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NECA、JEMA 19年度第2四半期出荷統計、米中貿易摩擦影響し苦戦

自動化への潮流に期待 世界的な景気減速により、工作機械やロボットなど産業機械をはじめ、制御機器も苦戦が続く。 米中貿易摩擦による中国の景気減退が大きく影響しているが、長期的に見れば世界的な自動化、IoT化への関心・需要は依然根強く、ここが我慢のしどころとなる。   JEMA 中国とアジアに停滞感 日本電機工業会(JEMA、長榮周作会長)は、2019年第2四半期と上期(4-9月)、9月度の産業用汎用電気機器の出荷実績を公表した。 第2四半期の出荷額合計は2066億円で前期比で5%増、前年同期比7%減となった。上期の出荷合計は4031億円、前期比で7.5%減、前年同月比でも8.2%減とな…


スマートスケープ、3Dソリューション領域でNECと協業強化

製造業向けにSI事業を展開するスマートスケープ(東京都港区)は、NECと製造業向け3Dソリューション領域における協業を強化する。 同社は、NECのPLMソリューション「Obbligato」に、さまざまな3Dソリューションを連携させ、部品表のビジュアル化や類似部品の比較や分析などを可能にするとしている。 連携するソリューションは、ネイティブ3D CADを1つのHTMLファイルにまとめ、NECのPLMソリューションと連携して対象のパーツなどを選択すると瞬時に3Dデータを表示する「3DCADビューワ SmartExchange」、3D CADファイルから2D画像を抽出してAIで形状特徴量をインデック…


NEC、顔認証技術で1位を獲得。1200万人分の認証エラー率0.5%

NECは、世界的権威のある米国国立標準技術研究所(NIST、注1)が実施した最新の顔認証技術のベンチマークテスト(FRVT2018、注2)において、1,200万人分の静止画の認証エラー率0.5%という、他社を大きく引き離す第1位の性能評価を獲得しました(注3)。 NISTのベンチマークテストでは、2017年の動画の顔認証ベンチマークに続き、5回目の第1位獲得となります。   昨今、生体認証技術の利便性やセキュリティ意識の向上、AIの目覚ましい発展により、世界各国で多くの企業が生体認証技術を活用したビジネスに参入しています。特に顔認証技術は、グローバルにかつ様々な領域への広がりから利用…


NEC 技術提供サービス、パートナー企業向けにビジネス創出支援

NECは、同社のIoTやAI、RPA、生体認証などの技術を活用したビジネスパートナー向けの施策「NEC共創コミュニティfor Partner」を10月1日から開始した。 新施策は、同社の技術アセットを活用する「NEC共創コミュニティfor IoT」「NEC共創コミュニティfor 顔認証」など8つのプログラムが用意され、ソリューションの共創や販売連携、パートナー企業同士の連携強化などの支援を行い、パートナー企業のビジネス創出を促進するもの。 ソリューションの共創は、課題の共有からビジネスアイデアの立案までを無償で支援する「共創ワークショップ」と、アイデアの事業化に向けた仮説検証・技術検証・実証な…


NECA経営セミナー開く、産業活性化へのヒント伝授

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「経営セミナー2019」を東京のコンベンションルームAP浜松町で9月13日開催し、約60人が参加した。 今回のセミナーでは、日経BPの望月洋介取締役・技術メディア担当が「企業価値を最大化する総合情報戦略」、日本アイ・ビー・エム平工泰文特別顧問が「日本国の憂鬱展望~ITによる産業革新とみらい~」と題して講演した。 望月氏は、100年に1度ともいえる産業秩序が大きく変わる10年が来ているとして、「日本は情報戦で負けている。企業は情報の発信をもっと上手にやっていく必要がある」と強調した。 平工氏は、ITを取り巻く世界の技術や企業の動向を分析しながら、「日本企業に…


NEC 120年続くものづくり企業、工程最適化・ロボット導入支援サービス

現場ノウハウ 人材 テクノロジー 三拍子揃ったものづくり企業 NECは今でこそAIや画像認識といった最先端のIT企業と見られがちだが、もともとはパソコンや携帯電話を筆頭に、全国の工場でたくさんの電子機器を長年作り続けてきている、ものづくりの王道を歩んできた製造業大手である。 そんなNECが今年から、社内に資産として蓄積してきた知見やノウハウ、技術と人材を活かし、製造現場に向けたロボット導入や工場の最適化を支援するサービスをスタートしている。   NECの本当の姿=120年続くものづくり企業 NECは今から120年前の1899年に創業。電話交換機やFAXのもととなった写真伝送装置、ラジ…


NEC新ディープラーニング開発 学習データ量 従来の半分、高度な識別可能に

NECは、従来の半分の学習データ量で、高精度な識別ができるディープラーニング技術を新たに開発した。 通常、外観検査をディープラーニングで行うには、より多くの不良品データを学習する必要があるが、不良品のデータ収集や不良品を模擬したデータ作成に多大な時間とコストがかかっていた。また、学習データを意図的に加工・変形させ、人工的にデータ量を増やす手法は、識別精度を高める効果的な学習データの生成には至っていない現状がある。 新技術は、ニューラルネットワークの中間層で得られる特徴量を意図的に変化させ、識別が失敗しやすい「苦手な学習データ」を集中的に人工生成し、識別精度を向上。また、ニューラルネットワーク内…


NECA「19年度第1四半期出荷」 国内、輸出ともに苦戦

日本電気制御機器工業会(NECA、尾武宗紀会長)は、2019年度第1四半期の電気制御機器の出荷統計を発表した。出荷総額は、前年同期比で194.6億円減(10.9%減)となり、18年度第1四半期から5期連続の100%割れとなった。 品目別では、操作用スイッチが輸出順調で前期比3.1%増となり、2期ぶりに100%を超えた。それ以外の大品目は、検出用スイッチが4期連続、制御用リレー、PLC/FA、制御用専用機器は2期連続で前期を下回った。前年同期比は5大品目全てが100%割れと厳しい状況が続く。 仕向地別では、前期比は北米、アジア・太平洋で100%を割り込み、北米は4期連続、アジア・太平洋は3期連続…


NEC 新AI技術開発、熟練者の行動から学習

NECは、熟練者の行動履歴データから認知・判断に基づく意図を意思決定モデルとして学習し、高度なスキルを必要とする業務の効率化を図るAI技術を開発した。 同技術は、逆強化学習のフレームワークをNEC独自のアルゴリズムで拡張し、技術者が行う意思決定モデルの構築の自動化を行う。熟練者の行動履歴データから複数の意思決定モデルとそれらの切り替えルールを学習し、熟練者が時と場合で使い分ける判断基準を、非熟練者でも行うことができるようになる。 また、熟練者が選択しない行動は避ける制約、常に行う行動は守るべき制約とみなし、熟練者が無意識に行っている判断と同等の意思決定も可能になる。 同技術では、熟練者・非熟練…


NECAフォーラム開催、業務系委員会の活動発表

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「NECAフォーラム2019」を東京・港区のコンベンションルームAP浜松町で6月14日開催し、約65人が参加した。 NECAの業務系の各委員会が1年間の活動報告を行うことで、NECA会員の情報共有と会員間の懇親を目的に毎年開催しており、今年で20回目。 発表は、業務、スイッチ、リレー、センサ、PLC・FAシステム、商社、市場調査の各委員会・研究会の順に各15分~30分間行い、質疑・応答の時間も設けられた。 いずれの発表も、1年間の委員会活動の成果を集大成した内容であることから、意見交換も活発に交わされた。   また、今年は新たな子試みとして委員会…