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JEMA「製造業2030」公表、価値最大化へFBM提言

日本電機工業会(JEMA)は、製造業の将来像とそこへの対応に向けた提言書「製造業2030」を公表した。新型コロナウイルス等の影響で分断されたサプライチェーンをフレキシブルにつなぎ、事業継続リスクを減らし、価値を最大化するためのモデル「FBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)」を提言し、解説している。 2030年の製造業では、IoT等で機器や企業同士が密につながり、リアルタイムに価値を享受している環境になっている。ビジネスや製造の形もフレキシブルに形を変える世界になっており、その時代に対応するには企業をこえて、部品、調達先、製造ラインなどの属性情報を共有して即座に最適化し…


JEMA「2017年度版 製造業2030」公表 未来の姿 道のり示す FBM実現へ深化進める

日本電機工業会(JEMA)は5月16日、IoTによる製造業の変革に関して、製造業の将来像を示した「2017年度版 製造業2030」を公表した。2030年の製造業で実現されるであろうビジネスシナリオを考察し、これまで提唱してきたFBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)を実現するための課題とロードマップをまとめた。   製造業2030、FBMとは? 「製造業2030」は、同会スマートマニュファクチャリング特別委員会が2030年の製造業の姿を予測し、まとめたもの。15年度に活動をスタートし、提言書という形で15年度版、16年度版を発行。このほど17年度版が公表された…


JEMA 製造業変革へ提言「FBM」具体例を考察

日本電機工業会(JEMA)は、2030年に向けたIoTによる製造業の変革への提言書をまとめた。提言書では市場環境に合わせて製造プロセスを組み替えてフレキシブルにビジネス環境を構築する「FBM」(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)の考えをもとに、「FBMアーキテクチャ」「制御盤2030」「製造業のサービス化」の3つの観点から今後の取り組み方法と課題を挙げている。 JEMAでは、昨年5月に「2015年版製造業2030」をまとめ、IoTによる製造業の革新に対して、電機業界を含めた製造業全体に対しの将来像を示した。このほどまとめた「2016年版製造業2030」は、昨年提言したFB…


JEMA「2019年度版 製造業2030」生産とビジネスを柔軟に組み合わせて価値を最大化

日本電機工業会(JEMA)は、IoTによる製造業の変革に関する提言書「2019年度版 製造業2030」をまとめ、ホワイトペーパーとして発行した。 製造業のさまざまなバリューチェーンをフレキシブルに構築できるモデルを考案し、新型コロナウィルスで分断されたサプライチェーンをより柔軟につないで事業継続と価値向上を実現できる製造業の未来の姿について言及している。その内容を紹介する。   具体化されてきたFBM 「製造業2030」は、日本の製造業の将来に対する提言書として、JEMAスマートマニュファクチャリング特別委員会が中心となってまとめられ、公開されているもの。2015年度にはじまり、毎年…


変化は当たり前

5年ほど前から現代は変動(Volatility)、不確実(Uncertainty)、複雑(Complexity)、曖昧(Ambiguity)が急速に増して予測困難な時代になったと言われ、この4要素の頭文字をとりVUCAと表されるようになった。 それがここに来て、新型コロナウイルスが世界的に広がり、人々の意識と生活様式を一変させ、さらに混沌として先行きがまったく分からない状況に追いやった。VUCA対策の準備をする前に霧のなかへ迷い込んでしまった印象だ。   そんななか今年のものづくり白書の大テーマは「企業変革力(ダイナミック・ケイパビリティ)」だった。 変化が激しく、先行きも見通せない…


制御盤2030ホワイトペーパー公開、2030年に向けて進化する制御盤

デジタル技術によって製造業が大きな変革の波に直面するなか、日本電機工業会(JEMA)は製造業の将来像を想像し、その対応策を検討するための提言書「製造業2030」をまとめてきた。2019年11月には制御盤に焦点を絞った「制御盤2030」をホワイトペーパー化して公表したので、その内容について紹介する。   「製造業2030」と「制御盤2030」 製造業2030は、2030年の製造業の将来像を描き、電機業界に有効な示唆を与えることを目的に、JEMAのスマートマニュファクチャリング特別委員会の活動として2015年からスタートした。提言書としては、これまでに2015年版、16年版、17年版、1…


JEMA 「製造業2030」最新版公開、将来像に向け提言

柔軟な仕組みへの活動報告 日本電機工業会(JEMA、柵山正樹会長)は、IoTによる製造業の変革と将来に関する提言書「製造業2030」の2018年年度最新版を公開した。   製造業2030とは? 「製造業2030」とはスマートマニュファクチャリング特別委員会により日本の製造業の将来に対する提言書としてまとめられ、公開されているもの。15年からはじまり、今回で4回目となる。 2030年頃の製造業の姿について、市場環境に合わせて製造プロセスを組み替え、フレキシブルにビジネス環境を構築する仕組みになると予測。それを「FBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)」と表現し、…


4月1日から「ハノーバーメッセ2019」日本企業82社出展、Japanパビリオンも拡大

4月1日から5日までドイツ・ハノーバーで開催される世界最大級の産業見本市ハノーバー・メッセ2019について、日本能率協会ドイツメッセ日本代表部が開催前の発表会を行い、日本の取り組みを紹介した。 今年のテーマは「INTEGRATED INDUSTRY-INDUSTRIAL INTELLIGENCE」。世界の産業を牽引する展示会として、世界中から6500社・団体が出展し、22万人あまりが来場する見通し。日本企業の出展は82社・団体となった。 今年も昨年に引き続き、ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)による「Japanパビリオン」を設置し、日本の産業向けデジタル技術を世界にアピールしていく。 …


4/1開幕!世界最大の産業見本市ハノーバーメッセ2019 日本からは82社・団体が出展

4月1日から5日までドイツ・ハノーバーで世界最大級の産業見本市ハノーバーメッセ2019が開幕する。世界的にデジタル化やスマート化、自動化需要が高まるなか、世界中からそれに関連した企業・団体、人が集結する。日本からは82社が出展し、日本のデジタル化技術をアピールする。 日本企業は82社が出展。日本パビリオンも規模拡大  今年のテーマは「INTEGRATED INDUSTRY ― INDUSTRIAL INTELLIGENCE」。世界の産業を牽引する展示会として、世界中から6500社・団体が出展し、22万人あまりが来場する見通しとなっている。日本企業の出展は82社・団体となり微増傾向。日本企業の出…


JEMA、IoTによる製造業の変革に関する提言書「2017年度版 製造業2030」公表

JEMA(日本電機工業会)は、IoTによる製造業の変革に関する提言書「2017年度版 製造業2030」を公表した。 「2017年度版 製造業2030」は、2015年度版、2016年度版に続いて日本電機工業会スマートマニュファクチャリング特別委員会の2017年度の活動をまとめた提言書。IoTによる製造業の革新に対して、電機業界ひいては製造業の関係者に対して製造業の将来像を示し、今後重要となる対応策についてまとめ、提言している。 「2017年度版 製造業2030」 全文ダウンロードはこちら PDF6.7MB 図1 これまでの活動と今後のロードマップ                 これまで発行した…