- 2024年7月17日
CEATECとモビリティショー同時開催の大英断 DXはかくあるべし
10月15日から4日間、幕張メッセでCEATECが行われる。今回はジャパンモビリティーショーとの併催、同会場で同時開催だという。いくらエレクトロニクス業界と自動車業界が昔から関係が深く、電気自動車や自動運転などで親和性が高くなっているとは言え、数ある […]
10月15日から4日間、幕張メッセでCEATECが行われる。今回はジャパンモビリティーショーとの併催、同会場で同時開催だという。いくらエレクトロニクス業界と自動車業界が昔から関係が深く、電気自動車や自動運転などで親和性が高くなっているとは言え、数ある […]
JEITA(電子情報技術産業協会)は、6月3日の定時社員総会をもって小島 啓二会長(日立製作所 代表執行役 執行役社長 兼 CEO)退任し、新会長に津賀一宏 氏(パナソニック ホールディングス取締役会長) が就任した。任期は1年。 https://w […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、生成AI市場の世界需要額見通しを発表し、2023年の106億ドルから2030年には2110億ドルとなり、約20倍に急速に成長する見通しを示した。日本でも現在の15倍となる1兆7774億円に成長する見通しとしている […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、電子情報産業の世界生産見通しを発表し、2024年はデジタル投資の拡大によって電子部品の需要が回復し、ソリューションサービスも伸びることから9%増の3兆6868億ドルで過去最高の世界生産額を更新し、日系企業の生産額 […]
年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。ここ数年における大きな社会変化として「新型コロナを契機としたデジタル化の加速」「企業行動に対する価値認識の変化」「経済安全保障の確保」の3つが挙げられますが、昨年はそれらがより一層加速した年であったと感 […]
オートメーション新聞2024年1月17日号では「新春FA特集」として、、三菱電機やオムロン、安川電機など主要なFAメーカー55社のトップに、2023年の振り返りと2024年の見通し・戦略を聞いたインタビューを掲載しています。 FAトップメーカー55社 […]
オートメーション新聞2024年1月10日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2020年と2021年のセンサのグローバル出荷実績をまとめた。2021年のセンサ・グローバル出荷数量は350億個を超え、金額も2兆円近くまで拡大。10年前と比べても2倍超の市場規模に成長している。 2021年の国 […]
オートメーション新聞の2023年9月13日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
電子情技術産業協会(JEITA)は、2021-22年度の「利活用分野別ソリューションサービス市場規模」をまとめた。 22年度における国内企業(JEITA会員企業)のソリューションサービス市場規模は、8兆 811億円(前年度比 106・8%)で、このう […]
電子情技術産業協会(JEITA)は、2021-22年度の「利活用分野別ソリューションサービス市場規模」をまとめた。 22年度における国内企業(JEITA会員企業)のソリューションサービス市場規模は、8兆 811億円(前年度比 106・8%)で、このう […]
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、オフィスおよび産業用施設内に敷設する汎用配線設備のJISを展示する。汎用配線とアプリケーション固有配線の区分について説明する。セミナーは、「産業用施設に敷設する汎用配線設備を規定した新しいJISの解説 […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業5社を発表した。 同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献 しうるベンチャー企業を表彰するもので、過去に45社が受賞している。 8回目の今年は、成長性( […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業5社を発表した。 同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献 しうるベンチャー企業を表彰するもので、過去に45社が受賞している。 8回目の今年は、成長性( […]
年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。2022年は、デジタル技術の積極活用とポストコロナに向けた活動再開により、オンラインとオフラインのバランスが図られ始めた1年となりました。そのような中で、JEITAはデジタル技術を提供する企業と利用する […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、電子情報産業の世界生産見通しを発表した。2022年の世界生産額は前年比1%増の3兆4368億ドルとなり過去最高を更新。23年はDXやカーボンニュートラル向け需要で電子部品が伸び、3%増の3兆5266億ドルで過去最 […]
オートメーション新聞は、2022年12月21日号を発行しました。今週号では、2026年までの電気計測器の需要見通しをメインで紹介しています。脱炭素やSDGs関連の投資増加を背景に、年平均1.3%増で成長し、26年度には7104億円まで増加する見通し。 […]
電子情報技術産業協会(JEITA)が事務局を務める Green x Digital コンソーシアム(グリーン カケル デジタル コンソーシアム)は、35社が参加し、サプライチェーン CO2排出量見える化に向けた企業間 CO2データ交換の実証実験を開始 […]
オートメーション新聞は、2022年12月14日号を発行しました。今週号では、日本政策投資金融公庫総合研究所により発表された2023年の中小企業の景況見通しのほか、14日から開幕するセミコン・ジャパン2022に出展するFA企業各社の紹介、制御盤DXに向 […]
電子情報産業協会(JEITA)は、CEATEC2022に出展した製品・サービスを対象に優れた技術に与えられる「CEATEC AWARD 2022」について、総務大臣賞、経済産業大臣賞、デジタル大臣賞、部門賞の各賞を選出した。総務大臣賞はNECの「ロー […]
電子情報産業協会(JEITA)は、CEATEC2022に出展した製品・サービスを対象に優れた技術に与えられる「CEATEC AWARD 2022」について、総務大臣賞、経済産業大臣賞、デジタル大臣賞、部門賞の各賞を選出した。総務大臣賞はNECの「ロー […]
見える化も予知保全もデータ活用も、すべてリアルな現場からデータを集めるセンサがあってこそ成立する。デジタル化・DXの進展にともないセンサの出荷数量・金額は年々増加しており、電子情報技術産業協会(JEITA)の「センサ・グローバル状況調査」によると、2 […]
オートメーション新聞は、2022年9月14日号を発行しました。今週号では、2021年に世界ではどのセンサが、どれだけ売れたかの調査結果である「JEITA2021年グローバルセンサ出荷数量・金額実績」のほか、つながる工場の土台を支える配線接続機器の製品 […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2022年度の新たな代表理事会長として時田隆仁氏(富士通代表取締役社長)が就任した。 筆頭副会長は野村勝明氏(シャープ代表取締役社長兼COO)、副会長は小島啓二氏(日立製作所代表執行役執行役社長兼CEO)、津賀一 […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業6社を発表した。 受賞したのは、AiCAN(川崎市高津区)、インプリム(東京都中野区)、エイシング(東京都港区)、エスケーファイン(滋賀県草津市)、otta(福岡市博多区)、ボ […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、参画を希望する部会・委員会活動に、非会員の立場で正式入会前に参画ができる「トライアル制度」の運用を4月1日から開始した。 この制度は、同協会への入会を検討する法人が、部会・委員会において実際に活動することで理解を […]
オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]
年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2021年はウィズコロナ、ポストコロナを見据えた、新しい社会活動や生活が定着した1年となりました。デジタル技術の活用が社会のさまざまな場面で一気に進展し、働き方や暮らしは劇的に変わりました。電子部品や […]
WSTS(世界半導体市場統計)は、2021年秋季半導体市場予測を発表した。 21年秋季の半導体市場予測会議は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今回も開催中止となったことからWSTSに加盟している半導体メーカーは45社から提出された予測の平均 […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、「Green x Digitalコンソーシアム」を 2021年10月に設立する。 同コンソーシアムは、社会全体でのカーボンニュートラルの実現に向けて、あらゆる業界・業種が集結して、デジタル技術を活用した新しい社会 […]