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トッパン・フォームズ 温度管理可のICラベル、バッテリーレスでコスト削減

トッパン・フォームズは、温度測定機能付きUHF帯ICラベルを開発、12月から発売する。 同ラベルは、温度センサーを内蔵したICチップを搭載しており、固有のIDと温度情報をひも付けた個品管理が可能。これにより、温度履歴を必要とする製造現場や食品物流などの工程管理、在庫管理における業務効率化を実現する。 長距離通信や一括読み取りが可能なUHF帯の特長を生かし、複数対象の温度測定が一度で行え、書き間違えなどの人為的ミスや作業効率も削減することができる。 また、リーダー・ライターからの電波のみで動作可能なため、電池交換の必要がなく、電池式の温度ロガーやバッテリー付きのICラベルと比べて大きくコストの削…


太陽誘電 Bluetooth5.2対応 無線通信モジュール、使用温度上限105℃に向上

太陽誘電は、Bluetooth5.2に対応した無線通信モジュール「EYSPBNZUA」(10.0×15.4×2.0ミリメートル)を商品化し、8月から量産を開始した。 センサーノードなどのIoT関連機器は、小型でバッテリー容量が限られていることから、消費電力が少ないBluetoothが多く採用されているが、高温環境下での使用やLED照明のような発熱を伴う機器では、耐熱性が問題となることがある。 新製品は、使用温度範囲の上限を従来品の85℃から20℃向上し、マイナス40〜プラス 105℃まで対応可能な無線通信モジュール。工場や屋外に設置するセンサーノードなどのIoT関連機器やLED照明などのオフィ…


【提言】テレワーク温度差・中小製造業のガバナンス【コロナ禍が教える日本ものづくり課題】(その2)〜日本の製造業再起動に向けて(65)

今月(7月)に富士通が、基本、在宅テレワークを行うと公表した衝撃的なニュースをご記憶の方も多いと思われる。コロナ対策として始まったテレワークが、たった数カ月で『新たなる働き方』として大企業の指針となった事は、労働環境の大変化を予感させる重大ニュースである。 富士通は、テレワークなど働く場所の自由選択により2022年末までにオフィスを半減するとしている。富士通社員にとって労働聖地の半分が消滅するのである。戦後70年以上に渡って続いた企業像とは、事務所や工場を職場とし、社員一人一人が自分の会社に居場所を持つことで社員として自覚し、企業村の一員として集団活動に携わってきた事である。 テレワークや在宅…


アズビル AI温度検知ソリューション、顔認識 0.5秒以内で体温測定

施設・会場の入場管理に アズビルは、感染症拡大防止に向けて、非接触で顔を認識して検温する「AI温度検知ソリューション」を販売開始した。同社は日本コンピュータビジョン(JCV)と事業提携を行っており、4月から国内向けにJCV社の顔認証システムの販売を開始している。 新製品は、この顔認証システムに高解像度赤外線サーモグラフィカメラを搭載し、非接触で0.5秒以内、プラスマイナス0.3℃の精度で検温することができる。マスク着用でも発熱者を検出し、高熱の場合にはアラートを発することも可能。また、同社の入退室管理システムとの統合によって、罹患者が出た場合には、過去にさかのぼって同時間帯の在室者なども調査す…


IIJ、HACCP温度管理 食品関連向けソリューション、冷凍冷蔵庫など自動監視

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、HACCPによる衛生管理の義務化にともなって食品関連事業者向けに、冷凍冷蔵庫や倉庫の温度を自動監視・管理するIoTソリューション「IIJ LoRaWANソリューション for HACCP温度管理」を7月15日より提供開始する。   同製品は、無線基地局となるLoRaWANゲートウェイ、データ保存と可視化するクラウドサービスとアプリケーション、通信用SIM、温度センサーをワンセットで提供する。センサーで計測、収集した温度データは遠隔からスマートフォンやパソコンで確認でき、設定したしきい値を超える異常を検知した場合はメールやアプリ経由で通知を受けることがで…


