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【2020年賀詞交歓会】TEP、5G市場に期待 アンテナ高く情報交換

東京都電機卸商業協同組合(TEP、藤木正則理事長)と日本電化協会(峯田季志理事長)は新年名刺交換会と講演会を1月10日、全国家電会館で開催した。 TEPの藤木理事長は「今年は干支の最初にあたる子年で、繁盛に加え、今まで培ってきたベースに何か新しいことを始めるのにふさわしい年といわれる。今年春から5Gの商用化がスタートするが、5Gの市場は2030年には168兆円と18年の300倍に達するといわれ、将来に期待に持てる楽しい世界が来ると思われる。これから今までのような目に見えるだけでなく、いろいろな組み合わせで市場ができてくる難しさもある。そのためには、業種業界をまたいだ横のつながりや活動が重要にな…


【各社トップが語る2020】本多通信工業「5Gを再成長に取り込み」佐谷紳一郎 代表取締役社長

本多通信工業 佐谷紳一郎 代表取締役社長   2018、19年と取り巻く環境は厳しい状況が継続しているが、20年は5Gを全方位で幅広く取り込み、再成長の転換点の年として取り組む。 Society5.0やコネクテッドインダストリーズといった新しい社会の実現に向かう中で、今年は「5G元年」の年と位置づけ、生活全般に5Gの高速・大容量、低遅延、多接続といった特徴が及ぼす効果により、少しずつ変革していく様子が実感できる楽しみな1年となりそうだ。 車載用では、CASEの進化に向けて、次世代センシングカメラ用コネクタの量産化を始めており、また、耐ノイズ性の高い6Gbpsモデルの案件も具体化してき…


【市況見通し】5G世界需要、ローカル5G 国内で30年に1.3兆円へ

IoT、デジタル時代の通信インフラとなる5G。電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によると、5Gの世界需要額は30年には18年の300倍となる168兆円に到達。このうち産業向けで注目されるローカル5Gは10.8兆円となり、国内市場も1.3兆円まで広がると見込んでいる。   同調査によると、5Gは年平均63.7%の成長率で急拡大し、30年には168兆円に到達する見込み。製品別では自動運転車やロボット、ネットワークカメラ等が需要を牽引し、業界やアプリケーションとしては製造、金融、流通・物流などが中心となる。超高速大容量・超低遅延・超高信頼・多数同時接続の特性を活かし、民生用途・産業用…


【市況見通し】電気計測器、5Gや海外インフラ投資 環境規制など追い風

19年以降の電気計測器の中期見通しについて、日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると18年度から20年度に右肩上がりで推移し、19年度には6556億円となり、21年度からは低成長に転じて23年度には6189億円になると見込んでいる。 5Gや新興国のインフラ投資、グローバルの環境規制の強化などが需要の拡大の追い風になると予測している。   〈概況〉 国内は5G、新素材開発など 輸出はアジアのインフラ需要増に期待 18年度の電気計測器全体は、半導体・IC測定器と5G向けの通信用測定器が好調で、前年度比7.8%増の6473億円に達した。19年度は米中貿易摩擦の悪化による下振れ懸念がある…


三菱電機とNEC 5G活用へタッグ、生産現場の課題解決

三菱電機とNECは、三菱電機が提唱しているFA-IT統合ソリューション「e-F@ctory」における第5世代移動通信方式(5G)活用に向けた共同検証を開始する。 両社は、工場内でのプライベートなローカル5Gと工場間・企業間の連携した公衆網の5Gを適用するハイブリッド5Gを活用しながら、e-F@ctoryを通じた製造業の革新を目指す。 製造現場では、生産ラインの自動化や可視化、工作機械やロボットの多機能化による柔軟な生産設備の実現など、工場内のスマート化が進み、また企業間の高度な連携によるエンジニアリングチェーンからサプライチェーンまでのものづくり全体を最適化することが強く求められている。 ロー…


