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【各社トップが語る2021】東芝インフラシステムズ「専門組織で工場DX推進」岡庭文彦 計装・制御システム 技師長

東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長   当計装機器事業部門では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2020年は、計装機器はコロナ影響の直撃は避けられたが、産業全般には影響が出ている。産業用コンピュータは好調で、コロナ下でも半導体製造装置向けが良く、放送機器関連で地デジの4K.8K放送向けの更新需要も大きく貢献した。圧延ライン特殊計測器は鉄鋼業界の回復基調に合わせて徐々に回復傾向もみられるが、依然低調である。電磁流量計は、建設業向けの落ち込みも見られず横ばいをキープしている。 20年4月から新組織「産…


東芝 通常カメラの画像で物体領域を高精度推定、21年度に市場投入

東芝は、通常のカメラ(可視光カメラ)で撮影した画像から、不規則に積み重なった物体の個々の領域を高精度に推定するAIを開発。同AIを組み込んだ荷降ろしロボットを、2021年度に市場に投入する。 物体の領域の特定には3次元センサを用いた手法があり、同センサは重なり合う物体の領域を高精度に特定できるが、センサのコストと事前学習に必要となる3次元データの収集負担が高いという課題がある。 そこで同社は、物体の候補を点で推定する物体領域抽出方式を開発し、乱雑に積み重なり物体同士が大きく重なっている状況でも、通常のカメラで上から撮影した画像から個々の物体の領域を高精度に推定することに成功。重なる2つの物体を…


東芝デジタルソリューションズとイノテック、10月14・28日 無料Webセミナー開催

東芝デジタルソリューションズとイノテックは、「コロナ禍で変化する製造現場 リモートワークから始める業務革新」と題した無料Webセミナーを、10月14日と28日に開催する。 コロナ禍により、在宅勤務やリモートワークが定着しつつあるが、製造現場においては老朽PCや長年の製造装置、制御機器が存在しており、ネットワーク接続が難しいことからIoTの導入やリモート化の妨げとなっている。 両社は今回、これら現場の課題を解決する、最新鋭の仮想化やネットワーク分離技術を持つNebbioloフォグプラットフォームと、長期稼働を支えるイノテックの産業用PCを紹介。 現場のリモート化やデータ活用、業務改革に役立つセミ…


東芝テリー、GigEインターフェース採用カラーカメラを拡充

東芝テリーは、産業用カメラとして標準的なGigE(※1)インターフェースを採用したカメラ(BGシリーズ)に、39万画素(IMX287)と160万画素(IMX273)のCMOSセンサ(※2)を搭載したカラーカメラの販売を10月から開始する(白黒モデルは販売中)。 解像度は、720(H)x540(V)(=0.4Mp)、1,440(H)x1,080(V)(=1.6Mp)で、フレームレート(※3)は最大291fps(0.4Mp)、最大72fps(1.6Mp)での高速取り込みを実現。 BGシリーズ   ■主な特長(両機種共通) 1.CCD(※4)カメラと同じレベルの高画質 高性能CMOSセンサ…


東芝テリー、裏面照射型CMOS採用 2,447万画素カメラ

東芝テリーは、裏面照射型2,447万画素(IMX540)のCMOSセンサ(※1)を搭載し、USB3(※2)インターフェースを採用したBU2409Mシリーズの販売を10月から開始する。 1画素2.74μmでCマウントカメラとして高解像度化を実現し、有効画素数は5,320(H)x4,600(V)でフレームレート(※3)は最大15fpsでの高速取り込みを実現。白黒モデルとカラーモデルを用意。 BU2409Mシリーズ   ■主な特長 1.同社開発の高速応答性 同社独自開発のTeli Core Technologyを搭載し、CPUレスを実現。 2.小型・軽量 マウント部および突起部を除くカメラ…


東芝テリー、Dual USB3インターフェース採用 1,600万画素カメラ

東芝テリーは、2線出力(Dual USB3[※1])を採用し、1,600万画素(NOIX1SE016KB)のCMOSセンサ[※2]を搭載したDDU1607Mシリーズの販売を10月から開始する。 2線出力(Dual USB3)を採用することで転送帯域10Gbpsを実現し、有効画素数は4,000(H)x4,000(V)でフレームレート(※3)は最大45fpsでの高速取り込みを実現。白黒モデルとカラーモデルをリリースする。 DDU1607M シリーズ   ■主な特長 1.同社開発の高速応答性 同社独自開発のTeli Core Technologyを搭載し、CPUレスを実現。 2.小型・軽量…


工場新設・増設情報 8月第3週 ブラザー工業、浜松ホトニクス、東芝、村田製作所など

【国内】 ▶︎ブラザー工業 名古屋市南区の星崎工場に、新工場棟を建設する。同建設は、BCP(事業継続計画)の一環として行われ、既存棟の数棟を解体し、免震機能付きの工場棟を1棟建設する。新工場棟には、星崎工場内の複数の工場棟に分散しているクリーンルームを集約し、効率化にも取り組む。 延床面積は1万2700平方メートル(3階建て)、総事業費は100億円、着工は2020年8月、完成は23年1月を予定。   ▶︎浜松ホトニクス 新貝工場(静岡県浜松市)に建設していた新棟が完成し、8月7日に竣工式を執り行った。10月から稼働を開始する予定。 近年、量産性の高い樹脂モールド光半導体素子や放射線検…


東芝インフラシステムズ 検針メーター読取支援、AI活用し数値化 iPhone版提供開始

東芝インフラシステムズは、AIでメーターの検針値を読み取り、設備点検・検針業務を軽減し、作業ミスや人手不足の解消に貢献する「メーター読取支援サービス」のiPhone版を、7月20日から提供開始した。 同社はすでに、帳票類等の電子化、作業項目・計画・手順のデータ化、データ入力の簡素化や自動化、入力データのタイムリーな報告などができる、設備点検支援クラウドサービス「Sharepo(シェアレポ)」のオプションとして、タブレット端末のカメラでメーターを撮影するとAIが自動に数値を読み取り、数値とメーターの写真を同時に検針帳票へ記録するサービスを提供しているが、今回、新たにiPhoneにも対応するサービ…


東芝デジタルソリューションズ 戦略と抱負を説明、CPSテクノロジー企業へ

東芝デジタルソリューションズは、島田太郎社長の就任にともなって「東芝のデジタル戦略 CPSテクノロジー企業への道」と題して、東芝グループのデジタル戦略と抱負について説明した。 東芝の事業セグメントは、自動車、鉄道、電力、発電等業界は多岐にわたるが、機能別ではデータサービスとインフラサービス、インフラ構築、デバイス・プロダクトがある。現在はインフラを構築してから長期の保守・更新・運用を担うインフラサービスが中核事業となっている。今後それをCPS(サイバーフィジカルシステム)技術によってデータサービスの領域に踏み込み、サイバーと伝統的なフィジカルを融合することで世界有数のCPSテクノロジー企業を目…


東芝産業機器システム 浜田氏が社長に昇格

東芝産業機器システム(川崎市幸区)は、6月26日付で揖斐洋一社長が顧問に退き、後任に濱田直人常務取締役が昇格した。 【濱田直人(はまだ・なおと)代表取締役社長の略歴】 1983年3月早稲田大学理工学部電気学科卒業後、同年4月東京芝浦電気(現東芝)入社。2014年6月東芝産業業機器システム取締役経営戦略部グローバル企画部長、15年6月取締役モータドライブ事業部長、18年4月取締役経営戦略部長、19年6月常務取締役経営戦略部長。東京都出身、59歳。