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NEDOまとめ 風力発電設備 容量7.8%増 基数5%増

NEDOは、2017年3月末時点の風力発電設備・導入実績を発表した。設備容量は前年度比7.8%増の約336万kW、設置基数は同5%増の2203基となった。16年度は、設備容量約24万kW、設置基数106基の風力発電設備が導入されたことになる。 導入量に占める海外機と国産機の割合について、2203基のうち、1502基が海外機で、国産機は702基だった。 16年の世界の設備容量は、世界風力会議の調査では前年度比12.5%増の48万6749MW。このうち日本の導入量は世界の0.7%を占め、19位となっている。


安川電機 フィンランドの風力発電用電機品メーカ子会社化

安川電機は、フィンランドの風力発電用電機品メーカー、スイッチエンジニアリング社(スイッチ社)の全発行株式(スイッチ社が保有する自己株式を除く)を取得し子会社化することで合意した。 同社は昨年9月、スイッチ社と製品相互供給で業務提携し、同社が得意とする高圧大容量ドライブと、スイッチ社が得意とする低圧大容量ドライブとの製品補完で、急成長が期待される風力発電設備市場において風力発電用電気品(発電機・コンバータ)サプライヤとしての確固たる地位の確立を目指して取り組んでいる。 今回、子会社化することでモータ技術、パワーエレクトロニクス技術を両社の共通基盤にしながら、両社の得意とする技術を融合させた画期的…


安川電機 大型風力発電用電機品を発売開始

安川電機は、大型風力発電用電機品「Enewin(エネウィン)シリーズ」として、690V仕様の発電機、およびコンバータを3月から販売開始する。年間100~200セットの販売を計画。 Enewinシリーズは、2010年3月に3kV仕様を発売したが、今回は既存の風力発電システムに広く採用されている690V(低圧)仕様に対応した。 発電機は高速、中速、ダイレクトドライブの各タイプに対応できる永久磁石式発電機(PMG)となっており、効率良い発電を実現できる。また、同社の産業用ドライブ製品で培った発電機・モータ技術で信頼性の高い制御を実現。 コンバータは、風力発電に必要な機能をすべて搭載したフルコンバータ…


太陽光/風力発電分野に市場開拓推進FIBOXが国内販売を強化

防水・防塵の産業用樹脂製保護ボックスメーカーのFIBOX(日本連絡事務所=大阪市中央区南船場2―4―19、TEL06―4963―3752、竹田光利所長)は、太陽光発電や風力発電分野の市場開拓を進めた販売を強化する。 同社は、フィンランドに本社を置く防水・防塵の産業用樹脂製保護ボックス(エンクロージャー)メーカー。1966年に世界で初めてポリカーボネート樹脂(PC)製の工業用樹脂ボックスを開発。以来、樹脂製保護ボックスメーカーとして、40年以上の販売実績を持つ。日本では90年から販売を開始し、11年2月に連絡事務所を開設して本格的な営業活動を展開している。 現在同社では、保護特性IP65以上のP…


雷害対策機器急速に市場拡大 気候温暖化で落雷発生増加 太陽光発電/風力発電設備防雷・避雷対策ニーズ高まる 誘導雷被害、年間1000億円超すパソコンが20%占める

気候の温暖化などにより、ここ数年落雷が増加している。これに伴い電子機器などへの被害が増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。中でも建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、再生可能エネルギーとして需要が急拡大している太陽光発電設備や、風力発電設備なども落雷による被害が増加しており、防雷・避雷の対策ニーズが急速に高まっている。一方、気象庁でも落雷による被害軽減のため、詳細な落雷予報である「雷ナウキャスト」の提供を開始している。 近年、気候の温暖化など様々な要因によって全国各地で落雷が増加、停電や火災、さらに家屋や人への被害が増加している。こ…


