東芝 の検索結果

東芝デジタルソリューションズ 金属組織試験を自動化「熟練者の知見」AIで判定

東芝デジタルソリューションズは、鉄鋼業や自動車・航空機部品の製造業向けに、金属組織試験自動化ソリューション「AI等級判定サービスMETALSPECTOR/AI」を6月2日から提供開始した。   鉄鋼メーカーや鉄鋼を加工して部品を製造するサプライヤーでの品質管理は、顕微鏡を用いて鋼の結晶粒度の大きさなどの検査を行うが、目視による官能検査のため、判定結果にばらつきが発生する可能性や、品質データの入力・転記ミスなどが生じる場合がある。   新製品は、品質管理の厳格化や熟練者不足の深刻化に対応し、金属組織の結晶粒度の判定作業に、画像処理技術とAIを活用した学習モデルによって自動で判定するサービス。東芝…


東芝ライテック LED高天井器具5機種、信号線不要 リモコンで一括調光

東芝ライテック(神奈川県横須賀市)は、かんたん無線調光SceneLED(シーンレッド)シリーズの新商品、LED高天井器具5機種を4月15日から受注開始した。 新製品は、工場や体育館など、水銀ランプからLED器具への置き換えに最適な省施工型照明器具。通常は照明器具を調光するために電源線の他に信号線が必要だが、無線調光タイプの新製品は、信号線やエリアコントローラも不要のため、LED器具への置き換えのリニューアル工事に合わせて調光制御を導入する際、既設器具をSceneLEDに置き換えるだけで設置工事が完了する。 手元のリモコン1台で、照明器具1台ずつの点灯・消灯の他、5〜100%の範囲で調光が可能。…


東芝インフラシステムズ 産業用コントローラ新モデル、AI分析できるCPU搭載

東芝インフラシステムズは、AI分析ができる高性能CPU、大容量のメインメモリー、データを長時間保存できる大容量ストレージを備えた産業用コントローラの新モデル「ユニファイドコントローラVmシリーズtypeS」を販売開始した。 新製品は、ネットワーク冗長化や故障率低減のための部品選定、マージン設計、耐ノイズ性、耐環境性などの技術によって生まれた計測・制御システムのプラットフォームとなるエッジコンピューティング。紙・パルプ、鉄鋼・金属、上下水道、電力、ガスまで幅広いシステムで活用できる。 これまで計測・制御システムのIoT化は設備機器にセンサを取付け、無線等の専用ネットワークを介してクラウドで処理す…


東芝デジタルソリューションズ、新社長に島田氏就任

東芝と東芝デジタルソリューションズは2020年4月1日付けで東芝・島田太郎執行役常務・最高デジタル責任者が、東芝デジタルソリューションズ(TDSL)の取締役社長に就任する。 島田氏は新明和工業、SDRC、シーメンス インダストリーソフトウェアを経て、シーメンス専務執行役員デジタルファクトリー事業本部長を歴任。 18年10月に東芝に移り、直近ではサイバーフィジカルシステム推進部長として、グループ全体のデジタルトランスフォーメーション事業の戦略を指揮している。4月から新たにTDSLの社長に就任し、これまで進めてきたCPSテクノロジー企業への変革に向けた取り組みとTDSLが持つデジタル技術の強みとの…


東芝情報システム セキュリティツール、産業用制御システムへのサイバー攻撃を検知

東芝情報システムは、トリップワイヤ・ジャパンの産業用制御システムにおけるセキュリティツール「Tripwire Industrial Visibility」を1月から販売開始した。 近年、データが生成される産業用制御システム(ICS)などのOT領域と、それらのデータを活用するIT領域が統合され、OT領域にもセキュリティの脅威が広がり始めているが、多くの企業はITとOTを別々に管理しておりOTのセキュリティ対策が遅れている。 新製品は、ITとOTを区別せず企業内の情報資産を洗い出し、IEC62443やNISTなど産業系セキュリティの国際基準に準拠した運用をサポート。ファームウェアやデバイスの脆弱性…


工場新設・増設情報 2月第2週 東芝マテリアル、GSユアサ、村田製作所、日清フーズなど

【国内】 ▶︎東芝マテリアル ジャパンセミコンダクターの大分事業所内(大分県大分市)に、窒化ケイ素基板の第2生産拠点を開設する。 近年、自動車や産業機器において省エネ化のニーズが高まる中、熱伝導性や耐久性に優れた窒化ケイ素基板は、パワー半導体の放熱・絶縁部品として需要が拡大している。新生産拠点の生産能力は約4万平方メートル/年からスタートし、需要に応じて段階的に引き上げていく計画。 生産開始は2021年7月を予定、投資額は22年までに100億円を超える規模を予定。   ▶︎GSユアサ 21年以降に見込まれるハイブリッド車の需要拡大に対応するため、ホンダと共同出資の子会社であるブルーエ…


東芝データ設立、CPSで共創を

東芝は、2月3日付けで「東芝データ」(東京都港区、島田太郎代表取締役CEO、北川浩昭代表取締役COO)を設立した。 新会社は、東芝のサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジーを活用して、様々な連携・共創でデータのインフラをオープンに扱えるような環境づくりを目指している。 資本金は4億9000万円、従業員数は22人。


東芝インフラシステムズ 産業用コンピュータ発売、エッジ制御に対応

東芝インフラシステムズは、エッジコンピューティングに求められる機能と堅牢性を凝縮した、産業用コンピュータシリーズの新モデル「CP30 model300」の販売を開始した。 新製品は、低消費電力プラットフォーム「Intel Atom x5-E3940プロセッサ(1.6GHz/4コア)を採用し、自然空冷によるファンレス化を実現。発熱を抑制し、専用設計のヒートシンクによって自然空冷による冷却効果を高め、0~50℃の設置環境温度を実現する。補助記憶装置にSSDを採用し、HDDなどの機械駆動部分を排除したスピンドルレス構造としており、より高い耐環境性能を有している。 また、設置する場所や組み込む装置に合…


【各社トップが語る2020】東芝インフラシステムズ「CPSテクノロジー企業へ」岡庭文彦 計装・制御システム 技師長

東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長   当計装機器事業部門では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。東芝グループは「東芝Nextプラン」においてCPS(Cyber Physical System)テクノロジー企業を目指しており、当部門の製品群はフィジカルからデータを集める手段として重要な役割を担っている。 2019年は、産業用コンピュータが半導体製造装置向けに復調の兆しが見え、放送機器関連も4K・8K放送向けの需要がピークを迎え、大きく伸びた。鋼板の厚み測定等向けの特殊計測器は安定した需要を維持している…


東芝インフラシステムズ IoT対応「ユニファイドコントローラ VmシリーズtypeS」/小型組込み産業用コンピュータ「CP30」

CPSへ導く先端製品群 東芝インフラシステムズは「変わる 応える ものづくり~止まらない工場を目指して~」をテーマに出展し、東芝グループのAI・IoT技術と制御・セキュリティ製品、先端的な各種コンポーネントによってCPS(サイバーフィジカルシステム)への道を展示する。ブース№4-39。注目すべきは、ITとOTをつなぐキーコンポーネンツとしての産業用コントローラの幅広いラインアップ。 ユニファイドコントローラの新製品「VmシリーズtypeS」は、自社開発のソフトPLCとリアルタイムLinuxを搭載し、産業用コントローラと産業用コンピュータを一体化。インテル製のハイパワーCPUを採用し、4コアのう…