日本モレックス 2.50mmピッチ・ボードインコネクター、使用温度最大125°C

自動車機器、産業用アプリ向け 日本モレックス(神奈川県大和市)は、自動車機器や各種産業市場の要件に適合する「2.50mmピッチ・ボードインコネクター」を発表した。 新製品は、基板に直接はんだ付けが行える電線対基板用コネクター。マイナス40〜プラス 125℃と広い温度範囲で動作し、自動車照明などの自動車機器、工場機械、電動工具、セキュリティシステムなどの産業機器、患者モニターなどの医療機器や空調システムといった幅広い用途に適している。 ハウジングとクリンプターミナルの部品構成で組み立てが容易で、振動の多い環境でも端子の保持力を確保する端子とハウジングのロック機構を装備。端子は既存の製品を適用する…


重要度増す熱対策機器、コンピュータ大容量化 高密度実装化に対応 温度管理の技術力アップ

  電子機器の安定稼働支える 電子機器から発生する熱対策の重要性が高まっている。熱が電子機器の故障や誤動作に直接影響を与えるからだ。コンピュータの高速・高容量化と電子機器の小型・高密度実装化で発熱とその温度上昇は高くなってきているだけに、温度管理はますます大切となってきている。 電子機器・装置に内蔵されたコンピュータや半導体などから発生する熱が増加傾向であることから、発熱対策が進んでいる。コンピュータの頭脳であるCPUなどの半導体は、年々高速化・大容量化をしており、これに比例してそこからの発熱量も増えている。同時に、電子機器そのものは年々小型化傾向を強めていることで、機器内部の実装密…


アズビル 天井用温度センサなど「iFデザインアワード」受賞

アズビルは、同社のビルディングオートメーションシステム用の「天井用温度センサ(丸形)」と「赤外線アレイセンサシステム」が、「iFデザインアワード2020」(プロダクト分野)を受賞、中でも「天井用温度センサ(丸形)」は、最優秀賞となる「iFゴールドアワード」を受賞した。 iFデザインアワードは、全世界の優れたデザインの商品や建築、コンセプトなどに対して毎年授与される国際的な賞で、審査は外見的な評価項目に加え、革新性・機能性・使いやすさ・環境への配慮など総合評価によって行われる。2020年は56の国と地域から7298件の応募があり、世界から集まった78人のデザイン専門家により審査が実施された。 今…


アズビル 天井用高精度温度センサ 好評、海外へ販売開始

アズビルは、建物空調用居室内天井取付けタイプの室内用温度センサ「天井用温度センサ(丸型)」の海外での販売を開始した。 天井用温度センサは、小型の直径40ミリメートル、厚さ5ミリメートルの薄型形状で、取り付けた時に違和感のない色調を採用し、室内空間に溶け込むデザインとなっている。 施工は、ネジ止めが不要なばねによるスナップイン方式のため取付けが容易。応答性をよくするための内部構造によって、優れた検出精度を実現する。室内との調和がとれたデザインや施工の容易さ、高精度であることなどが好評となり、2018年7月に国内販売を開始して以来、オフィスビルを中心に2万台が導入されている。 今後は東アジアのオフ…


東洋電機 ヒータ電力、高精度制御の6方式対応温度ユニット

東洋電機は、ヒータの電力を高精度にコントロールすることで、温度を調節できるサイリスタ式ヒータ温度制御ユニット「WPシリーズ」を発売した。 今回の機種は6つの制御方式に対応。位相制御は、負荷へ供給する電力を連続的に制御する。電気炉、空調など、一般発熱体の幅広い電力制御に適している。 ゼロクロス制御(サイクル制御)は、交流電源電圧のゼロボルト時にサイリスタをONさせる点弧方式で、ノイズをきらう計装ライン近辺のヒータ制御に適している。 さらに、位相+サイクル制御・定電流制御・定電圧制御・定電力制御から最適な制御方式を選択できる。 また、今回の機種は海外向けを考慮して使用電圧範囲を広く取っている。主回…