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オムロン 次世代近接センサ 世界最長の検出距離 自動車・部品工場設備稼働率を向上

オムロンは、自動車および自動車部品工場における設備の稼働率向上に貢献するため、世界最長の検出距離を実現した次世代近接センサ「E2E-NEXT」と取り付け治具「e-治具」を10月2日に発売した。価格は長距離タイプが7700円~、スパッタ対策・長距離タイプが1万1900円~。 同社が行った調査によると、エンジン部品の製造現場では突発的な設備停止が年間約1600時間発生しており、そのうちの15%にあたる約240時間が、近接センサと検出物体との衝突や誤動作によるもの。近接センサの検出距離を長距離化することで、設備の経年劣化による摩耗や振動で発生する衝突や誤動作を削減することは可能だが、既存の技術では周…


ファナック・シスコが協業 ZDT展開、稼働率向上へ

ファナックとシスコシステムズは、工場で稼働している産業ロボットをネットワークに接続し、製造業界における複数の顧客企業で効率的な運用を推進していくことに対し、両社で協業していくことを発表した。 工場内に設置されたサーバでロボットの稼働状況を解析し故障予知を行い、定期メンテナンス時の部品交換や、不意の生産・製造ラインの停止、生産エリアや工場全体で生産業務の中断に至る事態を避けられるゼロダウンタイム(ZDT)ソリューションを展開していく。 ZDTソリューションは、ロボットや制御装置、あるいは製造工程に何らかの不具合が発生する可能性をシステムが事前に検知し、ダウンタイムが生じる前に情報を提供し、事前の…


エヌエー ステップ式フロートスイッチ 環境性能で稼働率向上

磁気応用センサのエヌエーは、環境性能向上を通じ、製造現場の稼働率向上に寄与している。最近では、耐衝撃フロートスイッチや耐熱レベルセンサ(電流出力タイプ)を発表。厳しい環境下でも安心して使用できる製品をはじめ、ユーザーの使用環境を考慮した製品ラインアップを強化している。 液面をはかるレベルセンサ(電流出力タイプ)は5ミリピッチでの水位検出が可能な製品を開発。従来のレベルセンサでは、複数箇所の水位で信号を発信したい場合に、物理的に複数台を設置するか、何度も取り付けや検出位置の設定をし直さなくてはならなかったが、新しいレベルセンサなら設定はそのままで、検出したい水位を自由に設定できるため、センサ購入…


稼働率向上、工数削減に貢献デジタルリンクセンサエニイワイヤが本格展開

省配線システムのエニイワイヤ(京都府長岡京市馬場図所1、TEL075―956―1611、鈴木康之社長)は、三菱電機が推進するセンサ連携ソリューション「iQ Sensor Solution(iQSS)」のパートナーメーカーとして、「デジタルリンクセンサ(AnyWireASLINK)」を本格展開する。 三菱電機のiQSSは、同社のシーケンサ(MELSEC)と、同社のパートナーであるエニイワイヤなどのセンサメーカーのセンサとの接続や、調整が簡単なセンサ・ソリューション。 立ち上げやモニター、パラメータ設定が簡単にでき、作業者の作業負荷を軽減する。さらに、センサの状態やエラーを一括把握することができ、…


失敗しないフォークリフト端末の導入東研の「無線LAN端末による車載システム」に見る 車載端末・スキャナー・電源装置と入出庫ソフトで構成稼働率向上、ポカミス防止へ豊富な経験から最適システム提供 パレットに不可欠なフォークリフト オペレーションをサポートする車載システム 車載システムの電源対策も完璧 重要性増す安定した電源供給 振動軽減の端末設置機構

パレットを中心とした様々な物流現場で使用されるフォークリフト。この分野にもパレットを指定場所まで移動させるうえで稼働率を高め、しかも安心・安全に作業できるオペレーションシステムの導入が進んでいる。フォークリフトは大量に使う大型倉庫から2、3台の倉庫、屋内、屋外、振動、積載物重量、移動距離などいろいろな条件下で使用されるため、オペレーションをサポートする車載システムが作業効率を左右する重要な位置付けとなってくる。それだけに、導入に際しては自動認識技術や電源技術をフル活用し物流現場を熟知したトータルソリューションが重要である。自動認識システム大手メーカー・東研の最新「無線LAN端末による車載システ…


