5g の検索結果

北菱電興、ドコモ、金沢工業大学、5Gスマート工場を開設

遠隔MR会議やバーチャル工場見学の機能を搭載し、“人”中心のDXを実現 北菱電興株式会社、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、学校法人金沢工業大学 (以下、KIT)の3者は、北菱電興のいなほ工場内に5Gを活用したスマート工場「Smart Smile Factory」(SSF)を産学連携で整備し、2020年11月12日に開設した。  同工場は、工場に関わるすべての人を幸せにする「“人”中心のDX(デジタルトランスフォーメーション)」のコンセプトを実現するため、生産機械効率化のための「Smart」と、 従業員のモチベーション向上等のための「Smile」の各種機能を搭載したもので、北菱電興のいなほ…


【FAセンサ】回復、拡大基調。5G、IoT関連需要けん引

FAセンサの市場の回復基調に入っている。半導体製造装置、電子部品実装装置向けで需要が活発になっており、ロボット関連も上向きつつある。5GやIoTに絡む市場の動きが活発で半導体関連の需要が顕著に増えている。 新型コロナの与えるダメージは依然大きいものの、対応策やテレワーク市場など、あらたの需要も生まれている。FAセンサを活用する用途が次々創出されていることから、景気の波にさほど影響されない拡大基調が見込まれる。   半導体、電子部品も堅調 日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷額は、2019年度が1017億4300万円(18年度比86.4%)となっている。減少の大きな…


アール電子、28日からの「通信・放送Week」に出展、5G・IoT・光通信向け訴求

アール電子(東京都千代田区)は、幕張メッセで10月28日から3日間開催される「通信・放送Week」にエヌヴェントジャパンと共同で出展し、「5G、IoT、光通信向けのハードウェアを展示する。ブース№は63-5。展示会場では、エッジコンピューティング向けや基地局周辺、IoT/AI向けなどの製品を中心に披露する。 エヌヴェントジャパンは、電子機器むけハードウェア・プラットフォーム総合専門メーカーで、「SHCROFF」、「HOFFMAN」のブランドで、組み込みシステム、19インチ・エンクロージャー、工業用エンクロージャー、及び冷却システムなどを販売している。 尚、同社ではコロナ禍に対応して、幕張メッセ…


キムラ電機 上期の業績 好調、5G関連の売り上げ堅調

キムラ電機(東京都品川区)の業績が好調に推移している。IoT化の中核を支える5G通信基地局に関連した売り上げが堅調であることや、海外向けのプラント関連の投資も活発に動いていることが大きな要因。 同社は2020年3月からの5カ年経営計画をスタートしており、初年度の21年2月期は売り上げを、前期比3.7%増に設定している。 新型コロナウイルス感染症の影響が日本経済全体に大きなダメージを与え、各企業の業績も前年同期に比べて大幅に減少しているところが多い。 同社は、電力やビルなど受配電機器関連や鉄道、プラント関連、さらには情報通信関連向けを主なターゲット市場として展開している。19年は、東京オリンピッ…


DX実現へ150社参加、「5G利活用型社会デザイン推進コンソーシアム」設立

高度情報通信インフラの活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を目指す「5G利活用型社会デザイン推進コンソーシアム」が、9月24日設立された。 同コンソーシアムは、DXの実現でビジネス環境が整いつつある5Gに着目し、ユースケースの社会浸透、ビジネス領域の拡大、研究開発の促進などを通じて、業界や業種を超えた共創の推進を目指す。   設立メンバーには、あらゆる業界・業種の150社/団体が参加し、座長には森川博之東京大学大学院工学系研究科教授が就任した。 組織は、コンソーシアム全体のステアリング機能(事業計画・予算の策定)を担う運営委員会と、「利活用」「普及啓発」「調査」の3つのワーキ…


京セラ ドローン用新ソリューション、5G活用し効率化支援

京セラとブルーイノベーションは、ブルーイノベーションが開発した複数のドローンやロボットを制御・管理するシステムプラットフォームBEPと、京セラの無線通信端末技術を融合させ、ドローン分野での新たなソリューションを共同開発した。 京セラの5Gコネクティングデバイスは、ドローンやロボットに搭載可能な小型の通信端末で、5G通信により「高速大容量」「多接続」で、センサーの情報をサーバーへ伝送することが可能。 ブルーイノベーションのBEPは、「複数台の飛行・群制御」「非GPS環境下での自己位置推定技術」「物流用ドローンポートの運行管理」「AI解析連携」などに強みを持ち、センサーからの大容量の情報を活用して…


三菱電機 光通信用デバイスのサンプル提供、5G高速大容量化

三菱電機は、5G基地局ネットワークの光ファイバー通信で使用する光通信用デバイスの新製品として「100Gbps EML CAN」のサンプルを、10月1日から提供開始する。 移動通信システムは世界各国で第4世代から第5世代への移行が進んでおり、伝送速度の高速化だけでなく大容量の光通信システムが必要とされ、構成部品である光トランシーバーにはさらなる高速動作と消費電力の低減が求められている。 新製品は、EML素子とパッケージの広帯域化、PAM4変調方式の採用により、EML素子を搭載したφ5.6ミリメートルの業界標準TO-56CANパッケージ製品として、伝送速度100Gbpsを実現。5Gの高速大容量化に…


川重など3社 ローカル5G実証実験、スマートファクトリー実現へ

川崎重工業、川崎重工グループのベニックソリューション(兵庫県明石市)、オプテージ(大阪市中央区)の3社は、自治体や企業が独自に構築できるローカル5Gの実証実験を行うため予備免許を取得した。 実験試験局の本免許取得の準備を進め、10月からスマートファクトリーの実現に向けた実証実験を、川崎重工播磨工場で開始する。 ローカル5Gは、高速大容量、超低遅延、多数同時接続といった3つの特長があり、これらの機能はニーズに合わせてカスタマイズでき、生産現場で効率的に利用することができる。 今回3社は、川崎重工播磨工場で運用中の遠隔操縦で熟練作業者の動きを再現する研削・バリ取り・表面仕上げ用ロボットシステム「S…


需要増が継続 ボックス・ラック、5G・都市再開発けん引、PVも安定

電気、電子機器収納用のボックス・キャビネット・ラック・ケースなどの筐体は、情報化時代の中にあって社会インフラ全体を支える地味ながら重要な役割を果たしている。 特にIoTの活用を大きく進める5G通信の本格普及に向けて携帯電話の通信基地局、データセンターなどを中心に需要増が継続している。また、PV(太陽光発電)向けの接続箱需要、都市再開発に伴うビルや鉄道、道路、商業施設などでの受配電盤や分電盤なども安定した市場を形成している。 特需として、学校の熱中症対策としてエアコンの設置が2019年、20年の2年間にわたって行われたことで筐体の需要増にも大きく貢献した。技術面では、熱や地震対策、軽量化、省施工…


総務省「情報通信白書」5Gでワイヤレス化加速、現場の生産性向上 さらに進化

総務省は2020年版「情報通信白書」をまとめ、そのなかで5Gの産業利用について言及している。製造業における5Gの現状と期待とは。 4Gまでの移動通信システムの進化は情報通信産業を一大産業にまで押し上げて「ワイヤレスの産業化」を実現した。続く超高速・超低遅延・多数同時接続という特長を持つ5Gでは、移動通信システムが今度は製造業をはじめとする各産業や分野に広く実装され、デジタルトランスフォーメーションを支える基盤となる「産業のワイヤレス化」を実現する上で、不可欠なものになる。 産業界における5Gへの認識は、総務省「デジタルデータの経済的価値の計測と活用の現状に関する調査研究」(20年)によると、関…