ベライゾン 5G将来予測、5年後には世界の20%が利用

ベライゾンは10月16日、アメリカにおける最新の5Gトレンドと同社の取り組み状況について、同社テクノロジー開発/5Gラボのサニョギダ・シャムスンダバイスプレジデントが紹介した。 5Gの将来予測について、5年後には5G拡張モバイルブロードバンドの利用者数が10億人を超え、世界人口の20%が5Gを利用し、北米でも携帯電話契約数の48が5Gになるだろうと予測。5Gは4Gに対し通信速度以外にも違いが生まれるとし、スループットと10倍の低遅延効果、バッテリ長寿命化、密集した多数のデバイスの接続等を挙げた。 スマートシティや輸送、ヘルスケア、スマートホーム、エネルギー、製造、メディアエンタテインメントなど…


ドコモ×オムロン×ノキア 5Gで共同実験、製造業の課題解決へスクラム

NTTドコモ、ノキアグループ、オムロンの3社は、工場などの製造現場への5G(第5世代移動通信)方式を活用した共同実証実験を実施することになった。実証実験を通じて、高速・大容量、低遅延、同時多接続といった5Gの有用性と可能性を共同で評価し、製造業が直面する課題の解決と、将来の製造現場で求められる通信技術の発展を目指す。 ドコモは5G装置を活用した実証実験の実施に関わる技術的知見の提供、ノキアは5G基地局を含むプラットフォームやノキアベル研究所の先端技術の提供、オムロンはFA機器、および制御技術や製造業における知見、自社工場での実験環境提供を行う。実証実験は、オムロンの草津工場(滋賀県)でレイアウ…


HMS調査 製造業の5G対応、半数が肯定的回答

産業用通信とIIoTソリューションを手がけるスウェーデン・HMSインダストリアルネットワークス社は、5Gの製造業での対応で業界専門家50人へ2019年春に調査を実施した。 その結果、半数以上(54%)が、設備のリモートモニタリングやリモート操作にワイヤレス通信ソリューションを使用し、3分の1(34%)が社内のさまざまなIIoTでワイヤレス通信を使用していると回答した。 また、半数(48%)が、製造業における5Gについて明らかに肯定的で、その多くが現在使用されているケーブルや信頼性の低いWi-Fi、多くの産業用通信規格が5Gテクノロジーに取って代わるであろうことを高く評価している。 さらに、回答…


5Gが広げる生産ラインの未来、デジタルジョブショップへ「柔軟な方式」

スマートファクトリーは「最適な生産を行う工場」といわれる。「早い・安い(低コスト)・うまい(品質良い)」は、どの生産現場も目指すべき「最適」。それを実現するための要素として欠かせないのが高速無線通信インフラ「5G」だ。5Gは製造現場によりフレキシブルさをもたらすと期待されている。 自動車や電子機器といったこれまでの組立製造業は、コンベヤに部品を流し、順番に組み立てていく生産ライン方式が主流。近年はライン工に代わってロボットや自動機が組み立てを担当するケースも増えている。 製造方法は、基本的には順送りのみの1パターン。平時はスムーズに流れて効率は良いが、時間がかかる作業の前後でワークが遅滞したり…


ファナック・日立製作所・NTTドコモ 5G活用 共同検討へ、製造現場の高度化目指す

ファナック、日立製作所、NTTドコモの3社は、5G(第5世代移動通信方式)を活用した製造現場の高度化に向けて共同検討を開始する。 3社は、工場・プラント内の完全無線通信化を目指し、共同検討の第一弾として、ファナックの本社工場(山梨県忍野村)と日立の大みか事業所(茨城県日立市)で、5Gの電波伝搬測定および伝送実験を行う。 ファナック本社工場では、産業機器(CNC、ロボット、工作機械、センサなど)の5G接続および無線制御の検証を行い、日立大みか事業所では、制御ネットワークへの適用性検討や高精細映像のリアルタイム共有などによる遠隔保守作業支援の検証を行うなど、製造現場のさまざまな環境で、5Gの有用性…