モノトークス×フエニックス・コンタクト「NEXTgateway」開発、ITとFA データ活用円滑化実現

インテリジェンス化 ゲートウェイに「知能」持たせる ITとFA(OT)のネットワークを融合してデータ流通を円滑にするのが、製造業のデジタルトランスフォーメーションやスマートファクトリー、デジタル化への第一歩。しかしFAとITの間には微妙な違いが多く、そのすり合わせの手間と面倒さがハードルとなっている。 モノトークス(川崎市多摩区)は、ITとFAの中間に設置されるゲートウェイに知能を持たせた「NEXTgateway」を開発。IT FA間のギャップを埋め、効率的にデータ活用ができる環境構築を実現する。   手間かかるすり合わせ これまでIoTでエッジデバイスからデータを吸い上げ、クラウド…


重要度増す熱対策機器、コンピュータ大容量化 高密度実装化に対応 温度管理の技術力アップ

  電子機器の安定稼働支える 電子機器から発生する熱対策の重要性が高まっている。熱が電子機器の故障や誤動作に直接影響を与えるからだ。コンピュータの高速・高容量化と電子機器の小型・高密度実装化で発熱とその温度上昇は高くなってきているだけに、温度管理はますます大切となってきている。 電子機器・装置に内蔵されたコンピュータや半導体などから発生する熱が増加傾向であることから、発熱対策が進んでいる。コンピュータの頭脳であるCPUなどの半導体は、年々高速化・大容量化をしており、これに比例してそこからの発熱量も増えている。同時に、電子機器そのものは年々小型化傾向を強めていることで、機器内部の実装密…


中国では工場再開、感染拡大のピーク過ぎ 日系企業も回復

新型コロナウイルスの震源地でもある中国。感染拡大のピークは過ぎたと言われ、企業活動も少しずつ回復。日本貿易推進機構(JETRO)によると、武漢市の企業の操業再開は3月21日以降となっているが、それ以外の地域では徐々に経済活動が戻ってきている。 広東省では、2月21日時点での売上高2000万元(約3億2000万円)超の工業企業の操業再開率は82%に達している。大手企業の華為技術(ファーウェイ)の稼働率は9割を超え、珠海格力電器は8割弱、美的集団でも7割以上まで回復し、そのサプライヤーも操業を再開して戻りつつある。 2月末には生産・操業を再開した企業が93%まで拡大し、広州市内の3000カ所の配達…


令和の販売員心得 黒川想介 (18)

新規訪問お断りに窮しない 一歩突っ込んだ質問を準備 友達同士の会話で「今、何をしているの?」「今は営業をやっている」と気軽に受けて、気軽に答えている。かつて営業のことを販売と言うのが当たり前だった頃に、同級会などで会った友人に「今、何をしているの?」と尋ねられ「営業をやっている」と答えると「営業って何をしているの?」と聞き返された。何となく「販売」とは言いにくかった。 当時、販売はセールスマンであり、営業と言えばビジネスマンというイメージがあったからだ。セールスマンは世間一般的には押し付けて売る押し売りという感覚がまだ残っていたし、セールス部門は、会社の最重要な部門ということが世間ではあまり知…


【各社トップが語る2020】パトライト「成長事業を加速する」高野尚登 代表取締役社長

パトライト 高野尚登 代表取締役社長   2019年度の業績は厳しい状況。国内では半導体や自動車など各業界の不振の影響を受けている。また、米中問題やEUでのブレグジットなどにより海外事業でも苦戦。 しかし、国内の車両搭載関連の新製品や、現場における生産性向上のための改善投資に対応したソリューション関連の売り上げは好調。19年も中期経営革新計画に則り、強い利益体質・安心品質づくり、そして成長のための投資は継続して行ってきた。 グローバル事業拡大戦略として、ECチャネルの拡大や取り扱いアイテム数の増加、あらゆる顧客接点においての提供情報の多言語化も順調に進行。さらにロジスティック面でイン…