国内でのセーフティ事業強化工作機械に加え風力発電など工場外市場も開拓

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1―7―9、TEL045―471―0030、青木良行社長)は、国内でのセーフティ事業への取り組みを強める。工作機械やプロセス制御などの工場設備向けに加え、風力発電や鉄道制御など工場の外の市場でも拡販を進める。 製品もセーフティリレーユニットやセーフティコントローラなどで新製品を追加するほか、セーフティ用途で使いやすい端子台や筐体なども訴求していく。 同社は安全機器の先進国であるドイツを本社としているだけに、安全思想を優先した製品の品ぞろえが充実しているが、機能安全・機械安全の観点からセーフティ制御を実現するセーフティリレーユニットやセーフティコントロ…


SCF’11ブース見どころ 安川電機大型風力発電電機Enewinシリーズ小型扁平機構と軽量化を実現

安川電機は「一歩先のメカトロニクス YASKAWAのものづくりと環境への提案」をメーンテーマに、ACサーボドライブ∑シリーズ、MP3200マシンコントローラ、高効率モータ、1000シリーズ低圧・高圧インバータ、電源回生省エネユニット、太陽光発電用パワーコンディショナ、大型風力発電システムを中心に展示・実演する。 大型風力発電用発電機Enewinシリーズは、同社の誇る永久磁石(PM)モータと発電機技術により、小型扁平機構と軽量化を実現、大型風車ナセル内への収納が容易となっている。 また、高圧化、扁平電磁設計、巻線設計の最適化により、一般的な風車用誘導形発電機に比べ、発電効率が約2%アップし、微風…


落雷被害増加で対策機器市場が急速拡大 太陽光・風力発電向けで対策が進展 取付け基準の規制緩和が追い風地球温暖化が雷発生増加の一因に

地球温暖化など様々な要因により、ここ数年落雷が増加、電子機器などが被害を受けるケースが増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。特に、建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、安全な発電システムとして注目されている風力発電システムも、落雷による被害で故障が増加、防雷・避雷へのニーズ、対策意識が年々高まっている。これに伴い、雷害対策機器の設置工事やメンテナンス需要なども急速に増加している。雷害対策機器メーカーでは、落雷に対する研究を進めており、その成果を製品開発に反映させているほか、地域ごとに「雷保護技術セミナー」を開催するメーカーもあり、雷…


落雷被害増加で対策機器市場が急速拡大 太陽光・風力発電向けで対策が進展 安全性と保守性向上が開発ポイント落雷情報、雷保護セミナーなども充実

外部雷保護担当の企業では、直撃雷から太陽光モジュール設備を守るため、太陽光モジュール専用避雷システムなどの保護対策製品の販売と設置工事を推進している。 内部雷保護担当の企業では、太陽光発電システムの直流側設備(接続箱、パワーコンディショナなど)を、雷の被害から保護する太陽光発電システム用SPD(サージ保護デバイス)や、信号回線用SPD、太陽光発電装置免雷接続箱、磁気カードに落雷電流を記憶させる雷記憶カード、キュービクル用アレスタ、RS485回線用SPDなどの製品提供を行っている。 系統安全では、直流回路の地絡を検出し、極性の判別を高精度・高感度に行う直流地絡継電器、プラグイン式の分離型直流地絡…


安川電機小形・軽量化で大容量に対応大形風力発電用発電機を発売

安川電機は、大形風力発電用電機品「Enewin"」(エネウィン)シリーズの第2弾として、小形扁平・軽量化・高効率化を実現した大形風力発電用発電機=写真=を今月から販売開始する。納入開始は今年12月。2015年度に130億円の売り上げを計画。 新製品は、永久磁石を使用し小形扁平形の構造を実現したことで、従来の誘導形発電機では困難であった小形軽量化と風車の大容量化を図り、大形風車ナセル内への収納を容易にした。 また建設時の設置作業が軽減でき、発電機の直径を変えることなく、奥行き寸法によって大容量化が可能なため、風車ナセルの開発設計を容易にできる。 さらに、高圧化・扁平電磁設計・巻線設計の最適化によ…