日立・パナ電工・トヨタなど蓄電池風力発電所活用の居住型スマートグリッド実験開始

2010年9月29日

日本風力開発(=JWD、塚脇正幸社長)、トヨタ自動車、パナソニック電工、日立製作所の4社は、世界初となる大規模蓄電池併設型風力発電所を活用した、住民居住型のスマートグリッド実証実験を、青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮(おぶち)で開始した。低炭素社会実現に向け効率的なエネルギー利用を実証するもので、地域全体でエネルギーマネジメントを行い、エネルギー効率の最適化を実証、国内外での早期の事業化を目指す。 スマートグリッドを構築するには、それぞれの地域が抱える電源や送電線などの電力事情や通信インフラ事情に合わせ、新エネルギーによる発電設備、電気自動車・プラグインハイブリッド車や蓄電池、蓄熱機器などの蓄エネ…