電子部品 の検索結果

不二越 コンパクトな1キロ可搬ロボ、小型電子部品組み立てに最適

不二越は、コンパクトな1キログラム可搬ロボット「MZ01」を1月から発売した。ワーク質量100グラム程度の小型部品を扱う電機・電子・EMS分野のユーザーにおける設備の省スペース化ニーズへ取り込み、さらなるマーケットシェア拡大を進める。 MZ01は、小型化と高剛性を両立した設計となっており、従来品(MZ04)と比べて容積が45%縮減、1キログラム可搬クラスの垂直多関節ロボットでは、世界最小クラスのコンパクトボディを実現。作業者ひとり分のスペースに、2台設置することができる。また、同一クラスのスカラ型ロボットと比較してロボットの干渉範囲を抑えることができ、設備の省スペース化にも対応する。 クリーン…


【賀詞交歓会】近畿電子部品卸商組合、多様ニーズに対応

近畿電子部品卸商組合(KEP)の賀詞交歓会が1月23日、ホテル日航大阪で開かれた。 岡本理事長は「エレクトロニクス業界については、より活発になるIoT、AIに対応する5G時代に今年は突入するなど、今年の電子部品の市場環境は、米中貿易摩擦や英国ブレグジットの行方などの政治リスクを抱えるものの、基本的には自動車・モバイル端末・産業機器・インフラ市場等の拡大に加え、IoT、AI、5Gといった新市場創出が部品需要を支えていくものと思われる。日本の電子部品産業は、あらゆる産業分野での技術革新の先導役として平成の次の時代に向けても輝きを増していくことと期待されている。多様なニーズに応えられるよう積極的に事…


JEPが通常総会を開催、岡本会長「電子部品増に期待」

全国電子部品流通連合会(JEP、岡本弘会長)は第44回通常総会を東京ガーデンパレスで10月17日開催し、2017年度(平成29年度)事業報告、および収支決算、18年度(平成30年度)の事業計画、収支予算などを審議し、承認した。 総会には会員254社から167人(委任状を含む)が出席した。 冒頭、岡本会長が「景気指標の悪化が見られるものの、東京オリンピックや省力化需要で設備投資計画は改善が見られる。電子業界も、ⅠoT、AI、クラウドには必ず電子部品が必要で、さらには次世代自動車などでも劇的に増えるものと思われる。JEPでは電子機器トータルソリューション展やCEATECへの出展を進め、さらなる発展…


Quadceptがオンライン電子部品商社大手のマウザー・エレクトロニクスとCADからの部品購入連携による業務提携を発表

Quadcept(クアッドセプト、大阪市)は、マウザー・エレクトロニクス(Mouser Electronics、米国テキサス州マンスフィールド)とCADからのシームレスな部品購入連携を開始しました。 電子CADソフトのQuadceptとマウザー・エレクトロニクスが保有する各社部品データベースのダイレクト連携により、利用者はMouser Electronicsが取り扱う500万点以上の部品情報をリアルタイムに参照し、部品選定、調達の時間を大幅短縮することが可能になりました。 今回の連携により、ユーザはQuadceptのCAD画面からキーワード検索とフィルター機能を使用し、メーカー、型番、スペック…


FA・制御・電子部品商社 業績拡大急ピッチ 変革の時代チャレンジ続々

IoT化への期待が高まる中で、FA・制御・電子部品の流通にも追い風が吹いている。景気回復傾向に加え、労働力不足による自動化や省人化ニーズの高まりとのサイクルが一致したこともあり、急ピッチに業績を拡大している。その一方、押し寄せる製造業の大きな変革の波は産業構造や流通の仕組みにも影響を与え、各社はそうした変化への対応に迫られている。現状は納期対応に追われる中にあって、中・長期に向けた取り組みには違いも見られる。(関連特集:「流通各社トップが語る2018」)   ■半導体・FPD、自動車 活発な動き 2017年は機械・装置産業を中心に順調に推移したことで、流通各社の業績にもそのまま跳ね返…


【賀詞交歓会2018】近畿電子部品卸商組合「鋭い嗅覚でニーズを察知」

近畿電子部品卸商組合(KEP、岡本弘理事長)の賀詞交歓会が、ホテル日航大阪で1月24日開かれた。 岡本理事長は「2016年後半からの世界的な電子部品需要回復に伴い、日本エレクトロニクス業界は世界の半導体売上高に連動した動きになっている。国内ではスマホなどの通信機器需要がエレクトロニクス全体の4割を占めており、世界の半導体市場は4014億ドルと史上初の4000億ドルを突破する見通しになっている。これらと連動して半導体製造装置の市場も19.8%増の494億ドルと過去最高が見込まれている。近年、IoT、AI、ロボット、音声認識といった技術進化が目覚ましく、私たちの業界フィールドはまだまだ大きいものが…


JEP通常総会 電子部品 優位の時代 HPリニューアル活用を

全国電子部品流通連合会(JEP、岡本弘会長)は10月4日、第43回通常総会を東京ガーデンパレスで開催し、2016年度(平成28年度)事業報告、および収支決算、17年度(平成29年度)の事業計画、収支予算などを審議し、承認した。 総会には会員254社から148社(委任状を含む)が出席した。 冒頭、岡本会長が「IoT、AI、クラウド、次世代自動車など電子業界にとって競争力を優位に発揮できる状況が見られてきている。こういった中でJEPは事業を推進しているが、このたび情報伝達のツールのひとつであるホームページをリニューアルしたので、活用いただきたい」とあいさつした。 総会は岡本会長を議長に、関東甲信越…


FA・制御・電子部品 流通商社の取り組み 市況横ばいも先行きに好材料

IoT、半導体、ロボット追い風 アメリカで保護主義を掲げるトランプ政権が発足、イギリスのEU離脱、不安定な中国経済など、世界経済は不確実で不透明となっている。そんななかFA・制御・電子部品の流通商社の2017年は、不安を抱えつつも、まずまずのスタートを切った。東京オリンピック需要の本格化、世界的なIoTやロボット需要の拡大などの好材料も多く、その勢いに乗り、ビジネス変革を進める企業も出始めている。 ソリューション営業を強化 Eコマース 台風の目 ■市況の様子 FA・制御・電子部品の流通商社の業績は会社によって差があるが、全体的な市況としては、ほぼ横ばいから若干のマイナス。期待されていた東京オリ…


FA・制御・電子部品 流通の傾向 半導体製造関連、車載が好調 前年度並みで推移 工作機械も今後上昇へ

  FA・制御・電子部品の流通を取り巻く環境は、8、9月以降に前年同期を上回る状況で推移したことで、春先からの停滞を少し補い、現状は前年同期比若干のマイナスとなっているところが多い。ただ、為替の円高傾向からの目減り分の影響を受けている要素もあり、実質的には前年度並みか、若干上回っているとも言える。スマホや車載関連の好調で、半導体需要が旺盛であることから、半導体製造装置、有機ELなどの製造装置の需要が拡大している。先行きが懸念されていた中国市場も工作機械などの需要が動きはじめており、日本の工作機械の出荷も上昇に転じるものと期待が高まっている。人手不足、人件費の上昇、高精度なものづくりニ…


FA・制御・電子部品の流通商社 今後の展望 製造業の国内回帰、インフラ投資拡大 好材料次々と

急速に進む原油安、相次ぐテロ、失速気味の中国経済など、新年早々、世界経済を取り巻く環境に暗雲が漂ってのスタートとなっている。FA・制御・電子部品の流通商社は、こうした動向に対して不安を感じながらも、総じて明るい年明けを迎えている。市場の成熟化という課題を抱えながらも、製造業の国内回帰、省力・省エネニーズの高まり、インフラ投資の拡大など先行きに期待を抱かせる材料も多い。この中で、次の一手が今後の流通を左右する状況も生まれてきそうだ。 FA・制御・電子部品の流通商社の業績は、各社まだら模様で推移している。前年に比べ10%以上売り上げを伸ばしているところがある一方、前年を下回る状況で推移しているとこ…