SEARCH

「機械メーカー」の検索結果241件

  • 2024年7月19日

【富士電機機器制御プライベート展@吹上事業所会場レポート】電磁開閉器SC-NEXTと制御盤DXにフォーカス 制御盤の現在地と未来が分かる貴重なイベントに 

富士電機機器制御は、1988年に発売を開始して以来、累計1億5000万台以上を生産・販売した電磁接触器・電磁開閉器「SCシリーズ」が、35年の時を経て「SC-NEXT」にフルモデルチェンジしたことを記念して、全国4カ所でプライベート展を開催している。 […]

  • 2024年6月27日

【制御盤DXと設計・製造改革】Eplan×富士電機機器制御「Eplan Data Portal活用法」大量の3Dデータ登録で制御盤DX時代を先取り

電磁開閉器やブレーカーなど各種受配電機器と制御機器を製造・販売する富士電機機器制御は、盤内で使用する自社製品の情報発信について、自社ウェブサイトはもちろんのこと、電気CADメーカーが運営している製品ポータルサイトでの掲載を積極的に推進しています。なか […]

  • 2024年6月19日

JIMTOF2024、11月日〜東京ビッグサイト全館で開催 1019社5726小間の過去最大規模 出展社リストも公開

日本工作機械工業会と東京ビッグサイトは、11月5日から10日までの6日間、東京ビッグサイトで行われる工作機械と周辺機器の国際専門展「JIMTOF2024」について、今回の開催規模と出展社リスト、会場構成を発表した。32回目を迎える今回のテーマは「技術 […]

  • 2024年6月17日

興和化成【サステナビリティ製品紹介】エコ配線ダクト「KDLシリーズ」 ハロゲン材料不使用の環境配慮型製品

興和化成は、配線ダクトやDINレール、EMCノイズ対策部品など盤用部材メーカー。配線ダクト「KDシリーズ」は配線ダクト市場で高いシェアを持ち、盤メーカー、エンドユーザー、機械メーカーなど幅広く採用されている。エコ製品「ノンハロPPダクト KDLシリー […]

  • 2024年6月2日

ECADソリューションズ、ECAD導入事例を公開「ECAD dioからECAD DCXへの切替で設計の効率化・標準化を実現」

ECADソリューションズは、ECAD DCX導入事例として、滋賀県湖南市の機械メーカー・ナカサクの事例「ECAD dioからECAD DCXへの切替で設計の効率化・標準化を実現」を公開した。ナカサクでは、働き方改革に向けた電気設計の標準化・効率化のた […]

  • 2024年5月26日

FAトップインタビュー【制御盤の設計・製造改革と制御盤DX】もうすぐ創業100周年の産業機械メーカー・ナカサク 電気CADの更新で電気設計を標準化・効率化

続きはこちら(FAトップインタビュー by オートメーション新聞) ナカサク(滋賀県湖南市)は、1926年創業のオーダーメイドを得意とする超老舗の産業機械メーカー。受注案件は基本、オーダーメイドのため、要件も技術もさまざまな製造装置に対応しなければな […]

  • 2024年5月21日

【オートメーション新聞No.365】FA・制御機器2023年度出荷統計/【制御盤DX】ナカサク、電気CAD更新で設計効率化/2023年度決算アズビル、富士電機、日東工業/しゃぼん玉石けんのスマートファクトリーなど(2024年5月22日)

オートメーション新聞2024年5月22日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・FA・制御機器2023年度年間出荷統計、3年ぶりの前年割れ。部材不足・納期問題 影響後引く、上期堅調・下期は景気悪化響く・オータックス、佐鳥電機の事業買 […]

  • 2024年5月15日

FAメーカー2024年3月期決算発表はじまる 事業環境は厳しさ続く 下期回復に期待も 欧米は堅調、中国は低迷続く DXや自動化ニーズは健在 粘り強いサポートを

FA・機械メーカーの2024年3月期の決算発表がはじまった。受注残の消化効果で好調だった前年に対し、2023年度はその反動や在庫の増加によって状況は厳しく、市場環境も欧米は堅調だが、中国の停滞が継続していることによりFA事業は難しい状態となっている。 […]

  • 2024年4月26日

【寄稿】混乱への影響を最小限に抑える: ボルチモア港の混乱とグローバル・サプライチェーンへの打撃(Infor Nexus)

3月26日未明、メリーランド州ボルチモアを災難が襲いました。停電で機能不全に陥った巨大な貨物船「ダリ」が、パタプスコ川河口に架かるフランシス・スコット・キー橋に衝突しました。 今回の事故の余波はボルティモア市内だけでなく、遠く海外にまで及び、グローバ […]

  • 2024年3月7日

令和の販売員心得 黒川想介 (109)電気技術色濃い現在の現場 増える省力化レベルの需要

唐突であったがFAの販売員に「自動化と省力化の違いは何だろうか」と質問してみた。「人の作業の介在なしに作動するのが自動化であるし、省力化も人を省くのではあるから言葉は違っても同じ意味で使われると思う」という回答であった。間違っているわけではないが厳密 […]

  • 2024年2月14日

灯台特別編 もう一度、IIFESを考える IIFESリアル展閉幕 来場者数は4万2346人に 日本の製造業を支えるFA専門展はこのままでいいのか?

1月31日から2月2日まで、東京ビッグサイトで開催された計測制御とオートメーションの専門展示会IIFESのリアル展が閉幕した。今回は195社が出展し、3日間を通じた来場者数は4万2346人となった。来場目標はオンライン展との合計で5万人としており、目 […]

  • 2024年2月3日

中央製作所、愛知県名古屋市の本社工場建替え

電源装置など各種産業機械メーカーの中央製作所は、愛知県名古屋市瑞穂区内浜町の本社工場の一部建物を建替える。建築から65年が経過し老朽化が著しく、施設の維持が困難であること、事業継続力の強化と従業員の職場環境改善、製品の生産性と品質の更なる向上を目的と […]

  • 2024年1月25日

【FAトップインタビュー】リタール Rittal 3つのデジタルツインの実現で制御盤DX実現を

続きはこちら(FAトップインタビュー by オートメーション新聞) 制御盤の設計・製造の効率化の必要性が叫ばれて久しいですが、なかなか実現出来ていない状況があります。特に制御盤の設計は機械メーカーが行い、その製造を制御盤メーカーが担うという分業体制で […]

  • 2024年1月24日

世界を知り、世界から学び、世界を伝える

2024年が始まって早くも1月が終わりに近づいているが、今年のテーマのひとつが「海外市場への挑戦」。と言っても、オートメーション新聞現地語版を作って広げるという意味ではなく、海外で何が起きているか、どんなトレンドがあるのか、日本企業は市場に入り込めて […]

  • 2024年1月23日

【2024年新年特別寄稿】株式会社アルファTKG 社長 高木俊郎 2024年は成長軌道確約の年 『日本経済と中小製造業の新航路』

■日本復活:「2024年の成長軌道」 日本経済は円安を背景に新たな成長局面を迎えている。2024年は成長軌道が明確化する輝かしい年であり、歴史的な転換点となるであろう。戦後80年の歴史を振り返ると、終戦直後から始まる高度成長時代は、1985年のプラザ […]

  • 2024年1月21日

【各社トップが語る2024】リタール「「箱は部品」の訴求強化」新岡 卓 代表取締役社長

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG