京都府船井郡の京丹波町役場の新庁舎建設にともない、集約型三相UPS、電源管理製品、サーバーラック、インフラ監視ソフトなどトータルソリューションを導入し、持続可能なサーバールームを構築した。今回のサーバールームでは、集約型 […]
THKは、内外輪一体形の安定構造で、組付け時間を大幅に短縮できるクロスローラーリング「RBU形」を発売した。 クロスローラリングは、産業用ロボットや工作機械、減速機など高剛性、高精度な回転運動を必要とする装置の旋回用軸受として広く採用されており、その […]
THKは、主力の直動製品をはじめ、製造業向けのIoTサービスや、各種ロボット技術など、それぞれを活用する手法や導入を検討するサポート拠点として、山陽・九州エリアで初となる福岡ソリューションセンター(福岡市博多区)を開設した。 同センターは、LMガイド […]
オートメーション新聞は、2022年8月24日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーの2022年度1Q決算/製造業の新入社員の意識調査/オムロン露で事業停止/工場新設・増設情報などを取り上げています。 編集長が解説する今週号のポイント 8月初旬 […]
JIMTOF2022(第31回国際工作機械見本市 主催:一般社団法人日本工作機械工業会 / 株式会社東京ビッグサイト)が、2022 年 11 月 8 日(火)~13 日(日)の 6 日間、東京ビッグサイトで行われる。60周年を迎える今回は、出展861 […]
THKは、ロボットの関節機構に適したモジュール型のアクチュエータとなる回転モジュール「RMR」を受注開始した。 同製品は、剛性に優れたTHK製のクロスローラーリングを回転機構の主軸受とし、ロボットの関節部には欠かせない減速機、モータ、エンコーダ、ブレ […]
オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]